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特別展開催記念 国際シンポジウム「『源氏物語』と能―英語翻訳が拓いた物語解釈―」―2026年10月25日(日)

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特別展開催記念 国際シンポジウム「『源氏物語』と能―英語翻訳が拓いた物語解釈―」―2026年10月25日(日)

文学作品としてのみならず日本文化の代表として多様な広がりを見せる『源氏物語』。本企画は、秋の特別展「源氏物語 王朝のかがやき」の開催にあわせ、京都会場で特集される『源氏物語』を典拠とした能「源氏能」について、国際的視野からその意義と魅力を再考するものです。
東洋学者のアーサー・ウェイリー(Arthur Waley、1889~1966)は、大英博物館の学芸員時代、源氏物語の絵画を目にしたことをきっかけに英語全訳を試み、その『The Tale of Genji』(1921~33)は欧米圏に多大なる関心を引き起こしました。興味深いことに、彼は源氏物語の翻訳直前に『The No Plays of Japan』(1921)という能の詞章の翻訳も手がけています。
『源氏物語』と能について、両者が絡み合いながら日本文化のイメージを形成してきた歴史的背景や、国際的な視点を経由することで拓かれる物語理解について、美術作品と現代の舞台芸術の切り口から検討します。
※事前申込制(先着順)です。参加ご希望の方は本ページよりお申込みください。

開催概要

日時
2026年10月25日(日)
13:00~17:00(12:30 開場・受付開始)
会場
平成知新館 講堂
プログラム
プログラム
※都合により、一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
定員
200名(全席自由席)
※対面のみ。オンライン配信はありません。
言語
日本語(一部、英語通訳あり)
参加費
無料(ただし、特別展「源氏物語 王朝のかがやき」の当日観覧券が必要)
参加方法
キャンセル方法
参加申込後キャンセルする場合は、必ず、キャンセル申込フォームにてご連絡ください。

キャンセル申込フォーム
外部サイト:https://forms.cloud.microsoft/Pages/ResponsePage.aspx?id=CEMC3c24YEKhj2QXiRhXAqN_FBMeny9GvHEoK5cfQT1URUZDSkJYOFEwUDcxTlpXN0ROWFdGTTA5Qi4u
※参加申込時のお名前を入力ください。 ※送信すると受付完了となります。受付完了メールはお送りしていません。 ※キャンセル受付後の取り消しはできかねますので、キャンセル後に参加を希望される場合は、期間内に再度お申込みください。
ご注意点
  • 当日の会場入場の際に、参加申込時のお名前を確認いたします。
  • キャンセル待ちや当日の整理券配布の予定はありません。
主催
京都国立博物館
お問合せ
京都国立博物館 調査・国際連携室
E-mail:research_kyohaku [atmark] nich.go.jp([atmark]を@に置換)
※メールは日本語・英語・中国語・韓国語対応可能
関連リンク
特別展 源氏物語 王朝のかがやき

プログラム

12:30 開場・受付開始
13:00~13:05 事務連絡 司会進行:マリサ・リンネ(京都国立博物館 主任専門職)
13:05~13:10 開会の挨拶 松本 伸之(京都国立博物館 館長)
13:10~13:50 発表 ①
『源氏物語』の能と美術
山内 麻衣子(京都国立博物館 調査・国際連携室長)
13:50~14:30 発表 ②
能楽師が探る『源氏物語』の「語り」の力
―能、アーサー・ウェイリー訳、紫式部日記を通じて―
安田 登 氏(能楽師 ワキ方下掛宝生流)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:20 発表 ③
能の本説としての『源氏物語』
モニカ・ベーテ 氏(中世研究所 所長)
15:20~16:00 発表 ④
英語版源氏能の制作と上演
リチャード・エマート 氏
(武蔵野大学名誉教授、シアター能楽創設者、喜多流仕舞教士)
16:00~16:10 休憩・壇上設営
16:10~16:55 トークセッション
16:55~17:00 閉会の挨拶 西井 知紀(京都国立博物館 副館長)

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