文化財ソムリエ

文化財ソムリエとは?

スクーリングの様子
スクーリングの様子

京都市内の小中学校を対象とした訪問授業、「文化財に親しむ授業」で講師をつとめるのが「文化財ソムリエ」です。作品と鑑賞者の出会いを演出し、両者の橋渡しをするという意味を込めて、「ソムリエ」と名付けられました。文化財ソムリエに登録しているのは、美術史や教育学、文化財の修復や模写など、日本文化に関わることを学ぶ大学生・大学院生です。現在、基本的にすべての授業の講師と講師補助をソムリエが担当し、博物館の研究員の助言のもと、授業案や教材の作製も行っています。

訪問授業を行うために、博物館ではソムリエに向けたスクーリングを月2回ほど行っています。作品についての専門的な知識や、最新の研究成果を学んだ上で、子ども達に何を感じてほしいのか、そのためにどんな伝え方ができるかを話し合い、学校の要望もふまえて、そのつど内容を組み立てています。

文化財ソムリエは、ただ知っている事を話すのではなく、子どもの興味、関心を引き出すナビゲーターとなることを目指しています。

※毎年、3月中旬から4月中旬にかけて、新しい文化財ソムリエを募集しています。

※2018年度(平成30年度、第9期生)の募集は、終了いたしました。

 

文化財に親しむ授業

 京都国立博物館は、平成21年度からNPO法人京都文化協会と共同で、京都市教育委員会の協力のもと、京都市内の小中学校を対象とした訪問授業、「文化財に親しむ授業」を行っています。詳しくは下記のページをご覧ください。


文化財に親しむ授業(京都市内)

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