研究

研究

博物館には多くの美術品・文化財が集まります。展覧会などでは特にですが、作品に即した調査と研究が主となります。また館外での調査も必須の仕事で、研究員の個人やグループによる 研究テーマにもとづくもののほか、毎年、全員総出で、京都の社寺に総合調査を行います。また文化財修理所では、国宝・重要文化財やそれに準ずる名品が数多く修理されていますが、その機会に各作品の調査を行い、銘文などを採録しています。

当館は、仏教美術研究上野記念財団が行う調査研究について、研究員全員が参加しています。毎年、仏教美術に関するシンポジウムを開催し、また資料収集のために館外で調査を行っています。

以上の事業では、その成果を報告書として公表しています。このほかに研究員各人の論文などの発表の場として、紀要『学叢』を刊行しています。

教育活動としては、当館の研究員が、京都大学大学院人間環境学研究科の客員教員となり、授業を担当していることが挙げられるでしょう。現在教授3名、准教授2名という構成で、講義・実習・講演を行っています。またこのほかに、国際研究事業への協力を行っており、一般のかたがたに対しては、夏期講座、土曜講座などを開いています。

研究員紹介

京都国立博物館の研究員をご紹介します。

研究内容など

学叢

京都国立博物館の研究員による論文、作品研究、研究随想、調査報告などが収録された研究紀要です。
毎年発行しています。

京都社寺調査報告

京都国立博物館が行っている京都およびその近隣社寺の什物調査の報告書です(非売品)。

(公財)仏教美術研究上野記念財団助成研究会

昭和45年(1970)、上野精一氏によって設立されて以来、当博物館が主体となって財団の助成を受け、 仏教美術をテーマとする基本的な研究資料の収集とシンポジウムの開催とを行っています。

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京都国立博物館からのお願い

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