メニュー

BLOGBLOG

2020年4月 7日

『トラりんと学ぶ日本の美術② 神仏への祈り』発売中だリン♪

『トラりんと学ぶ日本の美術② 神仏への祈り』発売中だリン♪

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

え?
ボクが手に持っているものは、なにかって?
(漂うカリスマ販売員臭)

『トラりんと学ぶ日本の美術② 神仏への祈り』発売中だリン♪

発行所:淡交社
監修:京都国立博物館
定価:1,500円+税

どどーん☆
torarin

あの、大人気書籍『トラりんと学ぶ日本の美術① 王朝の雅』の続編が発売されたリン!

※1巻についての「虎ブログ」は、こちら☆
『トラりんと学ぶ日本の美術① 王朝の雅』発売中だリン♪

感無量☆
torarin

2巻も、みんなに楽しんでもらえる素晴らしい出来だリン♪

今回も、ほんの少しだけ...特別に...
中身をチラッと紹介するリン☆

1章「神のために誂(あつら)える」
torarin

お話ししてくれたのは、1巻にも登場してくれた山川研究員と、永島研究員☆

むかしのひとが想像してた日本の神さまの暮らしぶり...
びっくリン!!

2章「仏像と祈り」
torarin

お話しを聞かせてくれたのは、淺湫研究員☆
と、伊藤AF☆

「仏像って、なんだかみんな同じにみえる」というおともだちでも大丈夫!
仏像のすがたの違いについて、とっても丁寧にお話ししてくれているリン☆

3章「描かれた仏」
torarin

お話しを聞かせてくれたのは、大原研究員☆

すこし近づきにくいと感じがちな仏画の魅力や楽しみ方を、やさしく紹介してくれたよ♪
この機会に仏画デビューどう?!

4章「仏の教え」
torarin

お話しを聞かせてくれたのは、上杉研究員☆

みんなはお経がいろんな色の紙に書かれたり、絵が描かれているものもあるなんて知っていた?!
美しいものばかりで、ボクは「書」と同じように目で見て感じることもできるものなんだと思ったリン☆

5章「埋められた祈り」
torarin

お話しを聞かせてくれたのは、宮川研究員と古谷研究員☆

神さまや仏さまは、むかしのひとの心の中でしっかりと生きていたと思うリン。
人びとの想いや願いを感じられるお話を聞かせてくれたよ!

京博をもっと知ろう!② 京博での文化財修理
torarin

お話しを聞かせてくれたのは、京博に併設されている文化財保存修理所に入っている修理工房!
美術院の陰山所長と、光影堂の大菅社長☆

ふだんは見ることができない「作品修理の現場」について知ることができるよ!
ボクの元になった、尾形光琳筆「竹虎図(京都国立博物館所蔵)」も、みんなに見てもらえるのは修理してくれたひとがいるからだリン♪

内容もボクのかわいいお写真も盛りだくさんっ!!
そのほかにも、4コマ漫画、ボクの絵日記もあって全体的にパワーアップしているリン!

torarin

これは、ぜったいに見逃せないリン!!

同時に、3巻以降も楽しみになるよね♪

そうなんだ!

『トラりんと学ぶ日本の美術』は、全4巻シリーズ だリン☆

今後、
3巻 暮らしのデザイン(2020年秋頃予定)
4巻 異国への憧れ  (2020年冬頃予定)

が発売予定だよ☆
こちらも楽しみにしていてほしいリン♪

torarin

さ・ら・に!

『トラりんと学ぶ日本の美術② 神仏への祈り』京都国立博物館監修(淡交社)刊行
記念「パネル展」開催中!

https://www.yaesu-book.co.jp/events/other/18099/

「パネル展」用追加ブロマイドもあるリン☆

落ち着いたら、みんなに見てもらえるとうれしいリン。

会場:八重洲ブックセンター八重洲本店(本店) 4F ギャラリー
会期:2020年3月28日 (土)~2020年5月10日 (日)

さらに、さらに!!

