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特集展示 雛まつりと人形
2019年2月13日 ~ 2019年3月17日

雛まつりの起源のひとつは、3月のはじめに行われる禊(みそぎ)の行事である上巳(じょうし)の節供です。そこでは、日常生活の中で人間につく穢(けが)れを移すために人形(ひとがた)が用いられました。この行事がやがて、人形遊びで用いる人形と結びつき、江戸時代には座敷に飾りつける雛人形や雛段へと発展したと考えられています。
当館恒例の特集展示「雛まつりと人形」では、御殿飾り雛を中心に、江戸時代に流行した各種の雛人形を揃え、その変遷をたどります。あわせて、嵯峨人形・御所人形・賀茂人形と、京都の地名を冠した各種の京人形を通して、みやこで育まれた人形文化の諸相を紹介します。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
天児 1躯    
這子 1躯 京都国立博物館  
犬張子 1対 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
立雛 1対 京都国立博物館  
室町雛 1対    
寛永雛 1対    
古式享保雛(元禄雛) 1対 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
立雛 次郎左衛門頭 1対 京都国立博物館  
立雛 次郎左衛門頭 1対 京都国立博物館  
犬張子 1対 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
享保雛(大内雛) 1対 京都国立博物館 音声ガイド
五人囃子 5躯1組 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
享保立雛 1対    
次郎左衛門雛 1対 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
古今雛 1式 京都国立博物館
(北川洋平氏寄贈)
 
女五人囃子 5躯1組 京都国立博物館
(南徳子氏・成田育子氏・
平井積子氏寄贈)
 
有職立雛(狩衣姿) 1対 京都国立博物館  
御殿飾り雛 1式    
御殿飾り雛 1式 京都国立博物館
(横山経治氏寄贈)
 
嵯峨人形 狛持ち童子 1躯 京都国立博物館  
からくり人形 獅子頭持ち唐子 1躯 京都国立博物館  
からくり人形 這子 1躯    
からくり人形 大黒と鼠 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 唐子あやつり 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 綱わたり 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 土蜘蛛 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 住吉踊り 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 鯉の瀧のぼり 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 柿狩り 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 からくり相撲 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 鳥籠 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 大黒春駒 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 茶臼挽き 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 段返り 1基 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
からくり人形 段返り 1基 京都国立博物館  
からくり人形 杯はこび 1躯 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
賀茂人形 内裏雛 1対 京都国立博物館  
賀茂人形 七福神 7躯1組 京都国立博物館  
賀茂人形 恵比寿大黒 2躯1組 京都国立博物館  
御所人形 太鼓打ち 1躯 京都国立博物館 音声ガイド
御所人形 つくね 1躯 京都国立博物館
御所人形 かくれんぼう 3躯1組 京都国立博物館
毛作り人形 犬 1躯 京都国立博物館
(入江波光コレクション)
 
書画貼交屏風 皆川淇園筆 6曲1双 京都国立博物館
(藤原忠一郎氏寄贈)
 
書画貼交屏風 幸野楳嶺ほか筆 8曲1隻 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)
 
立雛図 岸駒筆 1幅 京都国立博物館
(山本正弘氏寄贈)
 
立雛図 住吉廣行筆 1幅 京都国立博物館
(大澤左登氏寄贈)
 
立雛図 土佐光文筆 1幅  

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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