これまでの展示

日本と東洋のやきもの
2016年1月 2日 ~ 2016年3月13日

やきものは観賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえる。特に、東アジア各地では文様や形、色に至るまで、多種多様なものが作られ、その用途も幅広い。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っている。日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介する。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 法金剛院  
重文 銹絵水仙文茶碗 野々村仁清作 1口 天寧寺  
重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 音声ガイド
  色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館  
  色絵松竹梅文高杯 1基 京都国立博物館  
  色絵栄花物語冊子形硯箱  (*1) 1合    
  色絵松梅文徳利 御菩薩池印  (*2) 1口    
重美 赤絵十二支四神鏡文皿 奥田頴川作 1枚 大統院  
  染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 音声ガイド
  色絵花卉南天図手焙 仁阿弥道八作・谷文晁ほか画 1基 両足院  
  瀬戸天目釉円硯 1口 曼殊院  
  志野葡萄文汁次 1口 京都国立博物館  
  織部扇形蓋物 1合 京都国立博物館  
  備前矢筈口水指 1口    
  絵唐津四方口向付 5客    
  灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館  
  灰陶武人俑 1躯 京都国立博物館  
  緑釉鴨池 1口 京都国立博物館  
  青磁四耳壺 1口    
  黄釉四耳壺 1口 京都国立博物館  
  白磁浄瓶 1口    
  加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 音声ガイド
  三彩明器 伝洛陽北邙山出土
三彩文官
三彩神王
三彩魌頭
三彩胡人
三彩馬
三彩駱駝
一括11躯の内
1対
1対
1対
1躯
1対
1対
京都国立博物館  
  三彩胡人騎乗駱駝 1躯 京都国立博物館  
  三彩駱駝 1躯 京都国立博物館  
  褐釉男子立俑 1躯 京都国立博物館  
  褐釉男子立俑 1躯 京都国立博物館  
  白釉黒花牡丹文瓶 磁州窯 1口 京都国立博物館  
  青白磁如意頭文香炉 1口 海住山寺  
  青白磁唐子蓮華唐草文百合口瓶 1対 海住山寺  
  青磁鎬蓮弁文鉢 1口 京都国立博物館  
  青磁刻花牡丹文盤 1口 京都国立博物館  
  白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館 音声ガイド
  青磁陰刻蓮華文瓶 1口 京都国立博物館  
  粉青沙器掻落蓮池文扁壺 1口 京都国立博物館  
  白磁水注 1口 京都国立博物館  
  白磁捻花形杯 1口 京都国立博物館  
  青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
*1 展示期間:1月2日~2月14日
*2 展示期間:2月16日~3月13日
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

唐物天目
2016年1月2日 ~ 2016年3月13日

唐物天目とは、中国でつくられた抹茶を飲むための喫茶碗のことで、一般に黒釉ないしは褐釉が掛けられた碗形のものを指していう。日本へは多くが平安時代末から鎌倉時代にかけて、中国・宋代に抹茶を飲む点茶法とともに請来し、その後、室町時代になると、日本では喫茶碗として使用するとともに、種類分けをしてそれぞれに名称を付けるなど、賞玩する対象として美術的価値を見出すようになる。今回はその種類や特徴などについて紹介する。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
  建盞 建窯 1口 京都国立博物館  
  建盞 建窯 1口 京都国立博物館  
  建盞 建窯 1口 京都国立博物館  
  建盞 建窯 1口 京都国立博物館  
  建盞 建窯 1口 京都国立博物館  
  玳玻天目 吉州窯 1口 京都国立博物館 音声ガイド
  玳玻天目 吉州窯 1口 京都国立博物館  
  油滴白縁天目 1口 京都国立博物館  
  灰被天目 1口 京都国立博物館  
  河南天目 1口 京都国立博物館  
  河南天目 1口    

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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