- 新春特集陳列 とりづくし─干支を愛でる─
- 2016年12月13日 ~ 2017年1月15日
開催概要
展覧会名 | 新春特集陳列 とりづくし─干支を愛でる─ |
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会期 | 2016(平成28)年12月13日 ~ 2017(平成29)年1月15日 |
会場 | 京都国立博物館 平成知新館2F-1・2 |
交通 | JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス 交通アクセス |
休館日 | 月曜日、年末年始(12月26日~1月1日) *ただし、月曜日が祝日・休日となる場合は開館し、翌火曜日を休館とします。 |
開館時間 | 火~木・日曜日:午前9時30分から午後5時まで 金・土曜日:午前9時30分から午後8時まで (入館は閉館の30分前まで) |
観覧料 |
一般 520円(410円) 大学生 260円(210円) 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。 *( )内は団体20名以上 *障がい者の方と介助者(1名)は、障がい者手帳などのご提示で無料となります。 *キャンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと無料となります。 |
展覧会の見どころ
平成29年(2017)の干支である酉(とり)にちなんで、鶏や鳥にちなんだ美術作品を特集します。夜明けを知らせる鶏は古くより「陽鳥」として尊ばれてきました。また、多種多様な鳥類の美しい姿は東洋美術の主要な画題として発展し、花鳥画という一大ジャンルを形成します。開館120年を迎える京都国立博物館のさらなる飛翔に向けて、鳥たちの羽ばたく華麗な世界をお楽しみください。
各展示室の展示作品は、
【2F-1 絵巻展示室】
【2F-2 仏画展示室】