トークイベント 「見る、感じる、在りし日のもの語り」 -2016年1月17日(日)-
トークイベント 「見る、感じる、在りし日のもの語り」 -2016年1月17日(日)-
終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
京都国立博物館では、直木賞受賞作家 葉室麟さんをお迎えして、当館研究員が展示作品をご紹介しながら、日本美術の楽しみ方についてお話する、トークイベントを開催いたします。
- 日時
- 2016年1月17日(日) 13:30~15:30
- 場所
- 平成知新館 講堂
- 定員
- 200名
- 料金
- 聴講無料(ただし、当日の観覧券等が必要)
- 参加方法
- 当日12時より、平成知新館1階にて整理券を配布し、定員になり次第、配布を終了いたします。
【葉室 麟 氏】
1951年、北九州小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て2005年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。2007年『銀漢の賦』で松本清張賞を、2012年『蜩ノ記』で直木賞を受賞。『蜩ノ記』は役所広司主演で映画化もされている。