2020年1~3月の土曜講座

 
土曜講座

土曜日の午後から、当館研究員が展覧会や展示品に関連した講座を行っております。
テーマによっては外部講師をお招きしています。

  • ◎会場:京都国立博物館 平成知新館 講堂
  • ◎時間:13:30~15:00
  • ◎定員:200名 100名
  • ◎聴講料:無料(ただし、観覧券が必要です)
  • ◎当日、10:00より平成知新館1階にて整理券を配布します。
    定員になり次第、整理券配布を終了いたします。

2020年1~3月の土曜講座

     
1月4日、3月28日は土曜講座を休講いたします。
2月29日、3月7日・14日・21日の土曜講座は、新型コロナウィルス感染症対策本部での政府方針を踏まえ、中止いたします。全館休館のお知らせ
1月11日 「三十三間堂の仏像」 淺湫 毅
(京都国立博物館
 連携協力室長)
1月18日 「動物埴輪はなぜ造られたか
 ―動物と古墳時代の人々―」
古谷 毅
(京都国立博物館
 主任研究員)
1月25日 「江戸時代後期、御所造営にともなう
 賢聖障子の製作過程」(*1)
鎌田 純子 氏
(帝京大学 准教授)
2月1日 「おそるべきねずみたち」(*2) 永島 明子
(京都国立博物館
 教育室長)
2月8日 土曜講座1900回記念
「京都国立博物館の過去・現在・未来Ⅱ」
第1900回目の開催を記念して、2月8日のみ平成知新館ではなく
明治古都館で開催します。
佐々木 丞平
(京都国立博物館
 館長)
2月15日 「近世陶磁器の彩色材料」 降幡 順子
(京都国立博物館
 保存科学室長)
2月22日 「近世の画家のスケッチ」 福士 雄也
(京都国立博物館
 研究員)
2月29日 「庭園と花鳥―中世花鳥画の世界―」 森 道彦
(京都国立博物館
 研究員)
3月7日 「絵画の模写について」 朝賀 浩 氏
(宮内庁 長官官房
 参事官)
3月14日 「法然上人行状絵図(四十八巻伝)への道程
 ―法然上人伝説の生成と展開―」
若杉 準治 氏
(京都国立博物館
 名誉館員)
3月21日 「鳥獣人物戯画甲巻の成立背景
 ―月と兎の2500年史―」
宮川 禎一
(京都国立博物館
 上席研究員)

(*1) 特集展示「京都御所障壁画 紫宸殿」関連講座
(*2) 新春特集展示「子づくし―干支を愛でる―」関連講座

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