特別展覧会「憧れのヨーロッパ陶磁」に出展される色絵楽奏猿像「猿のオーケストラ」。フリッツ・ホッホベルク伯爵から贈られたマイセンですが、この猿たちが持っている楽器は1760年代のもの。型を作った当時、果たしてヨーロッパではどのような音楽が聞かれていたのでしょうか…。当公演では「当時の楽器」を使い、ハイドンやモーツァルトの音楽をその時代の音として再現します。音楽を通してマイセンの魅力を実感できるという企画です。 演奏はドイツの名手クリスティーネ・ショルンスハイムとチェンバロの中野振一郎を師とする若きフォルテピアノ奏者・高田泰治と、「ウィーン仕込みの古典派」が魅力のヴァイオリン奏者・大谷史子。指揮者・延原武春のお話しとともに展開するマイセンの「音体験」を楽しんでいただける内容です。
平成20年2月13日(水)18時30分 開演(18時開場)