2027.2.08は休館日です。カレンダー展示の詳細を表示する
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2F-1 絵巻
仏の霊験

2F-2
閉室中

2F-3 中世絵画
阿弥派の絵画Ⅱ

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1 彫刻
仏像入門

1F-2 特集展示
特集展示 茶の湯の道具と次第

1F-3 書跡
書跡2

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2027.2.09の展示
2027.2.22は休館日です。カレンダー展示の詳細を表示する
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
画文交響
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
近世絵画|2F-4展示室
絵画表現は文学と密接な結び付きを有していますが、それは詩歌や物語の絵画化のような事例だけに留まるものではありません。特に東アジア文化圏においては、唐時代に唱えられた書画一致論―絵画と書が本質的には同一であるという考え方―が広く普及し、画と文がたがいに響き合うことで、重層的な芸術表現を築き上げてきた長い歴史があります。画と文が主従の区別なくそれぞれに主張しつつ、しかも見事な調和を奏でるさまは、音楽にも例えられましょう。ここでは、物語絵巻の詞書と画、書の料紙装飾としての画、紀行文学と俳画という三つの観点から、画文交響の魅力をご紹介します。
重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻(巻頭)
俵屋宗達画、本阿弥光悦書
当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 堀江物語絵巻
岩佐又兵衛筆1巻 京都国立博物館 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻
俵屋宗達画、本阿弥光悦書1巻 京都国立博物館 重文 奥の細道図巻 二巻のうち上巻
与謝蕪村筆2巻のうち1巻 京都国立博物館
歳寒三友―理想をうつす松竹梅
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
中国絵画|2F-5展示室
日本のお正月の定番である松竹梅。長寿や繁栄を意味する縁起物として喜ばれるこの植物ですが、中国では寒く厳しい環境でも枯れずに緑を保つ松や竹、雪の残るなかいち早く花を開き芳香を漂わせる梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼び、節義のある高潔な精神の象徴として捉えてきました。宋時代には士大夫たちが自身の内面を発露するにふさわしい画題として水墨で松竹梅を盛んに描き、のちの文人画家たちもこれを継承します。不屈で永遠性をもつ理想の姿として人々の望みを託されたこれらの植物をいかに表わしてきたのか、本展示では中国の作例を中心にご紹介します。
竹石図 詹仲和筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 墨梅図 伝王冕筆 1幅 京都国立博物館
上野理一氏収集・上野精一氏寄贈墨梅図 伝揚補之筆 1幅 京都・東福寺 歳寒三友図 海涯筆 1幅 京都・妙満寺 老松棲鷲図 林良筆 1幅 京都・雑華院 松石図 陳浩筆 1幅 京都・萬福寺 竹石図 詹仲和筆 1幅 京都国立博物館 墨竹図 李元達筆 2幅 京都・仁和寺 画松図冊 黄宗炎筆 1帖 京都国立博物館 九松図扇面 弘旿筆 1面 京都国立博物館 墨竹図冊 閔貞筆 1帖 京都国立博物館 墨竹図 溥儒筆 1幅 京都国立博物館
(伊藤紫虹氏寄贈)墨梅図冊 陳継儒筆 1帖 京都国立博物館
(上野理一氏収集・上野精一氏寄贈)梅花図冊 李方膺筆 1帖 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
茶の湯釜
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
金工|1F-5展示室
新春に行われる茶の行事を「初釜」と言います。この釜とは、茶事に用いる湯を沸かすための専用の道具(茶釜)のことです。茶釜は茶会において中心となる道具の一つであることから「茶席の主」と呼ばれ、茶事や茶会をひらく行為そのものを「釜をかける」と言い習わすようになりました。この展示では京都の古寺に伝わった作品を中心に、中世から近世にかけての茶釜の名品を紹介いたします。
重文 浜松図真形釜 文化庁
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 芦屋霰地楓鹿図真形釜 1口 京都・細見美術館 重美 闘鶏図真形釜(立田釜) 1口 京都・芳春院 重美 住吉図真形釜 1口 重美 竹鷺図肩衝釜 1口 重文 浜松図真形釜 1口 文化庁 霰地肩衝釜 1口 大雲院釜 1口 京都・大雲院 肩衝尾垂釜 1口 京都・両足院 香炉釜 1口 京都・霊洞院 阿弥陀堂釜 慶長七年銘 1口 滋賀・聖衆来迎寺 七宝釜(花輪違釜) 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)万代屋釜 奥平了保作 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)肩衝切合釜 伝大西五郎左衛門作
附風炉 伝西村道爺作1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)
アニマル☆蒔絵—漆芸にみる動物表現—
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
漆工|1F-6展示室
蒔絵は、ウルシの樹液がゆっくり固まる性質を利用した、日本を代表する装飾技法です。まず漆で絵を描き、固まる前に金や銀の粉、金属の薄い板などを蒔きつけます。漆が固まったあとに表面を磨き上げて美しい文様を生み出します。金銀はもちろん漆も貴重な素材ですので、中世までは限られた人々のための特別な工芸でしたが、江戸時代には町人にも広まり、表現はより自由で多彩になりました。古くは魔除けや吉祥への願いを込めた動物文様も、時代とともに、動物の姿を生かした意匠のおもしろさが楽しまれるようになります。身近な動物たちの姿を通して、蒔絵の魅力に触れてみましょう!
夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 獏蒔絵枕 1個 京都国立博物館
(田村伎都子氏寄贈)槙鹿蒔絵螺鈿料紙・硯箱 永田友治作 1具 京都国立博物館
(奥村重兵衛氏寄贈)重美 薄鶉蒔絵文台 1基 京都・金蓮寺 千鳥蒔絵手箱 1合 京都国立博物館 柳鷺蒔絵硯箱 1合 鷹蒔絵硯箱 1合 京都・下御霊神社 孔雀葵紋蒔絵耳盥 1口 京都・誓願寺 桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 1枚 京都国立博物館 蓮池雲龍蒔絵厨子 飯塚桃葉(初代)作 1基 京都・天授院 雲龍蒔絵硯箱 田付長兵衛高廣作 1合 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)象蒔絵象嵌色紙箱 笠翁細工 1合 楼閣山水蒔絵カスケット 1合 月兎蒔絵象嵌盆 笠翁細工 1面 梅猿猴蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 南蛮人蒔絵硯箱 1合 騎牛帰家蒔絵丸額 沢田宗沢作 1面 竹虎蒔絵沈箱 1合 京都・神光院 綾杉地獅子牡丹葵紋蒔絵懸盤 1基 京都・東福寺 花鳥獣蒔絵螺鈿書箪笥 1基 野馬丸紋蒔絵螺鈿書箪笥 1基 京都国立博物館 重文 蓬莱山蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 大亀蒔絵太鼓胴 1口 海老蒔絵飯器 1合 鯉蒔絵盆 1面 夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 1具 京都国立博物館 蝶蒔絵盆 1面 蝶秋草蒔絵鞍 1背 京都国立博物館
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
画文交響
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
近世絵画|2F-4展示室
絵画表現は文学と密接な結び付きを有していますが、それは詩歌や物語の絵画化のような事例だけに留まるものではありません。特に東アジア文化圏においては、唐時代に唱えられた書画一致論―絵画と書が本質的には同一であるという考え方―が広く普及し、画と文がたがいに響き合うことで、重層的な芸術表現を築き上げてきた長い歴史があります。画と文が主従の区別なくそれぞれに主張しつつ、しかも見事な調和を奏でるさまは、音楽にも例えられましょう。ここでは、物語絵巻の詞書と画、書の料紙装飾としての画、紀行文学と俳画という三つの観点から、画文交響の魅力をご紹介します。
重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻(巻頭)
俵屋宗達画、本阿弥光悦書
当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 堀江物語絵巻
岩佐又兵衛筆1巻 京都国立博物館 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻
俵屋宗達画、本阿弥光悦書1巻 京都国立博物館 重文 奥の細道図巻 二巻のうち上巻
与謝蕪村筆2巻のうち1巻 京都国立博物館
歳寒三友―理想をうつす松竹梅
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
中国絵画|2F-5展示室
日本のお正月の定番である松竹梅。長寿や繁栄を意味する縁起物として喜ばれるこの植物ですが、中国では寒く厳しい環境でも枯れずに緑を保つ松や竹、雪の残るなかいち早く花を開き芳香を漂わせる梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼び、節義のある高潔な精神の象徴として捉えてきました。宋時代には士大夫たちが自身の内面を発露するにふさわしい画題として水墨で松竹梅を盛んに描き、のちの文人画家たちもこれを継承します。不屈で永遠性をもつ理想の姿として人々の望みを託されたこれらの植物をいかに表わしてきたのか、本展示では中国の作例を中心にご紹介します。
竹石図 詹仲和筆 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 墨梅図 伝王冕筆 1幅 京都国立博物館
上野理一氏収集・上野精一氏寄贈墨梅図 伝揚補之筆 1幅 京都・東福寺 歳寒三友図 海涯筆 1幅 京都・妙満寺 老松棲鷲図 林良筆 1幅 京都・雑華院 松石図 陳浩筆 1幅 京都・萬福寺 竹石図 詹仲和筆 1幅 京都国立博物館 墨竹図 李元達筆 2幅 京都・仁和寺 画松図冊 黄宗炎筆 1帖 京都国立博物館 九松図扇面 弘旿筆 1面 京都国立博物館 墨竹図冊 閔貞筆 1帖 京都国立博物館 墨竹図 溥儒筆 1幅 京都国立博物館
(伊藤紫虹氏寄贈)墨梅図冊 陳継儒筆 1帖 京都国立博物館
(上野理一氏収集・上野精一氏寄贈)梅花図冊 李方膺筆 1帖 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
茶の湯釜
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
金工|1F-5展示室
新春に行われる茶の行事を「初釜」と言います。この釜とは、茶事に用いる湯を沸かすための専用の道具(茶釜)のことです。茶釜は茶会において中心となる道具の一つであることから「茶席の主」と呼ばれ、茶事や茶会をひらく行為そのものを「釜をかける」と言い習わすようになりました。この展示では京都の古寺に伝わった作品を中心に、中世から近世にかけての茶釜の名品を紹介いたします。
重文 浜松図真形釜 文化庁
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 芦屋霰地楓鹿図真形釜 1口 京都・細見美術館 重美 闘鶏図真形釜(立田釜) 1口 京都・芳春院 重美 住吉図真形釜 1口 重美 竹鷺図肩衝釜 1口 重文 浜松図真形釜 1口 文化庁 霰地肩衝釜 1口 大雲院釜 1口 京都・大雲院 肩衝尾垂釜 1口 京都・両足院 香炉釜 1口 京都・霊洞院 阿弥陀堂釜 慶長七年銘 1口 滋賀・聖衆来迎寺 七宝釜(花輪違釜) 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)万代屋釜 奥平了保作 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)肩衝切合釜 伝大西五郎左衛門作
附風炉 伝西村道爺作1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)
アニマル☆蒔絵—漆芸にみる動物表現—
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
漆工|1F-6展示室
蒔絵は、ウルシの樹液がゆっくり固まる性質を利用した、日本を代表する装飾技法です。まず漆で絵を描き、固まる前に金や銀の粉、金属の薄い板などを蒔きつけます。漆が固まったあとに表面を磨き上げて美しい文様を生み出します。金銀はもちろん漆も貴重な素材ですので、中世までは限られた人々のための特別な工芸でしたが、江戸時代には町人にも広まり、表現はより自由で多彩になりました。古くは魔除けや吉祥への願いを込めた動物文様も、時代とともに、動物の姿を生かした意匠のおもしろさが楽しまれるようになります。身近な動物たちの姿を通して、蒔絵の魅力に触れてみましょう!
夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 獏蒔絵枕 1個 京都国立博物館
(田村伎都子氏寄贈)槙鹿蒔絵螺鈿料紙・硯箱 永田友治作 1具 京都国立博物館
