ご来館くださる皆様へ、京都国立博物館からのお願い

展示室内での観覧マナーの向上にご協力ください。

お客様にご記入いただいておりますアンケート等におきまして、展示室内での「観覧マナー」についてのご意見が多く寄せられております。
当館といたしましても、一人でも多くのお客様に展示しております文化財の素晴らしさを感じていただけますよう環境改善の努力を続けていく所存です。

しかし、「観覧マナー」の向上に関しましては当館の努力だけでは難しく、 お客様ご自身が他のお客様を尊重するとともに、よりよい観覧環境を守っていこうとする気持ちが不可欠ではないかと考えております。

是非趣旨をご理解いただき、来館者全員が気持ちよく鑑賞いただけるよう、観覧マナーの向上にご協力をお願いいたします。

よくあるご質問

展示館内での注意事項を掲載しておりますので、ご来館前にお読みください。

展示館内での注意事項

  1. 作品保護のため照明を暗くしております。

    日本の文化財は環境の変化に敏感ですので、文化財の保護を優先しておこなっているための措置です。 また、照明に加え温度や湿度の管理も文化財の保存を優先して行っております。 そのため、展示室の環境がお客様にとって快適ではないこともありますが、貴重な文化財を後世に残すためですので、何卒ご協力ください

  2. 他のお客様の迷惑にならないよう静かにご鑑賞ください。

    鑑賞マナーの中で、皆さまが常識として一番ご存じの事柄のようで、 実は一番ご不満の多いのがこのことです。 展示室内では、他のお客様の観覧の妨げにならないように小声でお話しください。

  3. 鉛筆以外の筆記用具の使用はご遠慮ください。

    この点につきましては様々な御意見をいただいておりますが、万年筆、ボールペン、水性・油性ペン、シャープペンシルなどは、インクの飛散や、折れた芯などにより展示室、展示品を汚損する可能性がございます。当館では、鉛筆以外はご遠慮いただいておりますことをご了承ください。鉛筆は貸し出しもいたしますので、必要の際は係員にお声がけください。

  4. 作品保護、所蔵者権利保護、観覧環境の保存の為、写真撮影はご遠慮ください。

  5. 展示品及び展示ケースに触れないでください。

    ガラス面に手垢が付着しますと、次のお客様の観覧の妨げになります。

  6. 飲食はご遠慮ください。

    食べこぼし、飲みこぼし、ゴミのポイ捨ては、文化財に有害な虫やカビの原因となります。
    また、混雑時、飲食物を手に持ったまま他のお客様の身体と接触されますと、トラブルの原因となります。 飲食物は展示館内に持ち込まないようにお願いします。

  7. 喫煙はご遠慮ください。

    日本の文化財は可燃性のものが多いため、展示館内は火気厳禁です。

  8. 携帯電話のご使用はご遠慮ください。

    これは、着信時や通話時の騒音という問題だけではありません。
    カメラ付き携帯電話が多く出回っておりますので、写真撮影と勘違いされることもあります。
    できるだけ展示館入館前に電源をお切りください。

  9. ペットを連れての入館は禁止です。(ただし、盲導犬、介助犬を除く)

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