2026.9.01の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F
- 2F
2026.9.02の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F
- 2F
2026.9.03の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F
- 2F
2026.9.04の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F
- 2F
2026.9.05の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F
- 2F
2026.9.06の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F
- 2F
2026.9.07は休館日です。カレンダー展示の詳細を表示する
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.08の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.09の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.10の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.11の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.12の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.13の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.14は休館日です。カレンダー展示の詳細を表示する
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.15の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.16の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.17の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.18の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.19の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.20の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.21の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.22の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.23の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.24は休館日です。カレンダー展示の詳細を表示する
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.25の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.26の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.27の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.28は休館日です。カレンダー展示の詳細を表示する
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.29の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.30の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
2026.9.31の展示
9月の展示
2026年7月14日(火)~9月6日(日):名品ギャラリー(平常展示)開催
2026年9月8日(火)~ 10月4日(日):庭園のみ開館
展示室内はご覧いただけません。庭園および屋外展示のみご覧いただけます。
- 展示室・展示テーマ
- 3F

3F-1
閉室中

3F-2
閉室中
- 2F

2F-1
閉室中

2F-2
閉室中

2F-3
閉室中

2F-4
閉室中

2F-5
閉室中
- 1F

1F-1
閉室中

1F-2
閉室中

1F-3
閉室中

1F-4
閉室中

1F-5
閉室中

1F-6
閉室中
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
明兆と室町水墨画Ⅱ
2026年8月11日(火・祝)~9月6日(日)
中世絵画|2F-3展示室
吉山明兆(きっさんみんちょう、1352~1431)は、室町時代前期の東福寺で活躍
した禅僧画家です。13世紀中頃、南宋に留学した円爾(えんに)により京都の東山に開かれた東福寺は、日本最大級の禅宗寺院で、中国大陸の最新の仏教文物や知識を膨大に蓄えていました。明兆は寺を荘厳(しょうごん)するためそれらを活用し、大伽藍の儀式にふさわしい巨幅や連幅を多数描きました。また彼は特に水墨表現に熟達して一大流派を築き、後世、日本の水墨画を確立させた最重要人物の一人として仰がれるようになります。
本展示では「五百羅漢図」を中心に、彼の幅広い画業とその意義をご紹介します。
国宝 五百羅漢図のうち第20号幅 明兆筆
京都・東福寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 明兆自画像模本 加藤頴泉筆 1幅 京都国立博物館 探幽縮図 仏像祖師仙人花鳥獣画冊
狩野探幽筆1帖 京都国立博物館 国宝 五百羅漢図 明兆筆 45幅のうち7幅 京都・東福寺 白衣観音像 伝明兆筆 1幅 重文 白衣観音像 明兆筆 1幅 京都・天性寺 重文 雪裡三友図 玉畹梵芳等五僧賛 1幅 京都国立博物館 重文 古寺春雲図 竹庵大縁等八僧賛 1幅 京都国立博物館 山水図 伝古幢周勝賛 1幅
近代の屏風―白寿斎コレクションから―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
近世絵画|2F-4展示室
当館は江戸時代以前の有形文化財を収集の主たる対象としていますが、美術・工芸いずれの分野においても、近代以降の文化財を早くから収蔵しています。しかし、日本の絵画については数が少なくもっぱら他館への貸出に供することが多かったところ、近年まとまった数の寄贈を受けたことで館内での展示機会が確保しやすくなり、すでに所蔵していた作品を有効活用する道も開かれました。
白寿斎コレクションはその中核をなすもので、約130件の近世・近代絵画からなります。当館に新たに加わったコレクションから、屏風の優品をご紹介します。
扇取 亀永吾郎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 小倉山 吉田秋光筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)閑雲野鶴 都路華香筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)扇取 亀永吾郎筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)対王丸 堀井香坡筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)
中国近代の油画と国画―劉海粟・徐悲鴻・王済遠
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
中国絵画|2F-5展示室
「油画」とは、中国近代において西洋絵画を学んで描かれた油彩画のことで、これに対して伝統的な水墨画は「国画」と呼ばれました。20世紀初頭、中国の美術界では国画の低迷に対する危機感がつのり、西洋画の利点を摂取することで国画を復活させようという機運が高まります。1911年、まだ10代であった劉海粟(りゅうかいぞく、1896~1994)らが中心となって中国初の私立美術学校となる「上海図画美術院」(後の上海美術専門学校)が創設されるなど、中国の画家たちは教育や欧米留学を通して本格的に油画に取り組み、国画の新たな展開を模索しました。ここでは劉海粟と、同世代の画家である徐悲鴻(じょひこう、1895~1953)、王済遠(おうさいえん、1893~1975)の実践をご紹介します。
蒋碧微像 徐悲鴻筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瑞西風景 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)波涛図 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)洪涛悲嘶図 劉海粟筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)蒋碧微像 徐悲鴻筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)鵝伏図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)驚艶図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)水牛図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)快馬一朝鳴図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)独掌天下図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)杭州湖畔 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)霊谷寺秋色 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)秦淮河辺 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)香港夜雨図 王済遠筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)
