これまでの展示

江戸後期の南画家たち
2017年2月21日 ~ 2017年3月20日

 日本の絵画は、古来つねに大陸文化との密接な結び付きをもってきました。そのなかでも、十八世紀以降にあらわれた南画家たちは、とりわけ強い中国趣味をその活動の共通基盤とし、主に明時代末期の蘇州派と呼ばれる画家たちの様式を軸に、各々独自のスタイルを築き上げました。
 詩画の世界に心を遊ばせることを楽しんだ南画家たちは、限られたサークルのなかで享受される制作を行うことも少なくありませんでした。そこで制作された作品には、ときに制作の経緯や鑑賞の痕跡が歴史として刻まれ、それらが作品世界をいっそう広がりある豊かなものにしているのです。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
山水図巻 野呂介石筆 1巻
江村烟雨図 岡田半江筆 1幅 京都国立博物館
高士観瀑図 青木木米筆 1幅
山中無事図 浦上玉堂筆 1幅 京都国立博物館
重美 煙霞帖 田能村竹田筆 1冊 京都国立博物館
函関富岳図 田能村竹田筆 1幅
山水図巻 細川林谷筆 1巻
綰柳詩画巻 貫名海屋筆 1巻
古柏長春図 中林竹洞・山本梅逸筆 1幅

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。

竹虎図
2017年3月14日 ~ 2017年3月20日

3月18日(土)「京キャラ博・京都ほんまもん祭」開催を記念して、公式キャラクター・トラりんのモチーフとなった尾形光琳筆「竹虎図」(京都国立博物館蔵)を特別公開します。この機会にぜひご覧ください。

展示作品リスト【竹虎図】

指定 作品名 員数 所蔵  
竹虎図 尾形光琳筆 1幅 京都国立博物館

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。

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