(奥村重兵衛氏寄贈)重美 薄鶉蒔絵文台 1基 京都・金蓮寺 千鳥蒔絵手箱 1合 京都国立博物館 柳鷺蒔絵硯箱 1合 鷹蒔絵硯箱 1合 京都・下御霊神社 孔雀葵紋蒔絵耳盥 1口 京都・誓願寺 桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 1枚 京都国立博物館 蓮池雲龍蒔絵厨子 飯塚桃葉(初代)作 1基 京都・天授院 雲龍蒔絵硯箱 田付長兵衛高廣作 1合 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)象蒔絵象嵌色紙箱 笠翁細工 1合 楼閣山水蒔絵カスケット 1合 月兎蒔絵象嵌盆 笠翁細工 1面 梅猿猴蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 南蛮人蒔絵硯箱 1合 騎牛帰家蒔絵丸額 沢田宗沢作 1面 竹虎蒔絵沈箱 1合 京都・神光院 綾杉地獅子牡丹葵紋蒔絵懸盤 1基 京都・東福寺 花鳥獣蒔絵螺鈿書箪笥 1基 野馬丸紋蒔絵螺鈿書箪笥 1基 京都国立博物館 重文 蓬莱山蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 大亀蒔絵太鼓胴 1口 海老蒔絵飯器 1合 鯉蒔絵盆 1面 夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 1具 京都国立博物館 蝶蒔絵盆 1面 蝶秋草蒔絵鞍 1背 京都国立博物館
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
画文交響
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
近世絵画|2F-4展示室
絵画表現は文学と密接な結び付きを有していますが、それは詩歌や物語の絵画化のような事例だけに留まるものではありません。特に東アジア文化圏においては、唐時代に唱えられた書画一致論―絵画と書が本質的には同一であるという考え方―が広く普及し、画と文がたがいに響き合うことで、重層的な芸術表現を築き上げてきた長い歴史があります。画と文が主従の区別なくそれぞれに主張しつつ、しかも見事な調和を奏でるさまは、音楽にも例えられましょう。ここでは、物語絵巻の詞書と画、書の料紙装飾としての画、紀行文学と俳画という三つの観点から、画文交響の魅力をご紹介します。
重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻(巻頭)
俵屋宗達画、本阿弥光悦書
当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 堀江物語絵巻
岩佐又兵衛筆1巻 京都国立博物館 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻
俵屋宗達画、本阿弥光悦書1巻 京都国立博物館 重文 奥の細道図巻 二巻のうち上巻
与謝蕪村筆2巻のうち1巻 京都国立博物館
歳寒三友―理想をうつす松竹梅
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
中国絵画|2F-5展示室
日本のお正月の定番である松竹梅。長寿や繁栄を意味する縁起物として喜ばれるこの植物ですが、中国では寒く厳しい環境でも枯れずに緑を保つ松や竹、雪の残るなかいち早く花を開き芳香を漂わせる梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼び、節義のある高潔な精神の象徴として捉えてきました。宋時代には士大夫たちが自身の内面を発露するにふさわしい画題として水墨で松竹梅を盛んに描き、のちの文人画家たちもこれを継承します。不屈で永遠性をもつ理想の姿として人々の望みを託されたこれらの植物をいかに表わしてきたのか、本展示では中国の作例を中心にご紹介します。
竹石図 詹仲和筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 墨梅図 伝王冕筆 1幅 京都国立博物館
上野理一氏収集・上野精一氏寄贈墨梅図 伝揚補之筆 1幅 京都・東福寺 歳寒三友図 海涯筆 1幅 京都・妙満寺 老松棲鷲図 林良筆 1幅 京都・雑華院 松石図 陳浩筆 1幅 京都・萬福寺 竹石図 詹仲和筆 1幅 京都国立博物館 墨竹図 李元達筆 2幅 京都・仁和寺 画松図冊 黄宗炎筆 1帖 京都国立博物館 九松図扇面 弘旿筆 1面 京都国立博物館 墨竹図冊 閔貞筆 1帖 京都国立博物館 墨竹図 溥儒筆 1幅 京都国立博物館
(伊藤紫虹氏寄贈)墨梅図冊 陳継儒筆 1帖 京都国立博物館
(上野理一氏収集・上野精一氏寄贈)梅花図冊 李方膺筆 1帖 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
茶の湯釜
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
金工|1F-5展示室
新春に行われる茶の行事を「初釜」と言います。この釜とは、茶事に用いる湯を沸かすための専用の道具(茶釜)のことです。茶釜は茶会において中心となる道具の一つであることから「茶席の主」と呼ばれ、茶事や茶会をひらく行為そのものを「釜をかける」と言い習わすようになりました。この展示では京都の古寺に伝わった作品を中心に、中世から近世にかけての茶釜の名品を紹介いたします。
重文 浜松図真形釜 文化庁
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 芦屋霰地楓鹿図真形釜 1口 京都・細見美術館 重美 闘鶏図真形釜(立田釜) 1口 京都・芳春院 重美 住吉図真形釜 1口 重美 竹鷺図肩衝釜 1口 重文 浜松図真形釜 1口 文化庁 霰地肩衝釜 1口 大雲院釜 1口 京都・大雲院 肩衝尾垂釜 1口 京都・両足院 香炉釜 1口 京都・霊洞院 阿弥陀堂釜 慶長七年銘 1口 滋賀・聖衆来迎寺 七宝釜(花輪違釜) 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)万代屋釜 奥平了保作 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)肩衝切合釜 伝大西五郎左衛門作
附風炉 伝西村道爺作1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)
アニマル☆蒔絵—漆芸にみる動物表現—
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
漆工|1F-6展示室
蒔絵は、ウルシの樹液がゆっくり固まる性質を利用した、日本を代表する装飾技法です。まず漆で絵を描き、固まる前に金や銀の粉、金属の薄い板などを蒔きつけます。漆が固まったあとに表面を磨き上げて美しい文様を生み出します。金銀はもちろん漆も貴重な素材ですので、中世までは限られた人々のための特別な工芸でしたが、江戸時代には町人にも広まり、表現はより自由で多彩になりました。古くは魔除けや吉祥への願いを込めた動物文様も、時代とともに、動物の姿を生かした意匠のおもしろさが楽しまれるようになります。身近な動物たちの姿を通して、蒔絵の魅力に触れてみましょう!
夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 獏蒔絵枕 1個 京都国立博物館
(田村伎都子氏寄贈)槙鹿蒔絵螺鈿料紙・硯箱 永田友治作 1具 京都国立博物館
(奥村重兵衛氏寄贈)重美 薄鶉蒔絵文台 1基 京都・金蓮寺 千鳥蒔絵手箱 1合 京都国立博物館 柳鷺蒔絵硯箱 1合 鷹蒔絵硯箱 1合 京都・下御霊神社 孔雀葵紋蒔絵耳盥 1口 京都・誓願寺 桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 1枚 京都国立博物館 蓮池雲龍蒔絵厨子 飯塚桃葉(初代)作 1基 京都・天授院 雲龍蒔絵硯箱 田付長兵衛高廣作 1合 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)象蒔絵象嵌色紙箱 笠翁細工 1合 楼閣山水蒔絵カスケット 1合 月兎蒔絵象嵌盆 笠翁細工 1面 梅猿猴蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 南蛮人蒔絵硯箱 1合 騎牛帰家蒔絵丸額 沢田宗沢作 1面 竹虎蒔絵沈箱 1合 京都・神光院 綾杉地獅子牡丹葵紋蒔絵懸盤 1基 京都・東福寺 花鳥獣蒔絵螺鈿書箪笥 1基 野馬丸紋蒔絵螺鈿書箪笥 1基 京都国立博物館 重文 蓬莱山蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 大亀蒔絵太鼓胴 1口 海老蒔絵飯器 1合 鯉蒔絵盆 1面 夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 1具 京都国立博物館 蝶蒔絵盆 1面 蝶秋草蒔絵鞍 1背 京都国立博物館