鎌倉時代の彫刻
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
鎌倉時代の仏像といえば、運慶や快慶など慶派仏師による南都の復興や、鎌倉幕府の創設にともなう関東での造像が有名で、この時期の京都はあまり目立ちません。みやこが置かれた京都では連綿と仏像がつくられ、平安時代後期以来の伝統をもつ院派・円派・慶派の三大仏師集団が活躍しました。鎌倉時代以降、仏像に制作年や仏師の署名を入れる事例が多くみられるようになりますが、作者がわからない仏像もたくさんあります。
京都における鎌倉時代の彫刻がどのように展開したのか、まだ解明の途中にあります。この魅力的な時代の作品をゆっくりとご覧ください。
仏像のなかの世界―納入品と造像銘記
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
仏像は誰かの、何らかの願いによって造られます。その願いを永く伝えるため、あるいは利益(りやく)を確かなものにするために、仏像を造った背景や時期、願主や作者名を像内に記すことがあります。これを造像銘記といいます。最初は光背や台座など周縁部に刻まれていましたが、造像方法の変化にともない、像内や足枘(あしほぞ)に記されるようになります。
また、像内に品物を納めることも行われ、これを像内納入品や胎内納入品とよびます。仏舎利や小仏像、経典や願文(がんもん)、
造像に関係した結縁(けちえん)者の名前、亡くなった人の毛髪、あるいは絹や金属でつくられた五臓六腑などもみられます。ここでは仏像のなかにこめられた願いを紹介します。
中国の陶俑―土に託した不滅の生―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
陶磁|1F-2展示室
古代中国では、死後においても生前と変わらぬ生活が送れるようにと願い、陶製や木製の人物、家財道具、動物などを明器として副葬しています。特に人物のものを中心に、それらは俑(よう)と呼ばれています。古くは商(殷)代の頃から俑が副葬され、明・清時代までその風習が続いています。俑はそれぞれの時代の習慣や服装などを敏感に反映しており、歴史、美術の面からも深い関心を集めてきました。
今回は造形や彩色など、優れたものが多くみられる漢から唐時代の陶俑を中心に、当時の習俗の様子や、その写実的で生き生きとした姿をご覧いただきたいと思います。
褐釉官人俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 加彩楽舞人俑 4躯 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩官人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 加彩楽人騎馬俑 1躯 加彩文官俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩武人俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)白釉加彩武人俑 1躯 加彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩駱駝俑 1対 加彩胡人俑 1躯 加彩崑崙俑 1躯 黄釉崑崙俑 1躯 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 三彩明器 伝洛陽北邙山出土
三彩文官 1対
三彩神王 1対
三彩魌頭 1対
三彩馬俑 1対
三彩胡人 1躯
三彩駱駝俑 1対1括11躯 京都国立博物館 三彩婦女俑 1躯 京都国立博物館
(佐佐木茂索氏収集、
佐佐木泰子氏寄贈)三彩婦女俑 1躯 三彩婦女俑 1躯 黄釉楽舞人俑 6躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)三彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(錢高久吉氏寄贈)三彩駱駝俑 1躯 京都国立博物館 三彩胡人騎乗駱駝俑 1躯 京都国立博物館 白釉加彩武人俑 1対 京都国立博物館
金工
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
金工|1F-5展示室
準備中
聖なる漆器—天に祈りを—
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
漆工|1F-6展示室
中世以前、信心とともに日々を生きた人々は、神仏へ祈りを捧げる空間や道具も、善美を尽くして飾りました。
朱色が古くから儀礼に用いられたのは、土や草木、空や水の色のなかで鮮やかに映え、特別な意味を示すことができたからでしょう。供物台や木製の密教法具に朱漆が塗られたのも、聖性を表すためでした。漆塗りの木製品は、美しい艶と高い耐久性を備えます。そこに金銀の粉を蒔いて文様を表す技法が蒔絵です。神々が用いると信じられた調度品や、あらゆる願いをかなえる宝珠を納める箱などは、奉納者たちの暮らしを映し、華やかな蒔絵で彩られました。
この国で今日まで伝えられた宝物を、どうぞご覧ください。
国宝 阿須賀神社伝来古神宝のうち唐花蒔絵挿鞋箱 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 鹿玉入り玳瑁塗宝珠形合子 1合 大阪・観心寺 国宝 宝相華蒔絵経箱 1合 滋賀・延暦寺 国宝 宝相華蒔絵宝珠箱
附 四天王像板絵1合 京都・仁和寺 黒漆諸尊金銀泥絵八角宝珠箱 1合 京都・石清水八幡宮 重美 黒漆塗舎利厨子 1基 重文 輪宝羯磨蒔絵舎利厨子 1基 京都・高山寺 重美 朱漆塗金剛盤 1基 奈良・能満院 木製密教法具 1括のうち 大阪・金剛寺 重文 朱漆塗擎子
長禄元年在銘1枚 愛知・真清田神社 重文 朱漆塗入隅折敷
長禄元年在銘2枚 愛知・真清田神社 朱漆塗散米衝重 1基 国宝 松椿蒔絵手箱
阿須賀神社伝来古神宝のうち1合 京都国立博物館 国宝 松椿蒔絵櫛箱・蒔絵櫛
阿須賀神社伝来古神宝のうち1具 京都国立博物館 国宝 松喰鶴蒔絵冠箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 桐蒔絵笏箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 唐花唐草蒔絵衣架
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1具 京都国立博物館 国宝 唐花蒔絵挿鞋箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 重文 黒漆塗唐櫃(中蓋・内箱共) 1合 愛知・七寺 朱漆塗唐櫃 1合 重文 薄菊桐紋蒔絵唐櫃 1合 京都・豊国神社
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
明兆と室町水墨画Ⅱ
2026年8月11日(火・祝)~9月6日(日)
中世絵画|2F-3展示室
吉山明兆(きっさんみんちょう、1352~1431)は、室町時代前期の東福寺で活躍
した禅僧画家です。13世紀中頃、南宋に留学した円爾(えんに)により京都の東山に開かれた東福寺は、日本最大級の禅宗寺院で、中国大陸の最新の仏教文物や知識を膨大に蓄えていました。明兆は寺を荘厳(しょうごん)するためそれらを活用し、大伽藍の儀式にふさわしい巨幅や連幅を多数描きました。また彼は特に水墨表現に熟達して一大流派を築き、後世、日本の水墨画を確立させた最重要人物の一人として仰がれるようになります。
本展示では「五百羅漢図」を中心に、彼の幅広い画業とその意義をご紹介します。
国宝 五百羅漢図のうち第20号幅 明兆筆
京都・東福寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 明兆自画像模本 加藤頴泉筆 1幅 京都国立博物館 探幽縮図 仏像祖師仙人花鳥獣画冊
狩野探幽筆1帖 京都国立博物館 国宝 五百羅漢図 明兆筆 45幅のうち7幅 京都・東福寺 白衣観音像 伝明兆筆 1幅 重文 白衣観音像 明兆筆 1幅 京都・天性寺 重文 雪裡三友図 玉畹梵芳等五僧賛 1幅 京都国立博物館 重文 古寺春雲図 竹庵大縁等八僧賛 1幅 京都国立博物館 山水図 伝古幢周勝賛 1幅
近代の屏風―白寿斎コレクションから―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
近世絵画|2F-4展示室
当館は江戸時代以前の有形文化財を収集の主たる対象としていますが、美術・工芸いずれの分野においても、近代以降の文化財を早くから収蔵しています。しかし、日本の絵画については数が少なくもっぱら他館への貸出に供することが多かったところ、近年まとまった数の寄贈を受けたことで館内での展示機会が確保しやすくなり、すでに所蔵していた作品を有効活用する道も開かれました。
白寿斎コレクションはその中核をなすもので、約130件の近世・近代絵画からなります。当館に新たに加わったコレクションから、屏風の優品をご紹介します。
