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個性の画家・雪村
2015年7月 7日 ~ 2015年8月 9日

雪村(1504?~?)は法諱を周継という画僧で、常陸国(現在の茨城県)を治めていた佐竹氏の出身。若くして出家し、会津・鎌倉・小田原などを遍歴したのち、三春(現在の福島県)の地に隠棲しました。雪舟に私淑するかたわら、中国画なども広く学び、室町画壇にあっては最も個性的な画風を打ち立てたことが知られます。極端にゆがめられた景物の形や独特の空間構成など、雪村芸術の粋をご堪能ください。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
重文 夏冬山水図 雪村筆 2幅 京都国立博物館 音声ガイド
重文 琴高仙人・群仙図 雪村筆 3幅 京都国立博物館 音声ガイド
  鍾馗図 雪村筆 1幅    
  呂洞賓図 雪村筆 1幅    
  梅竹図 雪村筆 1幅    
  菊竹蟷螂図 雪村筆 1幅    
  束帯天神像 雪村筆 1幅    
  官女・玄宗楊貴妃図 雪村・探幽筆 3幅    
  宮女図屏風 雪村筆 6曲1隻 京都国立博物館  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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