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
画文交響
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
近世絵画|2F-4展示室
絵画表現は文学と密接な結び付きを有していますが、それは詩歌や物語の絵画化のような事例だけに留まるものではありません。特に東アジア文化圏においては、唐時代に唱えられた書画一致論―絵画と書が本質的には同一であるという考え方―が広く普及し、画と文がたがいに響き合うことで、重層的な芸術表現を築き上げてきた長い歴史があります。画と文が主従の区別なくそれぞれに主張しつつ、しかも見事な調和を奏でるさまは、音楽にも例えられましょう。ここでは、物語絵巻の詞書と画、書の料紙装飾としての画、紀行文学と俳画という三つの観点から、画文交響の魅力をご紹介します。
重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻(巻頭)
俵屋宗達画、本阿弥光悦書
当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 堀江物語絵巻
岩佐又兵衛筆1巻 京都国立博物館 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻
俵屋宗達画、本阿弥光悦書1巻 京都国立博物館 重文 奥の細道図巻 二巻のうち上巻
与謝蕪村筆2巻のうち1巻 京都国立博物館
歳寒三友―理想をうつす松竹梅
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
中国絵画|2F-5展示室
日本のお正月の定番である松竹梅。長寿や繁栄を意味する縁起物として喜ばれるこの植物ですが、中国では寒く厳しい環境でも枯れずに緑を保つ松や竹、雪の残るなかいち早く花を開き芳香を漂わせる梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼び、節義のある高潔な精神の象徴として捉えてきました。宋時代には士大夫たちが自身の内面を発露するにふさわしい画題として水墨で松竹梅を盛んに描き、のちの文人画家たちもこれを継承します。不屈で永遠性をもつ理想の姿として人々の望みを託されたこれらの植物をいかに表わしてきたのか、本展示では中国の作例を中心にご紹介します。
竹石図 詹仲和筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 墨梅図 伝王冕筆 1幅 京都国立博物館
上野理一氏収集・上野精一氏寄贈墨梅図 伝揚補之筆 1幅 京都・東福寺 歳寒三友図 海涯筆 1幅 京都・妙満寺 老松棲鷲図 林良筆 1幅 京都・雑華院 松石図 陳浩筆 1幅 京都・萬福寺 竹石図 詹仲和筆 1幅 京都国立博物館 墨竹図 李元達筆 2幅 京都・仁和寺 画松図冊 黄宗炎筆 1帖 京都国立博物館 九松図扇面 弘旿筆 1面 京都国立博物館 墨竹図冊 閔貞筆 1帖 京都国立博物館 墨竹図 溥儒筆 1幅 京都国立博物館
(伊藤紫虹氏寄贈)墨梅図冊 陳継儒筆 1帖 京都国立博物館
(上野理一氏収集・上野精一氏寄贈)梅花図冊 李方膺筆 1帖 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
茶の湯釜
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
金工|1F-5展示室
新春に行われる茶の行事を「初釜」と言います。この釜とは、茶事に用いる湯を沸かすための専用の道具(茶釜)のことです。茶釜は茶会において中心となる道具の一つであることから「茶席の主」と呼ばれ、茶事や茶会をひらく行為そのものを「釜をかける」と言い習わすようになりました。この展示では京都の古寺に伝わった作品を中心に、中世から近世にかけての茶釜の名品を紹介いたします。
重文 浜松図真形釜 文化庁
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 芦屋霰地楓鹿図真形釜 1口 京都・細見美術館 重美 闘鶏図真形釜(立田釜) 1口 京都・芳春院 重美 住吉図真形釜 1口 重美 竹鷺図肩衝釜 1口 重文 浜松図真形釜 1口 文化庁 霰地肩衝釜 1口 大雲院釜 1口 京都・大雲院 肩衝尾垂釜 1口 京都・両足院 香炉釜 1口 京都・霊洞院 阿弥陀堂釜 慶長七年銘 1口 滋賀・聖衆来迎寺 七宝釜(花輪違釜) 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)万代屋釜 奥平了保作 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)肩衝切合釜 伝大西五郎左衛門作
附風炉 伝西村道爺作1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)
アニマル☆蒔絵—漆芸にみる動物表現—
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
漆工|1F-6展示室
蒔絵は、ウルシの樹液がゆっくり固まる性質を利用した、日本を代表する装飾技法です。まず漆で絵を描き、固まる前に金や銀の粉、金属の薄い板などを蒔きつけます。漆が固まったあとに表面を磨き上げて美しい文様を生み出します。金銀はもちろん漆も貴重な素材ですので、中世までは限られた人々のための特別な工芸でしたが、江戸時代には町人にも広まり、表現はより自由で多彩になりました。古くは魔除けや吉祥への願いを込めた動物文様も、時代とともに、動物の姿を生かした意匠のおもしろさが楽しまれるようになります。身近な動物たちの姿を通して、蒔絵の魅力に触れてみましょう!
夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 獏蒔絵枕 1個 京都国立博物館
(田村伎都子氏寄贈)槙鹿蒔絵螺鈿料紙・硯箱 永田友治作 1具 京都国立博物館
(奥村重兵衛氏寄贈)重美 薄鶉蒔絵文台 1基 京都・金蓮寺 千鳥蒔絵手箱 1合 京都国立博物館 柳鷺蒔絵硯箱 1合 鷹蒔絵硯箱 1合 京都・下御霊神社 孔雀葵紋蒔絵耳盥 1口 京都・誓願寺 桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 1枚 京都国立博物館 蓮池雲龍蒔絵厨子 飯塚桃葉(初代)作 1基 京都・天授院 雲龍蒔絵硯箱 田付長兵衛高廣作 1合 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)象蒔絵象嵌色紙箱 笠翁細工 1合 楼閣山水蒔絵カスケット 1合 月兎蒔絵象嵌盆 笠翁細工 1面 梅猿猴蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 南蛮人蒔絵硯箱 1合 騎牛帰家蒔絵丸額 沢田宗沢作 1面 竹虎蒔絵沈箱 1合 京都・神光院 綾杉地獅子牡丹葵紋蒔絵懸盤 1基 京都・東福寺 花鳥獣蒔絵螺鈿書箪笥 1基 野馬丸紋蒔絵螺鈿書箪笥 1基 京都国立博物館 重文 蓬莱山蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 大亀蒔絵太鼓胴 1口 海老蒔絵飯器 1合 鯉蒔絵盆 1面 夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 1具 京都国立博物館 蝶蒔絵盆 1面 蝶秋草蒔絵鞍 1背 京都国立博物館
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
画文交響
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