扇取 亀永吾郎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 小倉山 吉田秋光筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)閑雲野鶴 都路華香筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)扇取 亀永吾郎筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)対王丸 堀井香坡筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)
中国近代の油画と国画―劉海粟・徐悲鴻・王済遠
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
中国絵画|2F-5展示室
「油画」とは、中国近代において西洋絵画を学んで描かれた油彩画のことで、これに対して伝統的な水墨画は「国画」と呼ばれました。20世紀初頭、中国の美術界では国画の低迷に対する危機感がつのり、西洋画の利点を摂取することで国画を復活させようという機運が高まります。1911年、まだ10代であった劉海粟(りゅうかいぞく、1896~1994)らが中心となって中国初の私立美術学校となる「上海図画美術院」(後の上海美術専門学校)が創設されるなど、中国の画家たちは教育や欧米留学を通して本格的に油画に取り組み、国画の新たな展開を模索しました。ここでは劉海粟と、同世代の画家である徐悲鴻(じょひこう、1895~1953)、王済遠(おうさいえん、1893~1975)の実践をご紹介します。
蒋碧微像 徐悲鴻筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瑞西風景 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)波涛図 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)洪涛悲嘶図 劉海粟筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)蒋碧微像 徐悲鴻筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)鵝伏図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)驚艶図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)水牛図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)快馬一朝鳴図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)独掌天下図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)杭州湖畔 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)霊谷寺秋色 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)秦淮河辺 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)香港夜雨図 王済遠筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)
鎌倉時代の彫刻
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
鎌倉時代の仏像といえば、運慶や快慶など慶派仏師による南都の復興や、鎌倉幕府の創設にともなう関東での造像が有名で、この時期の京都はあまり目立ちません。みやこが置かれた京都では連綿と仏像がつくられ、平安時代後期以来の伝統をもつ院派・円派・慶派の三大仏師集団が活躍しました。鎌倉時代以降、仏像に制作年や仏師の署名を入れる事例が多くみられるようになりますが、作者がわからない仏像もたくさんあります。
京都における鎌倉時代の彫刻がどのように展開したのか、まだ解明の途中にあります。この魅力的な時代の作品をゆっくりとご覧ください。
仏像のなかの世界―納入品と造像銘記
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
仏像は誰かの、何らかの願いによって造られます。その願いを永く伝えるため、あるいは利益(りやく)を確かなものにするために、仏像を造った背景や時期、願主や作者名を像内に記すことがあります。これを造像銘記といいます。最初は光背や台座など周縁部に刻まれていましたが、造像方法の変化にともない、像内や足枘(あしほぞ)に記されるようになります。
また、像内に品物を納めることも行われ、これを像内納入品や胎内納入品とよびます。仏舎利や小仏像、経典や願文(がんもん)、
造像に関係した結縁(けちえん)者の名前、亡くなった人の毛髪、あるいは絹や金属でつくられた五臓六腑などもみられます。ここでは仏像のなかにこめられた願いを紹介します。
中国の陶俑―土に託した不滅の生―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
陶磁|1F-2展示室
古代中国では、死後においても生前と変わらぬ生活が送れるようにと願い、陶製や木製の人物、家財道具、動物などを明器として副葬しています。特に人物のものを中心に、それらは俑(よう)と呼ばれています。古くは商(殷)代の頃から俑が副葬され、明・清時代までその風習が続いています。俑はそれぞれの時代の習慣や服装などを敏感に反映しており、歴史、美術の面からも深い関心を集めてきました。
今回は造形や彩色など、優れたものが多くみられる漢から唐時代の陶俑を中心に、当時の習俗の様子や、その写実的で生き生きとした姿をご覧いただきたいと思います。
褐釉官人俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 加彩楽舞人俑 4躯 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩官人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 加彩楽人騎馬俑 1躯 加彩文官俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩武人俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)白釉加彩武人俑 1躯 加彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩駱駝俑 1対 加彩胡人俑 1躯 加彩崑崙俑 1躯 黄釉崑崙俑 1躯 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 三彩明器 伝洛陽北邙山出土
三彩文官 1対
三彩神王 1対
三彩魌頭 1対
三彩馬俑 1対
三彩胡人 1躯
三彩駱駝俑 1対1括11躯 京都国立博物館 三彩婦女俑 1躯 京都国立博物館
(佐佐木茂索氏収集、
佐佐木泰子氏寄贈)三彩婦女俑 1躯 三彩婦女俑 1躯 黄釉楽舞人俑 6躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)三彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(錢高久吉氏寄贈)三彩駱駝俑 1躯 京都国立博物館 三彩胡人騎乗駱駝俑 1躯 京都国立博物館 白釉加彩武人俑 1対 京都国立博物館
金工
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
金工|1F-5展示室
準備中
聖なる漆器—天に祈りを—
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
漆工|1F-6展示室
中世以前、信心とともに日々を生きた人々は、神仏へ祈りを捧げる空間や道具も、善美を尽くして飾りました。
朱色が古くから儀礼に用いられたのは、土や草木、空や水の色のなかで鮮やかに映え、特別な意味を示すことができたからでしょう。供物台や木製の密教法具に朱漆が塗られたのも、聖性を表すためでした。漆塗りの木製品は、美しい艶と高い耐久性を備えます。そこに金銀の粉を蒔いて文様を表す技法が蒔絵です。神々が用いると信じられた調度品や、あらゆる願いをかなえる宝珠を納める箱などは、奉納者たちの暮らしを映し、華やかな蒔絵で彩られました。
この国で今日まで伝えられた宝物を、どうぞご覧ください。
国宝 阿須賀神社伝来古神宝のうち唐花蒔絵挿鞋箱 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 鹿玉入り玳瑁塗宝珠形合子 1合 大阪・観心寺 国宝 宝相華蒔絵経箱 1合 滋賀・延暦寺 国宝 宝相華蒔絵宝珠箱
附 四天王像板絵1合 京都・仁和寺 黒漆諸尊金銀泥絵八角宝珠箱 1合 京都・石清水八幡宮 重美 黒漆塗舎利厨子 1基 重文 輪宝羯磨蒔絵舎利厨子 1基 京都・高山寺 重美 朱漆塗金剛盤 1基 奈良・能満院 木製密教法具 1括のうち 大阪・金剛寺 重文 朱漆塗擎子
長禄元年在銘1枚 愛知・真清田神社 重文 朱漆塗入隅折敷
長禄元年在銘2枚 愛知・真清田神社 朱漆塗散米衝重 1基 国宝 松椿蒔絵手箱
阿須賀神社伝来古神宝のうち1合 京都国立博物館 国宝 松椿蒔絵櫛箱・蒔絵櫛
阿須賀神社伝来古神宝のうち1具 京都国立博物館 国宝 松喰鶴蒔絵冠箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 桐蒔絵笏箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 唐花唐草蒔絵衣架
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1具 京都国立博物館 国宝 唐花蒔絵挿鞋箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 重文 黒漆塗唐櫃(中蓋・内箱共) 1合 愛知・七寺 朱漆塗唐櫃 1合 重文 薄菊桐紋蒔絵唐櫃 1合 京都・豊国神社