↓の書店で、ボクのサイン入り特典ブロマイド配布中♪
※下記は2020年4月6日時点の在庫情報であり、終了している場合もございます。

【関西】
大垣書店烏丸三条店 ※終了(ありがとリン♪)
大垣書店イオンモール京都桂川店 ※終了(ありがとリン♪)
・ジュンク堂書店三宮店
紀伊國屋書店梅田店 ※終了(ありがとリン♪)

【中部】
丸善名古屋本店 ※終了(ありがとリン♪)

【九州】
ジュンク堂書店福岡店 ※終了(ありがとリン♪)

【関東エリア】
・八重洲ブックセンター本店 ※「パネル展」用追加分あるリン!
・三省堂書店神保町店本店 ※残り僅か!
・八重洲ブックセンター京急上大岡店
伊國屋書店新宿本店 ※終了(ありがとリン♪)

『トラりんと学ぶ日本の美術② 神仏への祈り』も、たくさんのおともだちに、京博とあわせて楽しんでもらえたらうれしいリン♪

\ぎゅぅぅぅうう(抱)☆/

torarin

2020年3月26日

西国三十三所 草創1300年記念 特別展
「聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─」を予習するリン♪

西国三十三所 草創1300年記念 特別展
「聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─」を予習するリン♪

本展は2020年4月11日(土)から開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、当面の間、開催を延期いたします。 開催については決定次第、当ウェブサイトや当館公式Twitterにてお知らせいたします。

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

今日は、2020年4月11日 (土)~5月31日(日)に京博で開催する、
特別展「聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─」の予習をするリン☆

ほら、ボクってカリスマPR大使でしょ?
しっかり予習して展示のことを知ってから、みんなにその楽しさを伝えたいリン!

京博PR大使(見習い)の時期もあったし、京博ではボクだけずっと1歳でかわいいままだから(えへ☆)、頼りない雰囲気出ちゃっているかもしれないけ・ど・っ!!

ボクもたくさんの特別展を見たし、予習だってらくしょーだリンっ♬



予習難しいリン。

torarin

だって、今回の特別展タイトルには「西国三十三所 草創1300年記念」ってあるけど、もうそこからわからないもんね!

「草創」ってどういう意味なの?!
一体なんの1300年記念?!
西国三十三所って??!

えーん!
誰かに丁寧に教えてもらいたいリン!!
ひとりはさみしいリン!!!

あっ、そうだ!
ちょうどいい研究員が通りかかるのを待とう♪

~3時間後~

誰も来ないリン。

torarin

もう信じられるのは、己のみだリン!
でも、ボクだけでどうやって予習したら...

あっ!
こういうときは!

展覧会のチラシを見てみよう☆

torarin

どれどれ...?

西国三十三所は、閻魔大王のお告げを受けた大和国長谷寺の徳道上人(とくどうしょうにん)が、人々を救うために定めたと伝わる33の観音霊場(札所)を巡る、日本最古の巡礼路です。

torarin

あの有名な閻魔大王?!
お告げで教えてくれるなんて、想像していたより優しいひとだリン♪

「観音霊場」というのは、観音さまのパワーを秘めている場所のことかな?
「西国」は、たぶん「西日本」だから「西国三十三所」は観音さまが祀(まつ)られた西日本の33の場所のことなんじゃ...

ん?
こんなところに「西国三十三所 所在地図」がっ☆


torarin

えええええええ!!
三十三所って、こんなに離れているの?!

それが京博だけで見られちゃうの?!!

でも、なぜ京博で西国三十三所の特別展が行われるんだろう?
三十三か所もあるなら、ほかでもいいような...あっ!

長きにわたり、日本の首都であり、文化の中心である京都に三分の一の霊場が集中していることから、観音信仰と巡礼の文化は全国に広がりました。
「西国三十三所 草創1300年記念」は、京都の巡礼路が定められてから1300年。
これを機として、ゆかりの深い京都の土地で特別展を開催します。

torarin

な・る・ほ・ど・っ☆

それに、「草創1300年記念」というのは、巡礼路ができてから、1300年ということだったんだね!

チラシって、気になることを教えてくれるリン!
つぎから、もっとしっかり読むようにしょう...(ゴニョゴニョ)

ますます興味がわいてきたリン♪

記念の特別展では、どんな作品が見られるんだろう?
もしかして、これもぜんぶチラシに載って...
る!!!

「国宝 粉河寺縁起絵巻(こかわでらえんぎえまき)(和歌山・粉河寺所蔵)」(4月11日~5月10日展示)
「国宝 法華一品経 観世音菩薩普門品(ほっけいっぽんぎょう かんぜおんぼさつふもんぼん)(長谷寺経のうち)(部分)(奈良・長谷寺所蔵)」(5月12日~5月31日展示)
「秘仏 如意輪観音坐像(にょいりんかんのんざぞう)(京都・頂法寺(六角堂)所蔵)」(通期展示)

torarin

国宝!
秘仏!

すごいリンっ!!

秘仏って、ご開帳以外では見ることのできないものだよね?!
京博で見られちゃうのっ?!!