近世絵画|2F-4展示室
絵画表現は文学と密接な結び付きを有していますが、それは詩歌や物語の絵画化のような事例だけに留まるものではありません。特に東アジア文化圏においては、唐時代に唱えられた書画一致論―絵画と書が本質的には同一であるという考え方―が広く普及し、画と文がたがいに響き合うことで、重層的な芸術表現を築き上げてきた長い歴史があります。画と文が主従の区別なくそれぞれに主張しつつ、しかも見事な調和を奏でるさまは、音楽にも例えられましょう。ここでは、物語絵巻の詞書と画、書の料紙装飾としての画、紀行文学と俳画という三つの観点から、画文交響の魅力をご紹介します。
重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻(巻頭)
俵屋宗達画、本阿弥光悦書
当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 堀江物語絵巻
岩佐又兵衛筆1巻 京都国立博物館 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻
俵屋宗達画、本阿弥光悦書1巻 京都国立博物館 重文 奥の細道図巻 二巻のうち上巻
与謝蕪村筆2巻のうち1巻 京都国立博物館
歳寒三友―理想をうつす松竹梅
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
中国絵画|2F-5展示室
日本のお正月の定番である松竹梅。長寿や繁栄を意味する縁起物として喜ばれるこの植物ですが、中国では寒く厳しい環境でも枯れずに緑を保つ松や竹、雪の残るなかいち早く花を開き芳香を漂わせる梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼び、節義のある高潔な精神の象徴として捉えてきました。宋時代には士大夫たちが自身の内面を発露するにふさわしい画題として水墨で松竹梅を盛んに描き、のちの文人画家たちもこれを継承します。不屈で永遠性をもつ理想の姿として人々の望みを託されたこれらの植物をいかに表わしてきたのか、本展示では中国の作例を中心にご紹介します。
竹石図 詹仲和筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 墨梅図 伝王冕筆 1幅 京都国立博物館
上野理一氏収集・上野精一氏寄贈墨梅図 伝揚補之筆 1幅 京都・東福寺 歳寒三友図 海涯筆 1幅 京都・妙満寺 老松棲鷲図 林良筆 1幅 京都・雑華院 松石図 陳浩筆 1幅 京都・萬福寺 竹石図 詹仲和筆 1幅 京都国立博物館 墨竹図 李元達筆 2幅 京都・仁和寺 画松図冊 黄宗炎筆 1帖 京都国立博物館 九松図扇面 弘旿筆 1面 京都国立博物館 墨竹図冊 閔貞筆 1帖 京都国立博物館 墨竹図 溥儒筆 1幅 京都国立博物館
(伊藤紫虹氏寄贈)墨梅図冊 陳継儒筆 1帖 京都国立博物館
(上野理一氏収集・上野精一氏寄贈)梅花図冊 李方膺筆 1帖 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
茶の湯釜
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
金工|1F-5展示室
新春に行われる茶の行事を「初釜」と言います。この釜とは、茶事に用いる湯を沸かすための専用の道具(茶釜)のことです。茶釜は茶会において中心となる道具の一つであることから「茶席の主」と呼ばれ、茶事や茶会をひらく行為そのものを「釜をかける」と言い習わすようになりました。この展示では京都の古寺に伝わった作品を中心に、中世から近世にかけての茶釜の名品を紹介いたします。
重文 浜松図真形釜 文化庁
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 芦屋霰地楓鹿図真形釜 1口 京都・細見美術館 重美 闘鶏図真形釜(立田釜) 1口 京都・芳春院 重美 住吉図真形釜 1口 重美 竹鷺図肩衝釜 1口 重文 浜松図真形釜 1口 文化庁 霰地肩衝釜 1口 大雲院釜 1口 京都・大雲院 肩衝尾垂釜 1口 京都・両足院 香炉釜 1口 京都・霊洞院 阿弥陀堂釜 慶長七年銘 1口 滋賀・聖衆来迎寺 七宝釜(花輪違釜) 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)万代屋釜 奥平了保作 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)肩衝切合釜 伝大西五郎左衛門作
附風炉 伝西村道爺作1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)
アニマル☆蒔絵—漆芸にみる動物表現—
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
漆工|1F-6展示室
蒔絵は、ウルシの樹液がゆっくり固まる性質を利用した、日本を代表する装飾技法です。まず漆で絵を描き、固まる前に金や銀の粉、金属の薄い板などを蒔きつけます。漆が固まったあとに表面を磨き上げて美しい文様を生み出します。金銀はもちろん漆も貴重な素材ですので、中世までは限られた人々のための特別な工芸でしたが、江戸時代には町人にも広まり、表現はより自由で多彩になりました。古くは魔除けや吉祥への願いを込めた動物文様も、時代とともに、動物の姿を生かした意匠のおもしろさが楽しまれるようになります。身近な動物たちの姿を通して、蒔絵の魅力に触れてみましょう!
夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 獏蒔絵枕 1個 京都国立博物館
(田村伎都子氏寄贈)槙鹿蒔絵螺鈿料紙・硯箱 永田友治作 1具 京都国立博物館
(奥村重兵衛氏寄贈)重美 薄鶉蒔絵文台 1基 京都・金蓮寺 千鳥蒔絵手箱 1合 京都国立博物館 柳鷺蒔絵硯箱 1合 鷹蒔絵硯箱 1合 京都・下御霊神社 孔雀葵紋蒔絵耳盥 1口 京都・誓願寺 桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 1枚 京都国立博物館 蓮池雲龍蒔絵厨子 飯塚桃葉(初代)作 1基 京都・天授院 雲龍蒔絵硯箱 田付長兵衛高廣作 1合 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)象蒔絵象嵌色紙箱 笠翁細工 1合 楼閣山水蒔絵カスケット 1合 月兎蒔絵象嵌盆 笠翁細工 1面 梅猿猴蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 南蛮人蒔絵硯箱 1合 騎牛帰家蒔絵丸額 沢田宗沢作 1面 竹虎蒔絵沈箱 1合 京都・神光院 綾杉地獅子牡丹葵紋蒔絵懸盤 1基 京都・東福寺 花鳥獣蒔絵螺鈿書箪笥 1基 野馬丸紋蒔絵螺鈿書箪笥 1基 京都国立博物館 重文 蓬莱山蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 大亀蒔絵太鼓胴 1口 海老蒔絵飯器 1合 鯉蒔絵盆 1面 夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 1具 京都国立博物館 蝶蒔絵盆 1面 蝶秋草蒔絵鞍 1背 京都国立博物館
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
画文交響
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
近世絵画|2F-4展示室
絵画表現は文学と密接な結び付きを有していますが、それは詩歌や物語の絵画化のような事例だけに留まるものではありません。特に東アジア文化圏においては、唐時代に唱えられた書画一致論―絵画と書が本質的には同一であるという考え方―が広く普及し、画と文がたがいに響き合うことで、重層的な芸術表現を築き上げてきた長い歴史があります。画と文が主従の区別なくそれぞれに主張しつつ、しかも見事な調和を奏でるさまは、音楽にも例えられましょう。ここでは、物語絵巻の詞書と画、書の料紙装飾としての画、紀行文学と俳画という三つの観点から、画文交響の魅力をご紹介します。
