開催概要
展覧会名 | 特集展示 新収品展 |
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会期 | 2019(令和元)年7月2日(火) ~ 8月4日(日) |
会場 | 京都国立博物館 平成知新館1F-3~6 |
交通 | JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス 交通アクセス |
休館日 | 月曜日 ※2019年7月15日(月・祝)は開館し、翌7月16日(火)を休館 |
開館時間 | 火~木・日曜日: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 金・土曜日: 9:30~21:00(入館は20:30まで) |
観覧料 |
一般 520円(410円) 大学生 260円(210円) 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。 ※( )内は20名以上の団体料金。 ※大学生の方は学生証をご提示ください。 ※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳 ※キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。 |
関連土曜講座 | 〇7月6日(土)13:30~15:00 「重要文化財 太刀 銘 国吉(号 小夜左庵国吉)について ―鎌倉時代前期の山城鍛冶再考―」 〇8月3日(土)13:30~15:00 「海を渡った扇―橋本雅邦最後の大仕事―」 詳細はこちら |
展覧会の見どころ
京都国立博物館では毎年、展示や研究に活用するため、美術品・文化財を計画的に購入しています。また、個人の方からの厚意により、作品を寄贈いただくこともあります。今回の新収品展では、2017~2018年度に当館が新たに収蔵した美術品・文化財のなかから、工芸分野の陶磁、染織、漆工作品を中心に、約70件をご覧いただきます。