西国三十三所の1300年の長い歴史も気になるし、とっても貴重な作品がたくさん展示されるリン!
これはぜったいに見逃せないね!!

torarin

特別展がはじまったら、研究員のみんなにお話聞かなくちゃ☆

ちなみに、担当研究員は

羽田研究員☆
末兼研究員☆
上杉研究員☆

だリン♪

どの研究員もお話が面白いから、楽しみだよね♬

京博で1300年の歴史に想いを馳せながら、素晴らしい作品を楽しんでもらえたらうれしいリン♪

西国三十三所 草創1300年記念 特別展「聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─」は、2020年4月11日(土)から!

2020年4月11日(土)から!!!

お楽しみに♪

torarin




西国三十三所 草創1300年記念 特別展
聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─

※新型コロナウイルス感染予防・拡散防止のため、開催を延期いたします。最新情報は京博ウェブサイト・Twitterをご確認くださいますようお願い申し上げます。

展覧会チラシPDF版
torarin

torarin

2020年3月13日

休館中の名品ギャラリー「知恩院 国宝 御影堂修理完成記念
国宝 法然上人絵伝と知恩院の名宝」
を見に行くリン♪

休館中の名品ギャラリー「知恩院 国宝 御影堂修理完成記念
国宝 法然上人絵伝と知恩院の名宝」
を見に行くリン♪

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

みんな、元気にしている?
京博の休館延長が決まり、もうみんなに今回の展示を見てもらうことができないリン...
【延長】全館休館のお知らせ ―2020年2月27日(木)~3月23日(月)

京博に来られなくてさみしいと言ってくれるおともだちの気持ちも、
展示作品の順番や照明、角度まで細かく工夫する研究員やスタッフの努力も知っているから、
展示を見てもらえないことはとっても残念だリン...

でも、京博のみんなは休館中のいまでも
「どうしたらみんなにより楽しんでもらえるか」を考えているリン。

と、いうわけで☆

今回も「虎ブログ」展覧会
素晴らしい作品を楽しんでもらえたらうれしいリン♪

「虎ブログ」でも声をにしてオススメしているけど、
春と秋に開催する特別展だけではなく、
名品ギャラリー(平常展示)もすっっっごいんだリン!!!

今日は、休館中の名品ギャラリーの作品を見に行こうって約束しているよ♪

井並研究員:トラりん、お待たせ。

torarin

トラりん:ハッ!!
京博のホープ☆井並研究員♪
「虎ブログ」では、 特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」以来だね☆

井並研究員:その呼び方、まだ引っ張るの...?
トラりんの言う通り、名品ギャラリーは自信を持ってオススメできる作品ばかり展示されているよ!
いまも、ぜひトラりんといっしょに見たい 特別な作品があるんだ。

トラりん:んも~~っ!
ボク、「特別」っていうことばには弱いリン☆
それは、どんな展示なの?

井並研究員:その名も、「知恩院 国宝 御影堂修理完成記念 国宝 法然上人絵伝と知恩院の名宝」(平成知新館 2F-1・2)だよ。

torarin

トラりん:法然上人...
覚えているリン!
2018年に京博で開催した、特集展示「百萬遍知恩寺の名宝」で法然上人の肖像画を見せてもらったよ!

井並研究員:そうだね。
法然さんは平安時代末期、念仏のみを唱えることで浄土へ往生できるという教えを広めた人で、今では浄土宗の開祖として仰(あお)がれているよ。
弱い立場の人々をいかにして救うべきかを考え抜いて、口で念仏を唱える修行「専修念仏(せんじゅねんぶつ)」を見出したんだ。
じつは、特別展「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」で紹介した一遍さんは法然さんの孫弟子にあたるんだよ。

torarin

トラりん:そうなの?!
展示と展示がつながったリン♪

井並研究員:今回の展示では、法然さんの生涯を描いた鎌倉時代末期の絵巻を展示しているよ。
なんと、国宝なんだ!
それが特別である理由のひとつだよ。

トラりん:こ、国宝!
なんだかとってもわくわくしてきたリン☆
井並研究員、はやく作品を見たいリンっ!!

井並研究員:興味を持ってもらえてうれしいな。
それじゃあ、早速作品を見てみよう。

2人:
\オーッ☆/
torarin




トラりん:わぁぁあああ☆。・
ボク、絵巻の物語が進んでいく様子がだいすきだリン♪
まるでパレードを見ているようだね!

井並研究員:いい表現だね!
右から左に色鮮やかな絵が展開していく絵巻の魅力がよく伝わるよ。
まずは、こちらの作品を見てほしいな。
「国宝 法然上人絵伝(ほうねんしょうにんえでん) 巻第三十五(京都・知恩院所蔵)」だよ。

torarin

トラりん:え?!
巻...35!
いったい全部で何巻あるの?!