重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻(巻頭)
俵屋宗達画、本阿弥光悦書
当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 堀江物語絵巻
岩佐又兵衛筆1巻 京都国立博物館 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻
俵屋宗達画、本阿弥光悦書1巻 京都国立博物館 重文 奥の細道図巻 二巻のうち上巻
与謝蕪村筆2巻のうち1巻 京都国立博物館
歳寒三友―理想をうつす松竹梅
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
中国絵画|2F-5展示室
日本のお正月の定番である松竹梅。長寿や繁栄を意味する縁起物として喜ばれるこの植物ですが、中国では寒く厳しい環境でも枯れずに緑を保つ松や竹、雪の残るなかいち早く花を開き芳香を漂わせる梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼び、節義のある高潔な精神の象徴として捉えてきました。宋時代には士大夫たちが自身の内面を発露するにふさわしい画題として水墨で松竹梅を盛んに描き、のちの文人画家たちもこれを継承します。不屈で永遠性をもつ理想の姿として人々の望みを託されたこれらの植物をいかに表わしてきたのか、本展示では中国の作例を中心にご紹介します。
竹石図 詹仲和筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 墨梅図 伝王冕筆 1幅 京都国立博物館
上野理一氏収集・上野精一氏寄贈墨梅図 伝揚補之筆 1幅 京都・東福寺 歳寒三友図 海涯筆 1幅 京都・妙満寺 老松棲鷲図 林良筆 1幅 京都・雑華院 松石図 陳浩筆 1幅 京都・萬福寺 竹石図 詹仲和筆 1幅 京都国立博物館 墨竹図 李元達筆 2幅 京都・仁和寺 画松図冊 黄宗炎筆 1帖 京都国立博物館 九松図扇面 弘旿筆 1面 京都国立博物館 墨竹図冊 閔貞筆 1帖 京都国立博物館 墨竹図 溥儒筆 1幅 京都国立博物館
(伊藤紫虹氏寄贈)墨梅図冊 陳継儒筆 1帖 京都国立博物館
(上野理一氏収集・上野精一氏寄贈)梅花図冊 李方膺筆 1帖 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
茶の湯釜
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
金工|1F-5展示室
新春に行われる茶の行事を「初釜」と言います。この釜とは、茶事に用いる湯を沸かすための専用の道具(茶釜)のことです。茶釜は茶会において中心となる道具の一つであることから「茶席の主」と呼ばれ、茶事や茶会をひらく行為そのものを「釜をかける」と言い習わすようになりました。この展示では京都の古寺に伝わった作品を中心に、中世から近世にかけての茶釜の名品を紹介いたします。
重文 浜松図真形釜 文化庁
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 芦屋霰地楓鹿図真形釜 1口 京都・細見美術館 重美 闘鶏図真形釜(立田釜) 1口 京都・芳春院 重美 住吉図真形釜 1口 重美 竹鷺図肩衝釜 1口 重文 浜松図真形釜 1口 文化庁 霰地肩衝釜 1口 大雲院釜 1口 京都・大雲院 肩衝尾垂釜 1口 京都・両足院 香炉釜 1口 京都・霊洞院 阿弥陀堂釜 慶長七年銘 1口 滋賀・聖衆来迎寺 七宝釜(花輪違釜) 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)万代屋釜 奥平了保作 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)肩衝切合釜 伝大西五郎左衛門作
附風炉 伝西村道爺作1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)
アニマル☆蒔絵—漆芸にみる動物表現—
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
漆工|1F-6展示室
蒔絵は、ウルシの樹液がゆっくり固まる性質を利用した、日本を代表する装飾技法です。まず漆で絵を描き、固まる前に金や銀の粉、金属の薄い板などを蒔きつけます。漆が固まったあとに表面を磨き上げて美しい文様を生み出します。金銀はもちろん漆も貴重な素材ですので、中世までは限られた人々のための特別な工芸でしたが、江戸時代には町人にも広まり、表現はより自由で多彩になりました。古くは魔除けや吉祥への願いを込めた動物文様も、時代とともに、動物の姿を生かした意匠のおもしろさが楽しまれるようになります。身近な動物たちの姿を通して、蒔絵の魅力に触れてみましょう!
夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 獏蒔絵枕 1個 京都国立博物館
(田村伎都子氏寄贈)槙鹿蒔絵螺鈿料紙・硯箱 永田友治作 1具 京都国立博物館
(奥村重兵衛氏寄贈)重美 薄鶉蒔絵文台 1基 京都・金蓮寺 千鳥蒔絵手箱 1合 京都国立博物館 柳鷺蒔絵硯箱 1合 鷹蒔絵硯箱 1合 京都・下御霊神社 孔雀葵紋蒔絵耳盥 1口 京都・誓願寺 桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 1枚 京都国立博物館 蓮池雲龍蒔絵厨子 飯塚桃葉(初代)作 1基 京都・天授院 雲龍蒔絵硯箱 田付長兵衛高廣作 1合 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)象蒔絵象嵌色紙箱 笠翁細工 1合 楼閣山水蒔絵カスケット 1合 月兎蒔絵象嵌盆 笠翁細工 1面 梅猿猴蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 南蛮人蒔絵硯箱 1合 騎牛帰家蒔絵丸額 沢田宗沢作 1面 竹虎蒔絵沈箱 1合 京都・神光院 綾杉地獅子牡丹葵紋蒔絵懸盤 1基 京都・東福寺 花鳥獣蒔絵螺鈿書箪笥 1基 野馬丸紋蒔絵螺鈿書箪笥 1基 京都国立博物館 重文 蓬莱山蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 大亀蒔絵太鼓胴 1口 海老蒔絵飯器 1合 鯉蒔絵盆 1面 夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 1具 京都国立博物館 蝶蒔絵盆 1面 蝶秋草蒔絵鞍 1背 京都国立博物館
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
画文交響
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
近世絵画|2F-4展示室
絵画表現は文学と密接な結び付きを有していますが、それは詩歌や物語の絵画化のような事例だけに留まるものではありません。特に東アジア文化圏においては、唐時代に唱えられた書画一致論―絵画と書が本質的には同一であるという考え方―が広く普及し、画と文がたがいに響き合うことで、重層的な芸術表現を築き上げてきた長い歴史があります。画と文が主従の区別なくそれぞれに主張しつつ、しかも見事な調和を奏でるさまは、音楽にも例えられましょう。ここでは、物語絵巻の詞書と画、書の料紙装飾としての画、紀行文学と俳画という三つの観点から、画文交響の魅力をご紹介します。
重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻(巻頭)
俵屋宗達画、本阿弥光悦書
当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 堀江物語絵巻
岩佐又兵衛筆1巻 京都国立博物館 重文 鶴下絵三十六歌仙和歌巻
俵屋宗達画、本阿弥光悦書1巻 京都国立博物館 重文 奥の細道図巻 二巻のうち上巻
与謝蕪村筆2巻のうち1巻 京都国立博物館
歳寒三友―理想をうつす松竹梅
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
