名品紹介

梵天像(ぼんてんぞう)(十二天のうち)

梵天像

この東寺旧蔵十二天像は、大治2年(1127)に制作されたが、全十二幅のうち梵天と風天の2幅だけは、表現が入念で、スケールが大きい。そのため長久元年(1040)時点の消失をまぬがれたものとする見方もあるが、制作した画師の作風の違いによるものと解釈したい。

絹本著色 144.2 x 126.5cm
平安時代後期(1127)
国宝
A甲283

拡大図


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