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
明兆と室町水墨画Ⅱ
2026年8月11日(火・祝)~9月6日(日)
中世絵画|2F-3展示室
吉山明兆(きっさんみんちょう、1352~1431)は、室町時代前期の東福寺で活躍
した禅僧画家です。13世紀中頃、南宋に留学した円爾(えんに)により京都の東山に開かれた東福寺は、日本最大級の禅宗寺院で、中国大陸の最新の仏教文物や知識を膨大に蓄えていました。明兆は寺を荘厳(しょうごん)するためそれらを活用し、大伽藍の儀式にふさわしい巨幅や連幅を多数描きました。また彼は特に水墨表現に熟達して一大流派を築き、後世、日本の水墨画を確立させた最重要人物の一人として仰がれるようになります。
本展示では「五百羅漢図」を中心に、彼の幅広い画業とその意義をご紹介します。
国宝 五百羅漢図のうち第20号幅 明兆筆
京都・東福寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 明兆自画像模本 加藤頴泉筆 1幅 京都国立博物館 探幽縮図 仏像祖師仙人花鳥獣画冊
狩野探幽筆1帖 京都国立博物館 国宝 五百羅漢図 明兆筆 45幅のうち7幅 京都・東福寺 白衣観音像 伝明兆筆 1幅 重文 白衣観音像 明兆筆 1幅 京都・天性寺 重文 雪裡三友図 玉畹梵芳等五僧賛 1幅 京都国立博物館 重文 古寺春雲図 竹庵大縁等八僧賛 1幅 京都国立博物館 山水図 伝古幢周勝賛 1幅
近代の屏風―白寿斎コレクションから―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
近世絵画|2F-4展示室
当館は江戸時代以前の有形文化財を収集の主たる対象としていますが、美術・工芸いずれの分野においても、近代以降の文化財を早くから収蔵しています。しかし、日本の絵画については数が少なくもっぱら他館への貸出に供することが多かったところ、近年まとまった数の寄贈を受けたことで館内での展示機会が確保しやすくなり、すでに所蔵していた作品を有効活用する道も開かれました。
白寿斎コレクションはその中核をなすもので、約130件の近世・近代絵画からなります。当館に新たに加わったコレクションから、屏風の優品をご紹介します。
扇取 亀永吾郎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 小倉山 吉田秋光筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)閑雲野鶴 都路華香筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)扇取 亀永吾郎筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)対王丸 堀井香坡筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)
中国近代の油画と国画―劉海粟・徐悲鴻・王済遠
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
中国絵画|2F-5展示室
「油画」とは、中国近代において西洋絵画を学んで描かれた油彩画のことで、これに対して伝統的な水墨画は「国画」と呼ばれました。20世紀初頭、中国の美術界では国画の低迷に対する危機感がつのり、西洋画の利点を摂取することで国画を復活させようという機運が高まります。1911年、まだ10代であった劉海粟(りゅうかいぞく、1896~1994)らが中心となって中国初の私立美術学校となる「上海図画美術院」(後の上海美術専門学校)が創設されるなど、中国の画家たちは教育や欧米留学を通して本格的に油画に取り組み、国画の新たな展開を模索しました。ここでは劉海粟と、同世代の画家である徐悲鴻(じょひこう、1895~1953)、王済遠(おうさいえん、1893~1975)の実践をご紹介します。
蒋碧微像 徐悲鴻筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瑞西風景 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)波涛図 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)洪涛悲嘶図 劉海粟筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)蒋碧微像 徐悲鴻筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)鵝伏図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)驚艶図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)水牛図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)快馬一朝鳴図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)独掌天下図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)杭州湖畔 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)霊谷寺秋色 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)秦淮河辺 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)香港夜雨図 王済遠筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)
鎌倉時代の彫刻
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
鎌倉時代の仏像といえば、運慶や快慶など慶派仏師による南都の復興や、鎌倉幕府の創設にともなう関東での造像が有名で、この時期の京都はあまり目立ちません。みやこが置かれた京都では連綿と仏像がつくられ、平安時代後期以来の伝統をもつ院派・円派・慶派の三大仏師集団が活躍しました。鎌倉時代以降、仏像に制作年や仏師の署名を入れる事例が多くみられるようになりますが、作者がわからない仏像もたくさんあります。
京都における鎌倉時代の彫刻がどのように展開したのか、まだ解明の途中にあります。この魅力的な時代の作品をゆっくりとご覧ください。
仏像のなかの世界―納入品と造像銘記
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
仏像は誰かの、何らかの願いによって造られます。その願いを永く伝えるため、あるいは利益(りやく)を確かなものにするために、仏像を造った背景や時期、願主や作者名を像内に記すことがあります。これを造像銘記といいます。最初は光背や台座など周縁部に刻まれていましたが、造像方法の変化にともない、像内や足枘(あしほぞ)に記されるようになります。
また、像内に品物を納めることも行われ、これを像内納入品や胎内納入品とよびます。仏舎利や小仏像、経典や願文(がんもん)、
造像に関係した結縁(けちえん)者の名前、亡くなった人の毛髪、あるいは絹や金属でつくられた五臓六腑などもみられます。ここでは仏像のなかにこめられた願いを紹介します。
中国の陶俑―土に託した不滅の生―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
陶磁|1F-2展示室
古代中国では、死後においても生前と変わらぬ生活が送れるようにと願い、陶製や木製の人物、家財道具、動物などを明器として副葬しています。特に人物のものを中心に、それらは俑(よう)と呼ばれています。古くは商(殷)代の頃から俑が副葬され、明・清時代までその風習が続いています。俑はそれぞれの時代の習慣や服装などを敏感に反映しており、歴史、美術の面からも深い関心を集めてきました。
今回は造形や彩色など、優れたものが多くみられる漢から唐時代の陶俑を中心に、当時の習俗の様子や、その写実的で生き生きとした姿をご覧いただきたいと思います。
褐釉官人俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 加彩楽舞人俑 4躯 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩官人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 加彩楽人騎馬俑 1躯 加彩文官俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩武人俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)白釉加彩武人俑 1躯 加彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩駱駝俑 1対 加彩胡人俑 1躯 加彩崑崙俑 1躯 黄釉崑崙俑 1躯 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 三彩明器 伝洛陽北邙山出土
三彩文官 1対
三彩神王 1対
三彩魌頭 1対
三彩馬俑 1対
三彩胡人 1躯
三彩駱駝俑 1対1括11躯 京都国立博物館 三彩婦女俑 1躯 京都国立博物館
(佐佐木茂索氏収集、
佐佐木泰子氏寄贈)三彩婦女俑 1躯 三彩婦女俑 1躯 黄釉楽舞人俑 6躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)三彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(錢高久吉氏寄贈)三彩駱駝俑 1躯 京都国立博物館 三彩胡人騎乗駱駝俑 1躯 京都国立博物館 白釉加彩武人俑 1対 京都国立博物館
金工