中国絵画|2F-5展示室
日本のお正月の定番である松竹梅。長寿や繁栄を意味する縁起物として喜ばれるこの植物ですが、中国では寒く厳しい環境でも枯れずに緑を保つ松や竹、雪の残るなかいち早く花を開き芳香を漂わせる梅を「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼び、節義のある高潔な精神の象徴として捉えてきました。宋時代には士大夫たちが自身の内面を発露するにふさわしい画題として水墨で松竹梅を盛んに描き、のちの文人画家たちもこれを継承します。不屈で永遠性をもつ理想の姿として人々の望みを託されたこれらの植物をいかに表わしてきたのか、本展示では中国の作例を中心にご紹介します。
竹石図 詹仲和筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 墨梅図 伝王冕筆 1幅 京都国立博物館
上野理一氏収集・上野精一氏寄贈墨梅図 伝揚補之筆 1幅 京都・東福寺 歳寒三友図 海涯筆 1幅 京都・妙満寺 老松棲鷲図 林良筆 1幅 京都・雑華院 松石図 陳浩筆 1幅 京都・萬福寺 竹石図 詹仲和筆 1幅 京都国立博物館 墨竹図 李元達筆 2幅 京都・仁和寺 画松図冊 黄宗炎筆 1帖 京都国立博物館 九松図扇面 弘旿筆 1面 京都国立博物館 墨竹図冊 閔貞筆 1帖 京都国立博物館 墨竹図 溥儒筆 1幅 京都国立博物館
(伊藤紫虹氏寄贈)墨梅図冊 陳継儒筆 1帖 京都国立博物館
(上野理一氏収集・上野精一氏寄贈)梅花図冊 李方膺筆 1帖 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
茶の湯釜
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
金工|1F-5展示室
新春に行われる茶の行事を「初釜」と言います。この釜とは、茶事に用いる湯を沸かすための専用の道具(茶釜)のことです。茶釜は茶会において中心となる道具の一つであることから「茶席の主」と呼ばれ、茶事や茶会をひらく行為そのものを「釜をかける」と言い習わすようになりました。この展示では京都の古寺に伝わった作品を中心に、中世から近世にかけての茶釜の名品を紹介いたします。
重文 浜松図真形釜 文化庁
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 芦屋霰地楓鹿図真形釜 1口 京都・細見美術館 重美 闘鶏図真形釜(立田釜) 1口 京都・芳春院 重美 住吉図真形釜 1口 重美 竹鷺図肩衝釜 1口 重文 浜松図真形釜 1口 文化庁 霰地肩衝釜 1口 大雲院釜 1口 京都・大雲院 肩衝尾垂釜 1口 京都・両足院 香炉釜 1口 京都・霊洞院 阿弥陀堂釜 慶長七年銘 1口 滋賀・聖衆来迎寺 七宝釜(花輪違釜) 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)万代屋釜 奥平了保作 1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)肩衝切合釜 伝大西五郎左衛門作
附風炉 伝西村道爺作1口 京都国立博物館
(廣海春木氏寄贈)
アニマル☆蒔絵—漆芸にみる動物表現—
2026年12月22日(火)~2027年2月7日(日)
漆工|1F-6展示室
蒔絵は、ウルシの樹液がゆっくり固まる性質を利用した、日本を代表する装飾技法です。まず漆で絵を描き、固まる前に金や銀の粉、金属の薄い板などを蒔きつけます。漆が固まったあとに表面を磨き上げて美しい文様を生み出します。金銀はもちろん漆も貴重な素材ですので、中世までは限られた人々のための特別な工芸でしたが、江戸時代には町人にも広まり、表現はより自由で多彩になりました。古くは魔除けや吉祥への願いを込めた動物文様も、時代とともに、動物の姿を生かした意匠のおもしろさが楽しまれるようになります。身近な動物たちの姿を通して、蒔絵の魅力に触れてみましょう!
夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 獏蒔絵枕 1個 京都国立博物館
(田村伎都子氏寄贈)槙鹿蒔絵螺鈿料紙・硯箱 永田友治作 1具 京都国立博物館
(奥村重兵衛氏寄贈)重美 薄鶉蒔絵文台 1基 京都・金蓮寺 千鳥蒔絵手箱 1合 京都国立博物館 柳鷺蒔絵硯箱 1合 鷹蒔絵硯箱 1合 京都・下御霊神社 孔雀葵紋蒔絵耳盥 1口 京都・誓願寺 桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 1枚 京都国立博物館 蓮池雲龍蒔絵厨子 飯塚桃葉(初代)作 1基 京都・天授院 雲龍蒔絵硯箱 田付長兵衛高廣作 1合 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)象蒔絵象嵌色紙箱 笠翁細工 1合 楼閣山水蒔絵カスケット 1合 月兎蒔絵象嵌盆 笠翁細工 1面 梅猿猴蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 南蛮人蒔絵硯箱 1合 騎牛帰家蒔絵丸額 沢田宗沢作 1面 竹虎蒔絵沈箱 1合 京都・神光院 綾杉地獅子牡丹葵紋蒔絵懸盤 1基 京都・東福寺 花鳥獣蒔絵螺鈿書箪笥 1基 野馬丸紋蒔絵螺鈿書箪笥 1基 京都国立博物館 重文 蓬莱山蒔絵硯箱 1合 京都国立博物館 大亀蒔絵太鼓胴 1口 海老蒔絵飯器 1合 鯉蒔絵盆 1面 夕顔蒔絵象嵌料紙・硯箱 笠翁銘 1具 京都国立博物館 蝶蒔絵盆 1面 蝶秋草蒔絵鞍 1背 京都国立博物館
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏の霊験
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
絵巻|2F-1展示室
寺院が人々の帰依を促す有効な手段としておこなったのは、本尊をはじめとする、仏の霊験・利益を説くことです。その物語はひたすら教導的だったわけではなく、悩み悲しみに寄り添ったり、ドラマティックな展開をみせたり、人々が親しみをもって受け止めることができる内容を有していました。とくに絵巻は、仏たちの生き生きと活躍する場面が描かれ、難解な教理や専門用語を理解しない人でも見て楽しむことができたはずです。中世の人々が触れた豊かな信仰と想像の世界をお楽しみください。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
阿弥派の絵画Ⅱ
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
中世絵画|2F-3展示室
阿弥派は15世紀中頃から16世紀初頭にかけて、室町幕府に仕えて舶来の唐物の管理や鑑定、座敷飾りのコーディネート、水墨画制作などに携わった一族です。能阿弥(のうあみ)を始祖として芸阿弥(げいあみ)、相阿弥(そうあみ)と3代にわたって活動し、幾人かの絵の弟子も輩出しました。特に2代目の芸阿弥は上洛した鎌倉の禅僧画家、祥啓(しょうけい)に絵を教えて東日本の画壇に絶大な影響を与えています。阿弥派は南宋の画僧、牧谿(もっけい)や宮廷画家である夏珪(かけい)の作といった足利将軍家の優れた中国絵画コレクションを日々取り扱い、そのモチーフや筆致を丹念に学びました。幕府関係者に愛されたその画風は非常に端正で、この時代の水墨画壇の中でひと際洗練されています。
重文 西湖図屏風(右隻) 鴎斎筆 当館
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瀟湘八景図巻 希世霊彦等八僧賛 1巻 重文 瀟湘八景図 相阿弥筆 6幅のうち3幅 京都・大仙院 花鳥図 祥啓筆 1幅 京都国立博物館 重文 達磨像 祥啓筆 1幅 京都・南禅寺 重文 龍虎図屏風 単庵筆 6曲1双 京都・慈芳院 重文 西湖図屏風 鴎斎筆 6曲1双 京都国立博物館
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡2
2027年1月26日(火)~2月21日(日)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
