これまでの展示

室町時代の金工Ⅰ
2015年5月26日 ~ 2015年7月20日

室町時代は今日まで続く日本の文化の揺籃期とも言えます。平安時代にみやこで生まれた公家の文化と、鎌倉時代に東国で生まれた武家の文化を融合させ、そこに大陸の最先端を加えた室町文化は、鎌倉幕府の滅亡から南北朝の動乱期を経て、室町幕府の安定期、政争渦巻くみやこの騒乱と群雄割拠の戦国時代へ続く240年の間に育まれました。この展示では、北山文化・東山文化に代表される中央の上流文化のみならず、京都の荒廃を期に各地へ伝播した地方文化を含めて室町時代の金属工芸作品を紹介いたします。
まず第一弾として、今回は室町時代の武士の装いを中心に展示いたします。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
重文 脇指 無銘信国 1口 京都国立博物館  
  短刀 銘長谷部国信 1口 京都国立博物館  
  黒漆太刀
 太刀 銘備州長船則光享徳二年八月日
 黒漆太刀拵
 菊花文銀襴太刀袋
 朱漆塗太刀箱
1揃
1口
1口
1口
1合
   
重文 黒韋威肩紫紅白糸胴丸 1領 京都国立博物館  
重文 縹糸威胴丸 兜・大袖付 1領 京都国立博物館  
重文 白絲威褄取鎧 大袖付 1領 鞍馬法師大惣仲間  
重文 黒革肩白絲縅胴丸 大袖附 1領 橋弁慶山保存会  
重文 黒韋威腹巻 大袖付 1領    
重文 色々威腹巻 大袖付 1領    

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。

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