井並研究員:「法然上人絵伝」はなんと、48巻からなる超大作。
浄土宗総本山の知恩院が秘蔵する、日本で一番(...ということは世界で一番)巻数の多い絵巻なんだ。
48という数字は、浄土宗で一番大事な仏様である阿弥陀如来が人々を救うために立てた誓願の数にちなんでいるんだ。
今回は48巻の中でも、展覧会などであまり公開されることのない5巻を選んで展示したんだよ。

トラりん:え!!
国宝の絵巻を5巻も同時に?!
名品ギャラリーで?!

井並研究員:2017年の特別展「国宝」では、2巻(巻七、巻三十六)を1巻ずつ展示したから、今回は特別だね。
休館となったけど、「虎ブログ」を通して特別感が伝わるとうれしいな。

torarin

トラりん:特別ぅ~~♪
この絵は、話しているところを見ているひとたちと、見ているひとたちを見ているひとたち...
どういう場面なの?

井並研究員:法然さんの教えは、当時としては急進的だったたので、保守的な人々からは非難されることにもなったんだ。
そのため、京から遠く離れた地への流罪(るざい)を言い渡されてしまう。
でもそれは、法然さんが流された先で現地の人々に教えを広める貴重な機会にもなった。
この絵は、讃岐国(現香川県)で法然さんが説法をおこなうと、ひとがひとを呼んで多くの老若男女が集まってきたという賑やかな場面だよ。


torarin

トラりん:ピンチも、教えを説くチャンスに変えたんだね!
とってもすごいひとだリン☆

井並研究員:絵巻の場面ごとに場面解説札を置いているよ。
4言語対応だから海外のおともだちにも読んでもらえるし、鑑賞の助けになればと思って、編集チーム・翻訳チームと協力して作成しているよ。

torarin

トラりん:どんなシーンかわかると、より作品を楽しむことができるリン♪

井並研究員:つづいては、こちら。
「国宝 法然上人絵伝 巻第四十八(京都・知恩院所蔵)」だよ。

torarin

トラりん:最終巻だね!
48巻まで来ても、文字も絵もとっても丁寧に描かれていて美しいリン♪
お坊さんがたくさんいるね☆

井並研究員:この絵巻は、たくさんの詞書(ことばがき)と絵があるから、何人ものひとが分担して制作しているんだよ。
だから、さっきの場面と絵の雰囲気が少し違うね。
そういうところを見比べるのもおもしろいよ。
この場面は、法然さんを慕う空阿弥陀仏(くうあみだぶつ)という僧が、尊敬のあまり法然さんの肖像画を描かせて祀ったという場面なんだ。

torarin

トラりん:本当だリン!
絵の中の掛軸に法然さんの姿が描かれているね☆
絵巻は細かいところまで見るといろいろな発見があるリン!

torarin
torarin

井並研究員:そうなんだ。
法然さんにかかわるさまざまな場面を、48巻にもわたって細かくたっぷりと描いているよ。
この作品が国宝として高い評価を受ける理由のひとつだね。
実は、今回の展示は、知恩院の主要な建物である御影堂(みえいどう)の大がかりな修理がこの春に落慶することを記念して開催したものなんだ。
知恩院の御影堂は、三代将軍・徳川家光によって建てられたもので、これも国宝に指定されている貴重な文化財だよ。

2人:展示の理由も、特別ってことだリン☆

\「虎ブログ」展覧会、楽しんでもらえたかな♪/

torarin




知恩院 国宝 御影堂修理完成記念
国宝 法然上人絵伝と知恩院の名宝

■会期:2020(令和2)年2月18日(火)~2月26日(水)
    ※2月27日(木)~全館臨時休館
■会場:京都国立博物館 平成知新館 2F-1、2F-2
■休館日:月曜日(ただし、2月24日(月・休)は開館し、翌2月25日(火)を休館)

torarin

「虎ブログ」展覧会
★特集展示「神像と獅子・狛犬」を見に行くリン♪
★特集展示「雛まつりと人形」を見に行くリン♪
★休館中の中世絵画展示室「大徳寺養徳院の障壁画Ⅱ」を見に行くリン♪

子ども向け鑑賞ガイド「今日から君も獅子と狛犬博士」(PDF版)
獅子・狛犬についてわかりやすく解説しているリーン。
特集展示「神像と獅子・狛犬」の展示会場で配布していたんだけど、お家でもぜひ☆
★日本語版  ★English  ★简体中文  ★한국어

torarin

TOP
TOP