こんにちリン!
トラりんだリン!
みんな、開館120周年記念特別展覧会「海北友松」楽しんでもらえているかな☆
特別展覧会もはじまったけど、今日は京博の茶室「堪庵(たんあん)」で行われた「120周年記念呈茶(ていちゃ)」のお話をするね♪☆
気持ちのいい春のあたたかさの中、2週に渡って開催されたんだ。
(雨が降った日もあったけど・・・)
たくさんのおともだちが来てくれたよ☆
500円でお茶と和菓子をお楽しみいただいたリン♪
しかも和菓子は京都の老舗、俵屋吉富(たわらやよしとみ)さんが作ってくれたボクの顔のおまんじゅう!
\かわいいでしょ♪/
\ボクのかお、たべられちゃう☆/
こちらは、床の間☆
季節を感じられるとても素晴らしい空間だよね。
この掛軸は雛人形の絵が描いてあったリン!
京都では、旧暦の3月(現在の4月)に合わせて雛まつりを行うところもあるんだって。
桃のお花も可愛らしいリン♪
器(うつわ)の模様も楽しませていただいたリン!
ボクが持っているお茶碗は、亀の絵なんだって☆
亀は、縁起がいいリン!
このように先生が、そのときどきで毎回違うお話をしてくれたよ。
とっても興味深かいものばかりで、とにかく先生がかっこいいリン!
どうしたら先生みたいにできるのかな?
教えてくれたーーー!!
「心」が大事なんだって。
素敵なことだリン。
気持ちを込めて、サッサッサッサッ。
かっこいいポーズも教えてくれたよ!
キメッ☆
みんなありがとリン♪
日本の伝統文化・四季を感じることのできる、素晴らしい時間だったよ。
庭園にも春のお花がたくさん咲いていてとっても綺麗だから、展示とあわせて見てもらえたら嬉しいリン♪
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おまけ☆
お茶を楽しんでいたら・・・
お腹にこぼしたリン・・・
凹んだリン・・・
ほな、ばいリン☆