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
金工|1F-5展示室
準備中
聖なる漆器—天に祈りを—
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
漆工|1F-6展示室
中世以前、信心とともに日々を生きた人々は、神仏へ祈りを捧げる空間や道具も、善美を尽くして飾りました。
朱色が古くから儀礼に用いられたのは、土や草木、空や水の色のなかで鮮やかに映え、特別な意味を示すことができたからでしょう。供物台や木製の密教法具に朱漆が塗られたのも、聖性を表すためでした。漆塗りの木製品は、美しい艶と高い耐久性を備えます。そこに金銀の粉を蒔いて文様を表す技法が蒔絵です。神々が用いると信じられた調度品や、あらゆる願いをかなえる宝珠を納める箱などは、奉納者たちの暮らしを映し、華やかな蒔絵で彩られました。
この国で今日まで伝えられた宝物を、どうぞご覧ください。
国宝 阿須賀神社伝来古神宝のうち唐花蒔絵挿鞋箱 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 鹿玉入り玳瑁塗宝珠形合子 1合 大阪・観心寺 国宝 宝相華蒔絵経箱 1合 滋賀・延暦寺 国宝 宝相華蒔絵宝珠箱
附 四天王像板絵1合 京都・仁和寺 黒漆諸尊金銀泥絵八角宝珠箱 1合 京都・石清水八幡宮 重美 黒漆塗舎利厨子 1基 重文 輪宝羯磨蒔絵舎利厨子 1基 京都・高山寺 重美 朱漆塗金剛盤 1基 奈良・能満院 木製密教法具 1括のうち 大阪・金剛寺 重文 朱漆塗擎子
長禄元年在銘1枚 愛知・真清田神社 重文 朱漆塗入隅折敷
長禄元年在銘2枚 愛知・真清田神社 朱漆塗散米衝重 1基 国宝 松椿蒔絵手箱
阿須賀神社伝来古神宝のうち1合 京都国立博物館 国宝 松椿蒔絵櫛箱・蒔絵櫛
阿須賀神社伝来古神宝のうち1具 京都国立博物館 国宝 松喰鶴蒔絵冠箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 桐蒔絵笏箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 唐花唐草蒔絵衣架
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1具 京都国立博物館 国宝 唐花蒔絵挿鞋箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 重文 黒漆塗唐櫃(中蓋・内箱共) 1合 愛知・七寺 朱漆塗唐櫃 1合 重文 薄菊桐紋蒔絵唐櫃 1合 京都・豊国神社
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
明兆と室町水墨画Ⅱ
2026年8月11日(火・祝)~9月6日(日)
中世絵画|2F-3展示室
吉山明兆(きっさんみんちょう、1352~1431)は、室町時代前期の東福寺で活躍
した禅僧画家です。13世紀中頃、南宋に留学した円爾(えんに)により京都の東山に開かれた東福寺は、日本最大級の禅宗寺院で、中国大陸の最新の仏教文物や知識を膨大に蓄えていました。明兆は寺を荘厳(しょうごん)するためそれらを活用し、大伽藍の儀式にふさわしい巨幅や連幅を多数描きました。また彼は特に水墨表現に熟達して一大流派を築き、後世、日本の水墨画を確立させた最重要人物の一人として仰がれるようになります。
本展示では「五百羅漢図」を中心に、彼の幅広い画業とその意義をご紹介します。
国宝 五百羅漢図のうち第20号幅 明兆筆
京都・東福寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 明兆自画像模本 加藤頴泉筆 1幅 京都国立博物館 探幽縮図 仏像祖師仙人花鳥獣画冊
狩野探幽筆1帖 京都国立博物館 国宝 五百羅漢図 明兆筆 45幅のうち7幅 京都・東福寺 白衣観音像 伝明兆筆 1幅 重文 白衣観音像 明兆筆 1幅 京都・天性寺 重文 雪裡三友図 玉畹梵芳等五僧賛 1幅 京都国立博物館 重文 古寺春雲図 竹庵大縁等八僧賛 1幅 京都国立博物館 山水図 伝古幢周勝賛 1幅
近代の屏風―白寿斎コレクションから―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
近世絵画|2F-4展示室
当館は江戸時代以前の有形文化財を収集の主たる対象としていますが、美術・工芸いずれの分野においても、近代以降の文化財を早くから収蔵しています。しかし、日本の絵画については数が少なくもっぱら他館への貸出に供することが多かったところ、近年まとまった数の寄贈を受けたことで館内での展示機会が確保しやすくなり、すでに所蔵していた作品を有効活用する道も開かれました。
白寿斎コレクションはその中核をなすもので、約130件の近世・近代絵画からなります。当館に新たに加わったコレクションから、屏風の優品をご紹介します。
扇取 亀永吾郎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 小倉山 吉田秋光筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)閑雲野鶴 都路華香筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)扇取 亀永吾郎筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)対王丸 堀井香坡筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)
中国近代の油画と国画―劉海粟・徐悲鴻・王済遠
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
中国絵画|2F-5展示室
「油画」とは、中国近代において西洋絵画を学んで描かれた油彩画のことで、これに対して伝統的な水墨画は「国画」と呼ばれました。20世紀初頭、中国の美術界では国画の低迷に対する危機感がつのり、西洋画の利点を摂取することで国画を復活させようという機運が高まります。1911年、まだ10代であった劉海粟(りゅうかいぞく、1896~1994)らが中心となって中国初の私立美術学校となる「上海図画美術院」(後の上海美術専門学校)が創設されるなど、中国の画家たちは教育や欧米留学を通して本格的に油画に取り組み、国画の新たな展開を模索しました。ここでは劉海粟と、同世代の画家である徐悲鴻(じょひこう、1895~1953)、王済遠(おうさいえん、1893~1975)の実践をご紹介します。
蒋碧微像 徐悲鴻筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瑞西風景 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)波涛図 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)洪涛悲嘶図 劉海粟筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)蒋碧微像 徐悲鴻筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)鵝伏図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)驚艶図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)水牛図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)快馬一朝鳴図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)独掌天下図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)杭州湖畔 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)霊谷寺秋色 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)秦淮河辺 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)香港夜雨図 王済遠筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)
鎌倉時代の彫刻
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
鎌倉時代の仏像といえば、運慶や快慶など慶派仏師による南都の復興や、鎌倉幕府の創設にともなう関東での造像が有名で、この時期の京都はあまり目立ちません。みやこが置かれた京都では連綿と仏像がつくられ、平安時代後期以来の伝統をもつ院派・円派・慶派の三大仏師集団が活躍しました。鎌倉時代以降、仏像に制作年や仏師の署名を入れる事例が多くみられるようになりますが、作者がわからない仏像もたくさんあります。
京都における鎌倉時代の彫刻がどのように展開したのか、まだ解明の途中にあります。この魅力的な時代の作品をゆっくりとご覧ください。
仏像のなかの世界―納入品と造像銘記
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
仏像は誰かの、何らかの願いによって造られます。その願いを永く伝えるため、あるいは利益(りやく)を確かなものにするために、仏像を造った背景や時期、願主や作者名を像内に記すことがあります。これを造像銘記といいます。最初は光背や台座など周縁部に刻まれていましたが、造像方法の変化にともない、像内や足枘(あしほぞ)に記されるようになります。
また、像内に品物を納めることも行われ、これを像内納入品や胎内納入品とよびます。仏舎利や小仏像、経典や願文(がんもん)、
造像に関係した結縁(けちえん)者の名前、亡くなった人の毛髪、あるいは絹や金属でつくられた五臓六腑などもみられます。ここでは仏像のなかにこめられた願いを紹介します。
