これまでの展示

武家の服飾
2016年6月14日 ~ 2016年7月24日

 徳川家康によって江戸に幕府が開かれ次第に政権の安定が図られると、身分に応じた服装が規定されるようになり、公家、武家、町方と、階層による服飾の固定化が進みました。武家においても、儀式や時候の変化に応じて、用いる衣服に細かな約束ごとが設けられたのです。このたびの展示では、武家の衣服の中でも顕著な特色を示す、女性の打掛と御所解文様小袖、男性の熨斗目を中心に紹介します。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵
白地青海波に花束文様打掛 1領 京都国立博物館
紅地三重襷に初冠花束文様打掛 淀藩稲葉家伝来品 1領 京都国立博物館
白地御所解(琴棋書画)文様振袖帷子 1領 京都国立博物館
黒紅地花亀甲七宝に松竹梅飛鶴文様腰巻 1領 仁和寺
白地菱に菊蝶文様付帯 1筋
紅地御所解(王祥)文様振袖単衣 淀藩稲葉家伝来品 1領 京都国立博物館
萌葱地御所解(蝉丸・鼓瀧)文様振袖 1領 仁和寺 音声ガイド
鶸色地御所解(住吉詣)文様小袖 1領 京都国立博物館
紫地御所解(小督)文様小袖 1領 京都国立博物館
浅葱地御所解(行幸)文様小袖 1領 京都国立博物館
萌葱地御所解(石橋)文様振袖 淀藩稲葉家伝来品 1領 京都国立博物館 音声ガイド
抱茗荷紋付襷小紋胴服 稲垣長茂所用 1領 京都国立博物館
浅葱地三文字紋付鮫小紋裃地 1反 京都国立博物館
淡浅葱地花菱紋付菱小紋裃地 1反 京都国立博物館
紺地梅鉢紋付熨斗目 1領
紺地葵紋付熨斗目 1領
熨斗目腰本帳 30冊のうち 京都国立博物館

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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