日本と東洋のやきもの
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
陶磁|3F-1展示室
やきものは鑑賞するだけでなく、食器や日常の調度品などに多く用いられており、私たちにとって身近な工芸品といえます。特に東アジア各地では、文様や形、色に至るまで多種多様なものが作られ、その用途も幅広いものです。また、やきものは産地により、磁器や陶器といった材質や、土や釉薬の原料、装飾や焼成の技術に強い個性を持っています。 日本と中国、朝鮮半島を中心に、東アジア地域でつくられたやきものの個性やその魅力について紹介します。
重美 三彩馬俑 当館
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 色絵蓮華香炉 伝野々村仁清作 1合 京都・法金剛院 重文 色絵釘隠 伝野々村仁清作 21個 京都国立博物館 重文 三彩兕觥形香炉 奥田頴川作 1合 京都・建仁寺 色絵三番叟香炉 1基 京都国立博物館 色絵松竹市松文角皿 5枚 京都国立博物館 色絵氷裂文角皿 尾形乾山作 5枚 京都国立博物館 色絵龍山水文八角水指 奥田頴川作 1口 京都国立博物館 信楽写肩衝茶入 銘皆奈瀬 初代清水六兵衛作 1合 京都国立博物館
(伊東陶山氏寄贈)染付名花十友図三段重箱 青木木米作 1合 京都国立博物館 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 彩陶壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)灰陶壺 1口 京都国立博物館
(岡村健守氏寄贈)緑釉長方盒 1合 京都国立博物館 緑釉犬 1躯 青磁四耳壺 1口 京都国立博物館
(下邑喜代造氏寄贈)青磁燭台 1基 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 白磁龍耳瓶 1口 京都国立博物館 藍彩壺 1口 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)白磁万年壺 1口 京都国立博物館 三彩盤口鳳首瓶 1口 重文 青磁水注 越州窯 1口 京都国立博物館 重文 青白磁瓜形水注 景徳鎮窯 1口 文化庁 青花蓮華文盤 1枚 法花蓮池水禽図壺 1口 京都国立博物館 粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘 1対 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)粉彩山水人物文盤 大清乾隆年製銘 1枚 青花雲鶴文福寿文字散釣瓶形水指 景徳鎮窯 1口 京都・法金剛院 白磁陰刻蓮華牡丹文瓶 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花梅鳥文壺 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)青花算木文八角筆筒 1口 京都国立博物館
(笠川正誠氏寄贈)重文 草樹文壺 珠洲窯 1口 文化庁 備前火襷水指 1口 瀬戸肩衝茶入 銘泡沫 瀬戸窯 1口 金海茶碗 1口 黒織部茶碗 銘野花 1口 絵唐津四方向付 5客 京都国立博物館 織部松文四方皿 1枚 文化庁 青花祥瑞捻文鉢 1口
特別公開 和束谷の開拓者―原山古墳被葬者の実像―
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
京都府南部に位置する和束町(わづかちょう)は、山々に囲まれた谷あいの郷で、茶畑が織りなす美しい景観から「茶源郷(ちゃげんきょう)」の愛称で親しまれています。この地に築かれた原山古墳は、古墳時代中期(5世紀)にいち早く和束谷へと進出した開拓者の墓と考えられます。本展では、甲冑をはじめ刀・鉾・鏃・鏡などから構成される原山古墳の出土品を初めて一堂に公開するとともに、周辺の古墳との比較から、被葬者の人物像と交流の実態に迫ります。そして、原山古墳の被葬者が切り拓いた道が、のちに恭仁京(くにきょう)と紫香楽宮(しがらきのみや)を結ぶ交通路へとつながっていく歴史を、関連資料を通して紹介します。
原山古墳出土品 京都府相楽郡和束町原山西手出土 当館
日本の考古資料
2027年1月2日(土)~3月22日(月・休)
考古|3F-2展示室
日本の歴史をさまざまな考古資料からご紹介します。考古資料の多くは遺跡から出土したものです。祀りや儀式などに使う特別な道具もあれば、当時の人々が日常的に使っていた品々もあります。考古の展示を通して、その時代を生きた人々の暮らしや想いを身近に感じていただければと思います。
弘法大師空海の絵伝
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
絵巻|2F-1展示室
真言宗の祖・空海の伝記絵巻をご紹介します。宝亀5年(774)6月15日に讃岐国(現在の香川県)で生まれた空海(幼名真魚)は、官僚になるべく大学へ進みますが、仏教に出会って最上の教えとみなすに至りました。出家後、唐へ渡って真言密教を深く学びます。帰国後は国家に重用され、金剛峯寺や東寺(教王護国寺)を開いて今に至る真言宗の基礎を築きました。その影響は宗教思想だけでなく、文学、美術、医学や工学 にまで広く及びます。内容を完備する安楽寿院所蔵の絵伝によって、空海の行状をたどります。
仏画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
仏画|2F-2展示室
準備中
中世絵画
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
中世絵画|2F-3展示室
準備中
建仁寺の障壁画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
近世絵画|2F-4展示室
建仁寺は、建仁2年(1202)、鎌倉幕府二代将軍源頼家が明庵栄西(みょうあんえいさい)を開山として建立した、京都最古の禅宗寺院です。中世の戦乱により堂宇を失いますが、慶長4年(1599)、東福寺住持であった瑶甫恵瓊(ようほえけい)が安芸安国寺の方丈を移築して復興すると、その障壁画の制作が海北友松(1533~1615)に委ねられました。総計50面にのぼる障壁画は、友松の代表作であることは言うに及ばず、桃山時代絵画の金字塔と言って差し支えない壮大さと力強さを備えています。
昭和9年(1934)の室戸台風で方丈が倒壊したのを機に、障壁画は当館に寄託され、現在の方丈では高精細複製画を見ることができます。
重文 雲龍図(部分) 海北友松筆 京都・建仁寺
- 展示作品リスト
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指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 重文 竹林七賢図 海北友松筆 16幅のうち3幅 京都・建仁寺 重文 雲龍図 海北友松筆 8幅のうち4幅 京都・建仁寺 重文 山水図 海北友松筆 8幅のうち3幅 京都・建仁寺
中国絵画
2027年2月9日(火)~3月22日(月・休)
中国絵画|2F-5展示室
準備中
仏像入門
2026年12月22日(火)~2027年3月22日(月・休)
彫刻|1F-1展示室
6世紀に仏教が伝わるまで、日本には偶像崇拝の伝統はありませんでした。仏像が伝わった当初は外国の神としてみられましたが、それから1500年近くにわたり、仏像は信仰の対象として拝まれ続けています。
仏像の種類は大きく「如来」「菩薩」「明王」「天」とその他にわけられます。
素材は「銅」「漆」「土」「石」「木」などを用いて造られます。
仏像はぱっと見て同じ姿をしていても、細部にそれぞれの時代の美意識や特徴があらわれています。
ここでは仏像の種類、素材、時代ごとの特徴を紹介します。仏像に親しんでいただく第一歩になれば幸いです。
愛染明王坐像 当館
書跡3
2027年2月23日(火・祝)~3月22日(月・休)
書跡|1F-3展示室
準備中
金工2
2027年2月10日(水)~3月22日(月・休)
金工|1F-5・6
準備中









