日本の染めと織りは、海を越えてもたらされる品々から文様や技法を選び取り、日本人固有の好みに融合させることによって、独自の世界を創りあげてきました。ここでは、「きもの」を中心に、宗教・芸能・暮らしなど、さまざまな場を彩ってきた染織品を紹介します。