文化財に親しむ授業(京都市内)

文化財に親しむ授業について

文化財に親しむ授業
美豆小学校での訪問授業(2013年)

京都国立博物館は平成21年度から、京都市内の小中学校を訪問し、「文化財に親しむ授業」を行っています。この事業は、NPO法人京都文化協会と共同で、京都市教育委員会の協力のもと行っているものです。授業では、最新のデジタル技術と伝統工芸の技を合せて作られた、高精細複製が教室に登場します。

授業の講師を務めるのは、博物館でスクーリングを受けた大学生・大学院生の「文化財ソムリエ」です。対話による鑑賞を基本とし、ただ知識を伝えるだけでなく、子ども達の自発的な興味・関心を引き出すことを心がけています。過去の人々によって大切に守られ、現在に伝えられた文化財を、未来に伝える次世代が育っています。

「文化財に親しむ授業ガイドブック」

文化財に親しむ授業ガイドブック

『文化財に親しむ授業ガイドブック』は、小中学校の先生方が文化財の高精細複製を使って学校で授業を行っていただくことを想定して作成しました(非売品、学校関係者に配布)。冊子には、作品の見どころや鑑賞のヒントのほかに、ソムリエによる訪問授業の一例や児童・生徒の感想を掲載しました。巻末には日本美術に関する基礎知識も紹介しています。


文化財ソムリエ

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