お知らせ

シンポジウム「地域社会と文化財―身近にある文化財、それをまもり伝える意味」のお知らせ
―2019年12月7日(土)

※終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

今回の文化財防災ネットワーク推進事業シンポジウムは「地域社会と文化財―身近にある文化財、それをまもり伝える意味」と題し、基調講演には当推進事業有識者会議の委員をお願いしています。京都府立大学副学長の宗田好史氏をお迎えして、地域の過疎化・少子高齢化などの社会状況の変化による文化財保護の在り方についてお話しいただきます。
どなたでもご参加いただけますので、皆さまのご来場をお待ちしています。

※会場は東京国立博物館です。

【日 時】
2019年12月7日(土)
13:00~17:00(開場12:30~)
【会 場】
東京国立博物館 平成館大講堂
(〒110-8712 台東区上野公園 13-9)
※ご来館には公共交通機関をご利用ください。駐車場はありません。

シンポジウム「地域社会と文化財―身近にある文化財、それをまもり伝える意味」
シンポジウム「地域社会と文化財―身近にある文化財、それをまもり伝える意味」チラシ

詳しくは
シンポジウム「地域社会と文化財―身近にある文化財、それをまもり伝える意味」

更新日:2019/10/16

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