漆の樹は日本・朝鮮半島・中国・東南アジアにしか自生しないため、その樹液を用いる漆芸品は「東洋の工芸品」とも呼ばれます。日本で本格的に漆工品が制作されはじめた平安時代後期から幕末・明治期にわたる作品、また、中国、朝鮮半島の漆芸品も随時展示します。