中国の陶俑―土に託した不滅の生―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
陶磁|1F-2展示室
古代中国では、死後においても生前と変わらぬ生活が送れるようにと願い、陶製や木製の人物、家財道具、動物などを明器として副葬しています。特に人物のものを中心に、それらは俑(よう)と呼ばれています。古くは商(殷)代の頃から俑が副葬され、明・清時代までその風習が続いています。俑はそれぞれの時代の習慣や服装などを敏感に反映しており、歴史、美術の面からも深い関心を集めてきました。
今回は造形や彩色など、優れたものが多くみられる漢から唐時代の陶俑を中心に、当時の習俗の様子や、その写実的で生き生きとした姿をご覧いただきたいと思います。
褐釉官人俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 加彩楽舞人俑 4躯 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩官人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 加彩楽人騎馬俑 1躯 加彩文官俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩武人俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)白釉加彩武人俑 1躯 加彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩駱駝俑 1対 加彩胡人俑 1躯 加彩崑崙俑 1躯 黄釉崑崙俑 1躯 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 三彩明器 伝洛陽北邙山出土
三彩文官 1対
三彩神王 1対
三彩魌頭 1対
三彩馬俑 1対
三彩胡人 1躯
三彩駱駝俑 1対1括11躯 京都国立博物館 三彩婦女俑 1躯 京都国立博物館
(佐佐木茂索氏収集、
佐佐木泰子氏寄贈)三彩婦女俑 1躯 三彩婦女俑 1躯 黄釉楽舞人俑 6躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)三彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(錢高久吉氏寄贈)三彩駱駝俑 1躯 京都国立博物館 三彩胡人騎乗駱駝俑 1躯 京都国立博物館 白釉加彩武人俑 1対 京都国立博物館
金工
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
金工|1F-5展示室
準備中
聖なる漆器—天に祈りを—
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
漆工|1F-6展示室
中世以前、信心とともに日々を生きた人々は、神仏へ祈りを捧げる空間や道具も、善美を尽くして飾りました。
朱色が古くから儀礼に用いられたのは、土や草木、空や水の色のなかで鮮やかに映え、特別な意味を示すことができたからでしょう。供物台や木製の密教法具に朱漆が塗られたのも、聖性を表すためでした。漆塗りの木製品は、美しい艶と高い耐久性を備えます。そこに金銀の粉を蒔いて文様を表す技法が蒔絵です。神々が用いると信じられた調度品や、あらゆる願いをかなえる宝珠を納める箱などは、奉納者たちの暮らしを映し、華やかな蒔絵で彩られました。
この国で今日まで伝えられた宝物を、どうぞご覧ください。
国宝 阿須賀神社伝来古神宝のうち唐花蒔絵挿鞋箱 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 鹿玉入り玳瑁塗宝珠形合子 1合 大阪・観心寺 国宝 宝相華蒔絵経箱 1合 滋賀・延暦寺 国宝 宝相華蒔絵宝珠箱
附 四天王像板絵1合 京都・仁和寺 黒漆諸尊金銀泥絵八角宝珠箱 1合 京都・石清水八幡宮 重美 黒漆塗舎利厨子 1基 重文 輪宝羯磨蒔絵舎利厨子 1基 京都・高山寺 重美 朱漆塗金剛盤 1基 奈良・能満院 木製密教法具 1括のうち 大阪・金剛寺 重文 朱漆塗擎子
長禄元年在銘1枚 愛知・真清田神社 重文 朱漆塗入隅折敷
長禄元年在銘2枚 愛知・真清田神社 朱漆塗散米衝重 1基 国宝 松椿蒔絵手箱
阿須賀神社伝来古神宝のうち1合 京都国立博物館 国宝 松椿蒔絵櫛箱・蒔絵櫛
阿須賀神社伝来古神宝のうち1具 京都国立博物館 国宝 松喰鶴蒔絵冠箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 桐蒔絵笏箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 唐花唐草蒔絵衣架
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1具 京都国立博物館 国宝 唐花蒔絵挿鞋箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 重文 黒漆塗唐櫃(中蓋・内箱共) 1合 愛知・七寺 朱漆塗唐櫃 1合 重文 薄菊桐紋蒔絵唐櫃 1合 京都・豊国神社
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
明兆と室町水墨画Ⅱ
2026年8月11日(火・祝)~9月6日(日)
中世絵画|2F-3展示室
吉山明兆(きっさんみんちょう、1352~1431)は、室町時代前期の東福寺で活躍
した禅僧画家です。13世紀中頃、南宋に留学した円爾(えんに)により京都の東山に開かれた東福寺は、日本最大級の禅宗寺院で、中国大陸の最新の仏教文物や知識を膨大に蓄えていました。明兆は寺を荘厳(しょうごん)するためそれらを活用し、大伽藍の儀式にふさわしい巨幅や連幅を多数描きました。また彼は特に水墨表現に熟達して一大流派を築き、後世、日本の水墨画を確立させた最重要人物の一人として仰がれるようになります。
本展示では「五百羅漢図」を中心に、彼の幅広い画業とその意義をご紹介します。
国宝 五百羅漢図のうち第20号幅 明兆筆
京都・東福寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 明兆自画像模本 加藤頴泉筆 1幅 京都国立博物館 探幽縮図 仏像祖師仙人花鳥獣画冊
狩野探幽筆1帖 京都国立博物館 国宝 五百羅漢図 明兆筆 45幅のうち7幅 京都・東福寺 白衣観音像 伝明兆筆 1幅 重文 白衣観音像 明兆筆 1幅 京都・天性寺 重文 雪裡三友図 玉畹梵芳等五僧賛 1幅 京都国立博物館 重文 古寺春雲図 竹庵大縁等八僧賛 1幅 京都国立博物館 山水図 伝古幢周勝賛 1幅
近代の屏風―白寿斎コレクションから―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
近世絵画|2F-4展示室
当館は江戸時代以前の有形文化財を収集の主たる対象としていますが、美術・工芸いずれの分野においても、近代以降の文化財を早くから収蔵しています。しかし、日本の絵画については数が少なくもっぱら他館への貸出に供することが多かったところ、近年まとまった数の寄贈を受けたことで館内での展示機会が確保しやすくなり、すでに所蔵していた作品を有効活用する道も開かれました。
白寿斎コレクションはその中核をなすもので、約130件の近世・近代絵画からなります。当館に新たに加わったコレクションから、屏風の優品をご紹介します。
扇取 亀永吾郎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 小倉山 吉田秋光筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)閑雲野鶴 都路華香筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)扇取 亀永吾郎筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)対王丸 堀井香坡筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)
中国近代の油画と国画―劉海粟・徐悲鴻・王済遠
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
中国絵画|2F-5展示室
「油画」とは、中国近代において西洋絵画を学んで描かれた油彩画のことで、これに対して伝統的な水墨画は「国画」と呼ばれました。20世紀初頭、中国の美術界では国画の低迷に対する危機感がつのり、西洋画の利点を摂取することで国画を復活させようという機運が高まります。1911年、まだ10代であった劉海粟(りゅうかいぞく、1896~1994)らが中心となって中国初の私立美術学校となる「上海図画美術院」(後の上海美術専門学校)が創設されるなど、中国の画家たちは教育や欧米留学を通して本格的に油画に取り組み、国画の新たな展開を模索しました。ここでは劉海粟と、同世代の画家である徐悲鴻(じょひこう、1895~1953)、王済遠(おうさいえん、1893~1975)の実践をご紹介します。
蒋碧微像 徐悲鴻筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瑞西風景 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)波涛図 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)洪涛悲嘶図 劉海粟筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)蒋碧微像 徐悲鴻筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)鵝伏図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)驚艶図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)水牛図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)快馬一朝鳴図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)独掌天下図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)杭州湖畔 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)霊谷寺秋色 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)秦淮河辺 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)香港夜雨図 王済遠筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)
