これまでの展示

夏のきもの─単衣と帷子─
2015年6月10日 ~ 2015年7月20日

蒸し暑い日本の夏をしのぐために、古来人々は夏の着衣に工夫をこらしてきました。初夏から盛夏やがて初秋へ、移ろいゆく気候に応じて衣を替え、その季節ならではの装いを楽しんだのです。夏のきものといえば、単衣と帷子。いずれも、裏地を付けない単仕立ての衣料で、初夏と初秋に着用する絹地を単衣、盛夏に着用する麻地を帷子と称します。涼を得るために、色や文様にも工夫を凝らした夏のきものに、時節を楽しむ日本人の姿をご覧ください。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
  紫地青梅撫子鮎文様単衣 1領 京都国立博物館 音声ガイド
  赤地月雁菊竹文様単衣 1領 京都国立博物館  
  鼠地夜桜に鷺文様帷子 1領 京都国立博物館  
  白地松桜に流水文様帷子 1領    
  白地菱に菊蝶文様付帯 1筋    
  鉄藍地冬田落雁文様単衣 1領 京都国立博物館  
  白地文字入長春花文様帷子 1領 京都国立博物館  
  白地帆に杜若文様帷子 1領 京都国立博物館  
  白地七夕文様帷子 1領 京都国立博物館  
  淡紅地松原曳網文様帷子 1領 京都国立博物館  
  水浅葱地瀧に紅葉文様単衣 1領 京都国立博物館 音声ガイド
  紫地流水に薊文様単衣 1領 京都国立博物館  
  白地四季苑池文様帷子 1領 京都国立博物館  
  淡浅葱地御所解(鵜飼)文様帷子 1領 京都国立博物館  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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