これまでの展示

地蔵と十王像
2015年12月15日 ~ 2016年3月21日

ほとけの救済に預からなかった人は、死後生前の行ないを吟味する裁判を受けなければならない。その裁判長が十王で、初七日から三回忌までを十人の王が担当する。閻魔王はその中心的な存在である。判決によって生まれ変わる世界が決まるため、裁判を亡者に有利なものにするため遺族が回忌供養を行なうのである。
地蔵菩薩は地獄までも救済に赴くとされ、十王や六道(地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天)の信仰が普及するとともに地蔵が厚く信仰されるようになった。地蔵が右手に持つ錫杖は、巡礼する僧と同じように六道を巡って人々を救うことを意味する。

展示作品リスト 【地蔵と十王】

指定 作品名 員数 所蔵  
重文 地蔵菩薩坐像 1躯 御影堂新善光寺  
重文 地蔵菩薩坐像 1躯 京都・新町地蔵堂  
  地蔵菩薩立像 1躯 京都・法性寺  
  地蔵菩薩立像 1躯    
  地蔵菩薩立像 1躯    
  地蔵菩薩立像 1躯    
  十王坐像・司命・司録坐像 12躯 京都・常念寺  
  奪衣婆坐像 1躯 京都・常念寺  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。

日本の彫刻
2015年12月15日 ~ 2016年3月21日

展示作品リスト 【日本の彫刻】

指定 作品名 員数 所蔵  
重文 大日如来坐像 1躯 京都・安祥寺  
重文 獅子・狛犬 1対 和歌山・丹生都比売神社  
重文 不動明王坐像 1躯 大阪・金剛寺 音声ガイド
重文 大日如来坐像 1躯 大阪・金剛寺 音声ガイド
重文 宝誌和尚立像 1躯 京都・西往寺 音声ガイド
重文 千手観音菩薩立像 1躯 京都・妙法院  
重文 千手観音菩薩立像 1躯 京都・光明寺  
重文 薬師如来立像 1躯 京都・阿弥陀寺  
重文 阿弥陀如来立像 1躯 京都・地蔵院  
重文 釈迦如来立像 1躯 京都・二尊院  
重文 阿弥陀如来立像 1躯 京都・二尊院  
  弥勒菩薩碑像(中国・北魏時代) 1基 京都国立博物館  
  仏碑像(中国・唐時代) 1基 京都国立博物館  
  菩薩立像(パキスタン ガンダーラ・クシャーン時代) 1躯 京都国立博物館  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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