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染織の文様 ―吉祥―
2015年1月 2日 ~ 2015年2月 8日

古来、身を包み守る衣服の文様には、何よりも吉祥性が重視されてきました。衣服や身のまわりの品々を飾る吉祥の文様には、豊かな実り、一家の繁栄、長寿、といったさまざまな願いがこめられてきたのです。吉祥の文様の起源は、中国から伝えられたものと、日本の風俗から生みだされたものの、二種に大別されます。本年が幸い多き一年となることを願って、このたびの展示では、和漢の吉祥文様を紹介します。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵
  紺地宝船文様夜着 1領 京都国立博物館
  納戸地鳳凰文様夜着 1領 京都国立博物館
  白地松竹梅に熨斗文様振袖 1領 京都国立博物館
重文 刺繡掛袱紗 淡樺色地籠に立花と中啓「万歳」文字文様 1枚 興福院
重文 刺繡掛袱紗 紅地譲葉と熨斗羽子板かるた「楽寿」文字文様 1枚 興福院
  白地橘樹に檜扇文様打掛 1領  
  白地雲立涌に南天文様打掛 1領  
  白地文字入菊文様小袖 1領 京都国立博物館
  染分地飛鶴文様打掛 1領 京都国立博物館
  紺地巻水に亀文様振袖 1領  
  鼠地御所解(鴛鴦)文様小袖 1領  
  紫地御所解(桜に鯉)文様小袖 1領  
  龍袍 青地織金 1領 京都国立博物館
  夾襖 紅地花瓶暗八仙丸文様 1領 京都国立博物館
  補子 紺地麒麟文様 1枚 京都国立博物館
  補子 紺地鶴文様 1組 京都国立博物館

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。

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