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特集陳列「皇室ゆかりの名宝」 華麗なる行幸行列
2016年1月26日 ~ 2016年2月21日

行幸とは、天皇が内裏を離れて他所へ赴くことをいいます。その初期においては、在地社会と王権との関係確認の場として機能したように、行幸には多分に政治的な意味が伴っていました。
寛永3年(1626)の二条城行幸は、朝幕関係の融和を図り、徳川家の天下支配を誇示する壮大な政治演出でもありました。また、文久3年(1863)には寛永以来となる孝明天皇の賀茂行幸が行われました。人々の耳目を集めた約230年振りの行幸は、当時盛んとなっていた尊王攘夷運動の象徴的出来事だったのです。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
  後水尾天皇像 照山元瑶筆 1幅    
  達磨図 後水尾天皇筆 1幅 宝鏡寺  
  洛中洛外図屏風 住吉具慶筆 6曲1双    
  二条城行幸図屏風 6曲1双   音声ガイド
  二条城行幸図巻 3巻    
  賀茂行幸図屏風 塩川文麟筆 6曲1双    

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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