お知らせ
全館臨時休館にともなう会員制度の有効期限延長のお知らせ
新型コロナウイルス感染症対策による全館臨時休館にともない、会員制度の有効期限を延長いたします。なお、延長手続きは不要となります。ご来館の際に現在お持ちの会員証を入口でご提示ください。
- 対象
- 有効期限が2021年4月25日~2022年4月25日の期間内にある、国立博物館メンバーズパス(4館共通)および他館会員制度(賛助会を除く)の会員証
- 延長期間
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臨時休館していた17日間を延長します。なお、以下のとおり、有効期限に応じて延長期間の起算日が異なります。
- 有効期限が2021年4月25日~2021年5月11日
→5月11日を起算日として17日間を延長
例:有効期限が2021年4月25日 → 2021年5月28日まで延長 - 有効期限が2021年5月12日~2022年4月25日
→有効期限を起算日として17日間を延長
例:有効期限が2021年5月20日 → 2021年6月6日まで延長
- 有効期限が2021年4月25日~2021年5月11日
- 備考
- ・会費の払い戻しはいたしません。 ・東京国立博物館でのご利用・有効期限の延長については、該当の館のウェブサイト等をご確認ください。 ・その他の国立博物館(奈良・九州)は臨時休館の実施がなかったため、ご利用・有効期限の延長はございません。
更新日:2021/10/5
掲載日:2021/5/12