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没後220年 長沢芦雪
2019年7月 2日 ~ 2019年8月12日

18世紀の京都で活躍し、生前から絶大な人気を誇った円山応挙には数多くの門弟がいましたが、その中でもとりわけ異彩を放ったのが長沢芦雪(1754~99)です。芦雪は、篠山藩から淀藩に転じた上杉彦右衛門の子として生まれました。歴とした武家の出である点も応挙門人中異例の存在でしたが、卓抜した画技と鋭い形態感覚、機知に富んだ表現によって、たんなる師風の継承にとどまらない独自の世界を築き上げました。
本年は、その芦雪が大坂に客死してから220年という節目の年にあたります。奔放な水墨画から緻密な着色画まで、魅力あふれる芦雪ワールドをご堪能ください。

展示作品リスト

指定 作品名 員数 所蔵  
  人物鳥獣画巻 長沢芦雪筆 1巻 京都国立博物館蔵
(岩佐勝子氏寄贈)
音声ガイド
  楚蓮香図 長沢芦雪筆 1幅    
  鷹図
長沢芦雪筆 独秀令岱賛
1幅    
  薔薇孔雀図 長沢芦雪筆 1幅    
  鍾馗・蝦蟇図 長沢芦雪筆 2幅対    
  虎図 長沢芦雪筆 1幅    
  楓鹿図屏風 長沢芦雪筆 6曲1隻    
  牧童吹笛図 長沢芦雪筆 1幅 京都・久昌院  
重美 蓬莱山図 長沢芦雪筆 1幅    
  朧月図
長沢芦雪筆 皆川淇園賛
1幅    

展示作品及び展示期間は、都合により変更される場合があります。ご了承ください。
:音声ガイドで解説がお聞きになれます(有料・館内で貸し出し)。

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