Music Dialogue in Kyoto vol.3 京都国立博物館開館120周年記念

Music Dialogue in Kyoto vol.3 京都国立博物館開館120周年記念

終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

京都生まれの世界的ヴィオラ奏者・大山平一郎氏が、関西出身の若手奏者とともに、没後120周年を迎えるブラームスの作品をはじめとする、ロマン派室内楽の名曲をお届けします。
予約申込ページからお席をご予約ください。

Music Dialogue in Kyoto vol.3 京都国立博物館開館120周年記念
日時
2017年6月24日(土)17:30開演(17:00開場)
※終演後、演奏者とお客様との対話(ダイアローグ)の時間がございます。
場所
京都国立博物館 平成知新館地下一階 講堂
曲目
ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 作品49(メンデルスゾーン)
ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 作品60(ブラームス)
出演
酒井有彩(ピアノ)、伊東真奈(ヴァイオリン)
大山平一郎(ヴィオラ)、加藤文枝(チェロ)
料金
一般3,500円/学生2,000円
※京都国立博物館 名品ギャラリー観覧券付き。
主催
一般社団法人 Music Dialogue
共催
京都国立博物館
お問合せ
一般社団法人 Music Dialogue
info*music-dialogue.org(*を@に変えてください)

Music Dialogue in Kyoto vol.3 ちらし PDF

Music Dialogueウェブサイトもご参照ください。 みなさまのお越しをお待ちしております。

追記
本コンサートに向けて「博物館と音楽」をテーマに、 当館館長・佐々木丞平とMusic Dialogue 代表でヴィオラ奏者の大山平一郎氏による対談が行なわれました。
こちらからご覧ください

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