これまでの展示

宋元の道釈人物画
2015年3月17日 ~ 2015年4月12日

「道釈人物画」とは、道教や仏教関係の人物を描いた絵画のことです。中国の宗教絵画のなかには、礼拝対象として制作された尊像のほかに、絵画としての鑑賞性を高めた人物像も数多く描かれてきました。禅宗を中心に白衣観音像や羅漢像が好まれ、高僧たちの問答図などとともに「悟り」に近づくための手がかりにもなりました。この展示室では宋時代から元時代の水墨による道釈人物画の名品を展示いたします。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
  観音・許由巣父・騎牛人物図 3幅 本法寺  
重文 達磨・豊干・布袋図
 中 滅翁文礼賛 左右 偃谿広聞賛 李確筆
3幅 妙心寺  
重文 薬山李翺問答図 1幅 南禅寺  
重文 馬祖龐居士問答図 愚極智慧賛 1幅 天寧寺  
重文 玄沙接物利生図 愚極智慧賛 1幅 京都国立博物館  
  裴休謁運師図 伝李尭夫筆 1幅 京都国立博物館  
重文 維摩居士像 1幅 京都国立博物館 音声ガイド
重文 白衣観音図 雲外雲岫賛 正悟筆 1幅 京都国立博物館 音声ガイド
  羅漢図 1幅 京都国立博物館  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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