鎌倉時代の彫刻
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
鎌倉時代の仏像といえば、運慶や快慶など慶派仏師による南都の復興や、鎌倉幕府の創設にともなう関東での造像が有名で、この時期の京都はあまり目立ちません。みやこが置かれた京都では連綿と仏像がつくられ、平安時代後期以来の伝統をもつ院派・円派・慶派の三大仏師集団が活躍しました。鎌倉時代以降、仏像に制作年や仏師の署名を入れる事例が多くみられるようになりますが、作者がわからない仏像もたくさんあります。
京都における鎌倉時代の彫刻がどのように展開したのか、まだ解明の途中にあります。この魅力的な時代の作品をゆっくりとご覧ください。
仏像のなかの世界―納入品と造像銘記
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
仏像は誰かの、何らかの願いによって造られます。その願いを永く伝えるため、あるいは利益(りやく)を確かなものにするために、仏像を造った背景や時期、願主や作者名を像内に記すことがあります。これを造像銘記といいます。最初は光背や台座など周縁部に刻まれていましたが、造像方法の変化にともない、像内や足枘(あしほぞ)に記されるようになります。
また、像内に品物を納めることも行われ、これを像内納入品や胎内納入品とよびます。仏舎利や小仏像、経典や願文(がんもん)、
造像に関係した結縁(けちえん)者の名前、亡くなった人の毛髪、あるいは絹や金属でつくられた五臓六腑などもみられます。ここでは仏像のなかにこめられた願いを紹介します。
中国の陶俑―土に託した不滅の生―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
陶磁|1F-2展示室
古代中国では、死後においても生前と変わらぬ生活が送れるようにと願い、陶製や木製の人物、家財道具、動物などを明器として副葬しています。特に人物のものを中心に、それらは俑(よう)と呼ばれています。古くは商(殷)代の頃から俑が副葬され、明・清時代までその風習が続いています。俑はそれぞれの時代の習慣や服装などを敏感に反映しており、歴史、美術の面からも深い関心を集めてきました。
今回は造形や彩色など、優れたものが多くみられる漢から唐時代の陶俑を中心に、当時の習俗の様子や、その写実的で生き生きとした姿をご覧いただきたいと思います。
褐釉官人俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 加彩楽舞人俑 4躯 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩官人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 加彩楽人騎馬俑 1躯 加彩文官俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩武人俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)白釉加彩武人俑 1躯 加彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩駱駝俑 1対 加彩胡人俑 1躯 加彩崑崙俑 1躯 黄釉崑崙俑 1躯 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 三彩明器 伝洛陽北邙山出土
三彩文官 1対
三彩神王 1対
三彩魌頭 1対
三彩馬俑 1対
三彩胡人 1躯
三彩駱駝俑 1対1括11躯 京都国立博物館 三彩婦女俑 1躯 京都国立博物館
(佐佐木茂索氏収集、
佐佐木泰子氏寄贈)三彩婦女俑 1躯 三彩婦女俑 1躯 黄釉楽舞人俑 6躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)三彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(錢高久吉氏寄贈)三彩駱駝俑 1躯 京都国立博物館 三彩胡人騎乗駱駝俑 1躯 京都国立博物館 白釉加彩武人俑 1対 京都国立博物館
金工
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
金工|1F-5展示室
準備中
聖なる漆器—天に祈りを—
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
漆工|1F-6展示室
中世以前、信心とともに日々を生きた人々は、神仏へ祈りを捧げる空間や道具も、善美を尽くして飾りました。
朱色が古くから儀礼に用いられたのは、土や草木、空や水の色のなかで鮮やかに映え、特別な意味を示すことができたからでしょう。供物台や木製の密教法具に朱漆が塗られたのも、聖性を表すためでした。漆塗りの木製品は、美しい艶と高い耐久性を備えます。そこに金銀の粉を蒔いて文様を表す技法が蒔絵です。神々が用いると信じられた調度品や、あらゆる願いをかなえる宝珠を納める箱などは、奉納者たちの暮らしを映し、華やかな蒔絵で彩られました。
この国で今日まで伝えられた宝物を、どうぞご覧ください。
国宝 阿須賀神社伝来古神宝のうち唐花蒔絵挿鞋箱 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 鹿玉入り玳瑁塗宝珠形合子 1合 大阪・観心寺 国宝 宝相華蒔絵経箱 1合 滋賀・延暦寺 国宝 宝相華蒔絵宝珠箱
附 四天王像板絵1合 京都・仁和寺 黒漆諸尊金銀泥絵八角宝珠箱 1合 京都・石清水八幡宮 重美 黒漆塗舎利厨子 1基 重文 輪宝羯磨蒔絵舎利厨子 1基 京都・高山寺 重美 朱漆塗金剛盤 1基 奈良・能満院 木製密教法具 1括のうち 大阪・金剛寺 重文 朱漆塗擎子
長禄元年在銘1枚 愛知・真清田神社 重文 朱漆塗入隅折敷
長禄元年在銘2枚 愛知・真清田神社 朱漆塗散米衝重 1基 国宝 松椿蒔絵手箱
阿須賀神社伝来古神宝のうち1合 京都国立博物館 国宝 松椿蒔絵櫛箱・蒔絵櫛
阿須賀神社伝来古神宝のうち1具 京都国立博物館 国宝 松喰鶴蒔絵冠箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 桐蒔絵笏箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 唐花唐草蒔絵衣架
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1具 京都国立博物館 国宝 唐花蒔絵挿鞋箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 重文 黒漆塗唐櫃(中蓋・内箱共) 1合 愛知・七寺 朱漆塗唐櫃 1合 重文 薄菊桐紋蒔絵唐櫃 1合 京都・豊国神社
同時開催の名品ギャラリー特別展観覧料が必要
明兆と室町水墨画Ⅱ
2026年8月11日(火・祝)~9月6日(日)
中世絵画|2F-3展示室
吉山明兆(きっさんみんちょう、1352~1431)は、室町時代前期の東福寺で活躍
した禅僧画家です。13世紀中頃、南宋に留学した円爾(えんに)により京都の東山に開かれた東福寺は、日本最大級の禅宗寺院で、中国大陸の最新の仏教文物や知識を膨大に蓄えていました。明兆は寺を荘厳(しょうごん)するためそれらを活用し、大伽藍の儀式にふさわしい巨幅や連幅を多数描きました。また彼は特に水墨表現に熟達して一大流派を築き、後世、日本の水墨画を確立させた最重要人物の一人として仰がれるようになります。
本展示では「五百羅漢図」を中心に、彼の幅広い画業とその意義をご紹介します。
国宝 五百羅漢図のうち第20号幅 明兆筆
京都・東福寺
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 明兆自画像模本 加藤頴泉筆 1幅 京都国立博物館 探幽縮図 仏像祖師仙人花鳥獣画冊
狩野探幽筆1帖 京都国立博物館 国宝 五百羅漢図 明兆筆 45幅のうち7幅 京都・東福寺 白衣観音像 伝明兆筆 1幅 重文 白衣観音像 明兆筆 1幅 京都・天性寺 重文 雪裡三友図 玉畹梵芳等五僧賛 1幅 京都国立博物館 重文 古寺春雲図 竹庵大縁等八僧賛 1幅 京都国立博物館 山水図 伝古幢周勝賛 1幅
近代の屏風―白寿斎コレクションから―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
近世絵画|2F-4展示室
当館は江戸時代以前の有形文化財を収集の主たる対象としていますが、美術・工芸いずれの分野においても、近代以降の文化財を早くから収蔵しています。しかし、日本の絵画については数が少なくもっぱら他館への貸出に供することが多かったところ、近年まとまった数の寄贈を受けたことで館内での展示機会が確保しやすくなり、すでに所蔵していた作品を有効活用する道も開かれました。
白寿斎コレクションはその中核をなすもので、約130件の近世・近代絵画からなります。当館に新たに加わったコレクションから、屏風の優品をご紹介します。
