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よくあるご質問

京博について
京都国立博物館ってどんなところ?

京都国立博物館(愛称:京博)は、120年余の歴史をもつ博物館。京都に伝えられた文化財を守り、未来に伝えるために1897年(明治30年)に京都東山の山麓に開館しました。
考古遺物や陶磁器、仏像を主とする彫刻作品、絵画、書跡、工芸(染織、漆工、金工)などの文化財を収蔵し、調査・研究し、ご来館の皆様に展示をご鑑賞いただいています。
京博について

ご来館について
京都国立博物館はどこにありますか?

京都国立博物館の所在地は、京都府京都市東山区茶屋町527です。
最寄駅は、京阪七条駅、JR・近鉄京都駅です。
詳細は、交通アクセスをご覧ください。

開館時間は?

開館時間は、9:30~17:00です。

特別展開催期間の開館時間は、各特別展のページをご確認ください。
特別展ページ

休館日は?

休館日は月曜日および年末年始です。ただし、月曜日が祝日・休日の場合は開館し、翌火曜日が休館となります。
その他、全館休館日があります。詳細は、休館日をご確認ください。

観覧料は?

ご来館日によって異なります。観覧料(一般)は以下の通りです。詳細は開館時間・観覧料をご確認ください。

  • 名品ギャラリー(平常展示)開館期間:一般700円
  • 庭園のみ開館期間(名品ギャラリーは休止):一般:300円(庭園ガイド冊子付き)
  • 特別展開催期間:特別展によって異なります。
    特別展ページ
団体での見学は、予約が必要ですか?

観覧にご予約は必要ありませんが、マイクロバス・大型バス等でお越しの場合は駐車場の事前予約が必要です。詳しくはお車でおこしのかたをご覧ください。
観覧料について、名品ギャラリー(平常展示)および庭園の団体料金はありません。
特別展についてはその都度定めます。特別展ページ
詳細は、団体利用のご案内をご確認ください。

引率の先生・添乗員の観覧料は?

団体利用のご案内をご確認ください。

駐車場はありますか?

七条通り沿いに有料駐車場があります。
京都国立博物館への来館者は、駐車券ご提示で割引サービスを受けられます。
詳細は、お車でおこしの方をご確認ください。

駐輪場はありますか?

七条通り沿いにあります。料金は無料です。自転車、バイクのどちらでもご利用いただけます。

京都国立博物館の周辺には何がありますか?

京都国立博物館が位置する東山七条周辺には、名だたる社寺が点在しています。ぜひ、少し足をのばして、作品が伝えられてきた場所を訪ねてみてください。
京都国立博物館周辺マップ(PDF)

車椅子・ベビーカーでの観覧はできますか?

車椅子・ベビーカーご使用のままご観覧いただけます。
数に限りはございますが、車椅子・ベビーカーの無料貸し出しを行っています。
展示室が混雑している場合などに、ベビーカーのご使用をご遠慮いただくことがあります(観覧中はベビーカーをお預かりいたします)。
また、車椅子用個室およびおむつ交換ができるベビーシートを備えた多目的トイレが平成知新館各階、南門券売施設内、庭園内にあります。
詳細は、館内設備・バリアフリー情報をご確認ください。

展示について
展示予定を教えてください

展示一覧またはカレンダーをご確認ください。

「特別展」、「名品ギャラリー」(特別企画)(特集展示)(特別公開)、「庭園のみ開館」って何ですか?

京都国立博物館の展示(展覧会)の区分です。

  • 特別展

    平成知新館のほぼ全ての展示室を使って行う、大規模な展覧会です。開館時間や観覧料は特別展ごとに異なります。

  • 名品ギャラリー(平常展示)

    観覧料700円(一般)でご覧いただける平常展示です。陶磁・考古・絵画・書跡・工芸・彫刻といった分野ごとに設けられた展示室で、京博が収蔵する館蔵品や寄託品を取り交ぜて展示しています。
    時には、「特別企画」や「特集展示」として、ひとつのテーマのもとに様々な分野の作品を組み合わせた展示を行ったり、他の施設から特別に借用した作品をあわせて紹介する「特別公開」なども行います。

    ※「特別企画」「特集展示」「特別公開」開催中も名品ギャラリー観覧料で当日の平成知新館の全ての展示をご覧いただけます。
    ※名品ギャラリー(平常展示)および特別展は平成知新館で開催しています。そのため、特別展開催中は、「観覧料700円の名品ギャラリー」は休止となります。特別展開催中に一部の展示室で名品ギャラリーの展示を行うことがありますが、この場合も特別展の観覧料が必要となり、名品ギャラリーのみの観覧はできません。

  • 庭園のみ開館

    特別展の前後を含めた期間は、展示作業等のため、平成知新館での展示は休止し、庭園のみ開館となります。庭園・屋外展示のみご覧いただけます。

展示室が暗いのは、どうしてですか?

日本の文化財は環境の変化に敏感なため、展示室内では、文化財の保護を優先して、照明を調整しています。
そのため、展示室の環境が来館者にとって快適でないこともありますが、ご理解とご協力いただきますようお願いいたします。

展示作品はいつも同じですか?

紙や絹などの脆弱な素材からなる東アジアの美術品・文化財は、光等による劣化を避けるため長期間の展示ができません。そのため、絵画・書跡ではほぼ毎月、工芸品では6週間程度、陶磁・考古・彫刻ではおおむね3か月おきに、展示作品を入れ替えています。
展示中の作品は、展示一覧またはカレンダーからご確認いただけます。

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