特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」関連ワークショップ
顔を描こう!~和歌で感じる歌仙のこころ~

「佐竹本三十六歌仙絵」は、和歌の意味に寄り添って歌仙ひとりひとりの表情や姿勢に変化を加えており、歌仙の内面や心情さえも感じさせる表現が見どころのひとつです。
今回のワークショップは、和歌をふまえて歌仙の顔を描くことで、歌仙絵を鑑賞します。
体験して展示をより楽しみましょう!

トラりん

開催概要

日時
特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」会期中
10:30~16:00 参加受付は15:45まで
所要時間
15分程度
定員
1日先着220名
参加費
無料(ただし、特別展の当日の観覧券が必要)
開催場所
京都国立博物館 平成知新館2F レファレンスコーナー
案内
京博ナビゲーター(ボランティアスタッフ)
対象
子どもから大人までどなたでも参加できます。
展示詳細
特別展 流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美

活動報告

特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」(2019年10月12日~11月24日)に合わせ、ワークショップを開催しました。
和歌をふまえて歌仙の顔を描き、歌仙絵を鑑賞するという内容です。

まず、京博ナビゲーターが「佐竹本三十六歌仙絵」について紹介しました。「佐竹本三十六歌仙絵」は、和歌の意味に寄り添って歌仙ひとりひとりの表情や姿勢に変化を加えており、歌仙の内面や心情さえも感じさせる表現となっているのが見どころのひとつです。 次に、参加者の皆さんがくじを引き、「素性法師」「藤原敏行」「小大君」の三歌仙のうち、どの歌仙と出会えるのかを体験しました。
その後、くじで引いた歌仙の和歌の紹介を聞き、歌仙の顔の部分が空白になっているワークシートを使って、顔を描きました。和歌の意味を考えながら、思い思いの表情を描き、色を塗って自分だけの歌仙絵を完成させました。

5,700名ほどの参加があり、「歌仙絵の特徴がよく分かった」「歌仙の顔をしみじみ観察できた」「お姫さまを当てたかったけど、お坊さんを引いた。図らずも益田鈍翁の気分を味わった」など、楽しんでいただけたようです。

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