お知らせ

シンポジウム「文化財の防災・減災 ―火災・地震に対する取り組み―」開催のお知らせ
―2020年10月25日(日)

終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

独立行政法人国立文化財機構は、文化財等の防災・減災のための全国的なネットワーク構築を進めるため、2014(平成26)年度から文化財防災事業に取り組んでいます。京都国立博物館では、本事業の一環として、文化財の防災に関するシンポジウムを毎年開催しています。
今年は「文化財の防災・減災 ―火災・地震に対する取り組み―」をテーマに、火災と地震という2つの災害に備えるための取り組みについて報告いただきます。
どなたでもご参加いただけますので、皆さまのご来場をお待ちしています。

新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止対策
※適切な間隔を保つため、定員100名(通常の半数)にて実施いたします。着席場所は係員の指示に従ってください。 ※ご来館の際にはご来館くださる皆様へのお願いをご一読ください。 ※今後の新型コロナウイルス感染症の状況によっては、中止または変更する可能性がございます。随時、当ウェブサイトや当館公式Twitterにてお知らせいたしますので、ご来館の際は最新情報をご確認ください。

※本シンポジウムは、事前申込み制です。

【日 時】
2020年10月25日(日)
13:00~16:30
※13:00~13:30に通用門(東大路通側)からご入場ください。
【会 場】
京都国立博物館 平成知新館 講堂

参加方法など、詳しくは
シンポジウム「文化財の防災・減災 ―火災・地震に対する取り組み―」

シンポジウム「文化財の防災・減災 ―火災・地震に対する取り組み―」
シンポジウム「文化財の防災・減災 ―火災・地震に対する取り組み―」チラシ

更新日:2020/09/18

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