これまでの展示

特集陳列 雛まつりと人形
2015年2月21日 ~ 2015年4月 7日

雛まつりは古くから行われているように思われがちですが、人形を飾ってこの日を祝うようになったのは、江戸時代の初めとされています。
当時の雛人形には、その時代の元号を冠して呼ばれる寛永雛・享保雛や、考案した人形師の名を付けたという次郎左衛門雛、江戸で誕生した古今雛、公家の装束を正しく写した有職雛などがあります。
この展示では、各種の雛人形が勢ぞろいし、雛人形の変遷がご覧いただけます。
また、現代では見られなくなった関西風の御殿飾り雛もご紹介します。とりわけ本年は、新たにご寄贈いただいた天保15年(1844)に初節供を迎えた女子のために誂えられた御殿飾り雛のお披露目をします。

京人形を楽しむための鑑賞ガイド「雛まつりと人形」
特集陳列 雛まつりと人形 / 特別展観 天野山金剛寺の名宝 ちらし

おもな展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
  御殿飾り雛 天保15年(1844) 1式 京都国立博物館  
  御殿飾り雛 明治9年(1876) 1式 京都国立博物館  
  天児 1躯    
  這子 1躯 京都国立博物館  
  犬張子 1点 京都国立博物館  
  寛永雛 1対    
  古式享保雛(元禄雛) 1対 京都国立博物館  
  享保雛(大内雛) 1対 京都国立博物館 音声ガイド
  立雛 1対    
  次郎左衛門雛 1対 京都国立博物館  
  お迎え人形 1組 京都国立博物館  
  古今雛 1対 京都国立博物館  
  女五人囃子 5躯 京都国立博物館  
  有職雛(束帯姿) 1対    
  有職立雛(狩衣姿) 1対 京都国立博物館  
  嵯峨人形 各種    
  御所人形 各種    
  からくり人形 各種 京都国立博物館  
  裸嵯峨人形 各種    
  扇形風俗図御所手箱 1合    
  木目込み人形 姿見美人 1躯 京都国立博物館  
  賀茂人形 各種 京都国立博物館  
  衣裳人形 各種 京都国立博物館  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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