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おうちで学ぶ・楽しむ
よみものweb
「京都国立博物館だより」に掲載された、研究員のエッセイ(web版)です。
- No.124
- 荏開津 通彦
- 雪舟には描けなかった山水画
- No.123
- 竹下 繭子
- 千三百年前の月
- No.122
- 井並 林太郎
- 永遠ではないもの
- No.121
- 降矢 哲男
- 茶碗の形(なり)
- No.120
- 佐々木 勇
- 「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞—生涯と名宝」を拝見して
- No.119
- 羽田 聡
- 再会、乱世のスーパードクター
- No.118
- 福士 雄也
- 「贋作」が受容されるとき
- No.117
- 大河内 智之
- 「河内長野の霊地 観心寺と金剛寺―真言密教と南朝の遺産―」観覧記
- No.116
- 山川 曉
- 琉球王の装束
- No.115
- 森橋 なつみ
- ソウゲンの絵画
- No.114
- 松本 伸之
- 明治古都館の耐震改修
- No.113
- 横内 裕人
- 「京の国宝─守り伝える日本のたから─」展を観覧して
- No.112
- 岩田 朋子
- 「鑑真和上と戒律のあゆみ」展によせて
- No.111
- 尾野 善裕
- 二度あることは…
- No.110
- 末兼 俊彦
- 舎利と謎の土製品
- No.109
- 石川 知彦
- 特別展「聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─」によせて──4度目の視点
- No.108
- 水谷 亜希
- 来館者と博物館の間に―京博ナビゲーター―
- No.107
- 永島 明子
- もっとあなたを知りたくて
- No.106
- 森 道彦
- ある学芸職員の手紙
- No.105
- 泉 万里
- 「流転100年佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」展によせて―もうひとつの再会