扇取 亀永吾郎筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 小倉山 吉田秋光筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)閑雲野鶴 都路華香筆 6曲1双 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)扇取 亀永吾郎筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)対王丸 堀井香坡筆 2曲1隻 京都国立博物館
(白寿斎コレクション)
中国近代の油画と国画―劉海粟・徐悲鴻・王済遠
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
中国絵画|2F-5展示室
「油画」とは、中国近代において西洋絵画を学んで描かれた油彩画のことで、これに対して伝統的な水墨画は「国画」と呼ばれました。20世紀初頭、中国の美術界では国画の低迷に対する危機感がつのり、西洋画の利点を摂取することで国画を復活させようという機運が高まります。1911年、まだ10代であった劉海粟(りゅうかいぞく、1896~1994)らが中心となって中国初の私立美術学校となる「上海図画美術院」(後の上海美術専門学校)が創設されるなど、中国の画家たちは教育や欧米留学を通して本格的に油画に取り組み、国画の新たな展開を模索しました。ここでは劉海粟と、同世代の画家である徐悲鴻(じょひこう、1895~1953)、王済遠(おうさいえん、1893~1975)の実践をご紹介します。
蒋碧微像 徐悲鴻筆 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 瑞西風景 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)波涛図 劉海粟筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)洪涛悲嘶図 劉海粟筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)蒋碧微像 徐悲鴻筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)鵝伏図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)驚艶図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)水牛図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)快馬一朝鳴図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)独掌天下図 徐悲鴻筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)杭州湖畔 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)霊谷寺秋色 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)秦淮河辺 王済遠筆 1幀 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)香港夜雨図 王済遠筆 1幅 京都国立博物館
(須磨弥吉郎氏収集、須磨未千秋氏寄贈)
鎌倉時代の彫刻
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
鎌倉時代の仏像といえば、運慶や快慶など慶派仏師による南都の復興や、鎌倉幕府の創設にともなう関東での造像が有名で、この時期の京都はあまり目立ちません。みやこが置かれた京都では連綿と仏像がつくられ、平安時代後期以来の伝統をもつ院派・円派・慶派の三大仏師集団が活躍しました。鎌倉時代以降、仏像に制作年や仏師の署名を入れる事例が多くみられるようになりますが、作者がわからない仏像もたくさんあります。
京都における鎌倉時代の彫刻がどのように展開したのか、まだ解明の途中にあります。この魅力的な時代の作品をゆっくりとご覧ください。
仏像のなかの世界―納入品と造像銘記
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
彫刻|1F-1展示室
仏像は誰かの、何らかの願いによって造られます。その願いを永く伝えるため、あるいは利益(りやく)を確かなものにするために、仏像を造った背景や時期、願主や作者名を像内に記すことがあります。これを造像銘記といいます。最初は光背や台座など周縁部に刻まれていましたが、造像方法の変化にともない、像内や足枘(あしほぞ)に記されるようになります。
また、像内に品物を納めることも行われ、これを像内納入品や胎内納入品とよびます。仏舎利や小仏像、経典や願文(がんもん)、
造像に関係した結縁(けちえん)者の名前、亡くなった人の毛髪、あるいは絹や金属でつくられた五臓六腑などもみられます。ここでは仏像のなかにこめられた願いを紹介します。
中国の陶俑―土に託した不滅の生―
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
陶磁|1F-2展示室
古代中国では、死後においても生前と変わらぬ生活が送れるようにと願い、陶製や木製の人物、家財道具、動物などを明器として副葬しています。特に人物のものを中心に、それらは俑(よう)と呼ばれています。古くは商(殷)代の頃から俑が副葬され、明・清時代までその風習が続いています。俑はそれぞれの時代の習慣や服装などを敏感に反映しており、歴史、美術の面からも深い関心を集めてきました。
今回は造形や彩色など、優れたものが多くみられる漢から唐時代の陶俑を中心に、当時の習俗の様子や、その写実的で生き生きとした姿をご覧いただきたいと思います。
褐釉官人俑 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩女俑 1躯 加彩楽舞人俑 4躯 灰陶婦女俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩官人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 灰陶加彩武人俑 1躯 京都国立博物館 加彩楽人騎馬俑 1躯 加彩文官俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩武人俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)白釉加彩武人俑 1躯 加彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(松井宏次氏寄贈)加彩駱駝俑 1対 加彩胡人俑 1躯 加彩崑崙俑 1躯 黄釉崑崙俑 1躯 加彩婦女俑 1躯 京都国立博物館 三彩明器 伝洛陽北邙山出土
三彩文官 1対
三彩神王 1対
三彩魌頭 1対
三彩馬俑 1対
三彩胡人 1躯
三彩駱駝俑 1対1括11躯 京都国立博物館 三彩婦女俑 1躯 京都国立博物館
(佐佐木茂索氏収集、
佐佐木泰子氏寄贈)三彩婦女俑 1躯 三彩婦女俑 1躯 黄釉楽舞人俑 6躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 褐釉官人俑 1躯 京都国立博物館 重美 三彩馬俑 1対 京都国立博物館
(錢高衣子氏寄贈)三彩馬俑 1躯 京都国立博物館
(錢高久吉氏寄贈)三彩駱駝俑 1躯 京都国立博物館 三彩胡人騎乗駱駝俑 1躯 京都国立博物館 白釉加彩武人俑 1対 京都国立博物館
金工
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
金工|1F-5展示室
準備中
聖なる漆器—天に祈りを—
2026年7月14日(火)~9月6日(日)
漆工|1F-6展示室
中世以前、信心とともに日々を生きた人々は、神仏へ祈りを捧げる空間や道具も、善美を尽くして飾りました。
朱色が古くから儀礼に用いられたのは、土や草木、空や水の色のなかで鮮やかに映え、特別な意味を示すことができたからでしょう。供物台や木製の密教法具に朱漆が塗られたのも、聖性を表すためでした。漆塗りの木製品は、美しい艶と高い耐久性を備えます。そこに金銀の粉を蒔いて文様を表す技法が蒔絵です。神々が用いると信じられた調度品や、あらゆる願いをかなえる宝珠を納める箱などは、奉納者たちの暮らしを映し、華やかな蒔絵で彩られました。
この国で今日まで伝えられた宝物を、どうぞご覧ください。
国宝 阿須賀神社伝来古神宝のうち唐花蒔絵挿鞋箱 当館
- 展示作品リスト
-
指定 作品名 員数 所蔵 音声ガイド 鹿玉入り玳瑁塗宝珠形合子 1合 大阪・観心寺 国宝 宝相華蒔絵経箱 1合 滋賀・延暦寺 国宝 宝相華蒔絵宝珠箱
附 四天王像板絵1合 京都・仁和寺 黒漆諸尊金銀泥絵八角宝珠箱 1合 京都・石清水八幡宮 重美 黒漆塗舎利厨子 1基 重文 輪宝羯磨蒔絵舎利厨子 1基 京都・高山寺 重美 朱漆塗金剛盤 1基 奈良・能満院 木製密教法具 1括のうち 大阪・金剛寺 重文 朱漆塗擎子
長禄元年在銘1枚 愛知・真清田神社 重文 朱漆塗入隅折敷
長禄元年在銘2枚 愛知・真清田神社 朱漆塗散米衝重 1基 国宝 松椿蒔絵手箱
阿須賀神社伝来古神宝のうち1合 京都国立博物館 国宝 松椿蒔絵櫛箱・蒔絵櫛
阿須賀神社伝来古神宝のうち1具 京都国立博物館 国宝 松喰鶴蒔絵冠箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 桐蒔絵笏箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 国宝 唐花唐草蒔絵衣架
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1具 京都国立博物館 国宝 唐花蒔絵挿鞋箱
阿須賀神社伝来古神宝類のうち1合 京都国立博物館 重文 黒漆塗唐櫃(中蓋・内箱共) 1合 愛知・七寺 朱漆塗唐櫃 1合 重文 薄菊桐紋蒔絵唐櫃 1合 京都・豊国神社









