平成29年7-9月の土曜講座

 
土曜講座

土曜日の午後から、当館研究員が展覧会や展示品に関連した講座を行っております。
テーマによっては外部講師をお招きしています。

  • ◎会場:京都国立博物館 平成知新館 講堂
  • ◎時間:13:30~15:00
  • ◎定員:200名 100名
  • ◎聴講料:無料(ただし、観覧券が必要です)
  • ◎当日、10:00より平成知新館1階にて整理券を配布します。
    定員になり次第、整理券配布を終了いたします。

平成29年7-9月の土曜講座

     
※7月29日、8月12日、9月9日、16日、23日、30日は休講いたします。
7月1日 「なぜ仏画に国宝が多いのか ―これがわかれば美の免許皆伝―」 大原 嘉豊
(京都国立博物館 保存修理指導室長)
7月8日 「国宝展と武器・武具、仏具 ―日本金工をはぐくんだ沃土―」 伊藤 信二
(京都国立博物館 企画室長)
7月15日 「陶磁の国宝、わずか14件 ―そこからみる日本文化―」 降矢 哲男
(京都国立博物館 研究員)
7月22日 「日本人が憧れた国宝の中国絵画」 呉 孟晋
(京都国立博物館 主任研究員)
8月5日 「日本の古い絵画からみた水辺のいきもの今昔物語」(*1) 下村 実 氏
(京都水族館 館長)
8月19日 「鳥羽伏見の戦いの戦場をたどる」(*2) 宮川 禎一
(京都国立博物館 列品管理室長)
8月26日 「美術の中の水のいきもの」(*1) 水谷 亜希
(京都国立博物館 研究員)
9月2日 「国宝 最澄と空海の袈裟」 山川 曉
(京都国立博物館 工芸室長)

(*1) 特集展示「京都水族館連携企画 京博すいぞくかん ─どんなおさかないるのかな?」関連講座
(*2) 特集展示「大政奉還150年記念 鳥羽伏見の戦い」関連講座

京都国立博物館 Twitter

新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のためのお願い

ご来館くださる皆様へ
京都国立博物館からのお願い

↑ ページのトップへ