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2018年12月アーカイブ

2018年12月28日

新春特集展示「亥づくし」を見に行くリン♪

新春特集展示「亥づくし」を見に行くリン♪

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

今回は上杉研究員といっしょに、新春特集展示「亥づくし」を見に行くんだ♪
毎年、展示室にかわいい干支が集まる、京博恒例の特集展示だよね☆

今回は「亥」...亥って、イノシシのことだよね?
イノシシはかわいくて、もちろんボクも好きだけど...

「虎」年、まだ?

torarin

上杉研究員:トラりんが「虎」年をずっと待っていることは知っているけど...もう少し先だね。
平成28年(2016)の申年から続く「干支を愛でる」も今回で第4弾だけど、実は明治34年(1901)から43年(1910)まで、干支にちなんだ展示が行われていたんだよ。

トラりん:そうだったんだね!
それで、明治34年ってなに年?

上杉研究員:丑年だよ。
明治43年は戌年。

トラりん:うし→→う→たつ→み→うま→ひつじ→さる→とり→いぬ...
イノシシとねずみは、どうしたリン!

上杉研究員:トラりん、「虎」だけハッキリと特別扱いしたね。
そう!
イノシシをテーマとする展示はこの度が初めてだよ!

トラりん:虎年まで待ちきれない気持ちはあるけど、上杉研究員のお話を聞いたら「亥づくし」を受け入れようという気持ちになったリン☆
はやく展示室に行こーう♪

上杉研究員:あ、トラりん、待ってよー!

torarin

トラりん:わぁー!!
イノシシが、いっぱいだリン♪
どれもかわいくて、ニコニコしちゃうね☆

上杉研究員:そうなんだ、全部紹介したいけど、まずはこちらの作品を見てほしいな。
「白釉猪(はくゆういのしし)」(京都国立博物館所蔵)
中国、唐時代(8世紀)のお墓に入れられた副葬品だよ。

torarin

トラりん:えっ?!
お墓にイノシシを入れるの?

上杉研究員:イノシシは子供を多く産むので、子孫繁栄を象徴する吉祥(きっしょう)の動物として好まれたんだ。

トラりん:おめでたい動物だったんだね☆
イノシシさん、人気者だリン!

torarin

上杉研究員:続いて、「新羅十二支像護石拓本(しらぎじゅうにしぞうごせきたくほん)のうち亥像(がいぞう)」(京都国立博物館所蔵)を見てみよう。

torarin

トラりん:わぁ☆
かっこいいリン!

上杉研究員: ・・・

鶏井並
過去の虎ブログ「とりづくし―干支を愛でる―」を見に行くリン♪より)

トラりん:あ、これはスベっている井並研究員だリン。

上杉研究員:虎ブログで「獣面人身(じゅうめんじんしん)」と言えば、鶏頭の井並研究員が有名だけど、よく見て、トラりん。
こっちはイノシシ頭だよ。

torarin
torarin

トラりん:本当だリン☆
これは...何?

上杉研究員:新羅による半島統一の功労者、金庾信(キムユシン)(595~673)将軍のお墓の周りに配置された石から採った拓本なんだ。
十二の方角に十二支の頭をした神像が浮き彫りにされていて、お墓を護っているんだよ。

トラりん:それで武器を持っているんだね!
韓国にも十二支がいるの?

torarin

上杉研究員:うん。十二支は日本だけじゃなくって、中国・韓国・タイ・ベトナム・トルコ・ロシアなどにもいるよ。
でも今、それらの国で「亥」を表す動物はブタなんだ。
イノシシとするのは、実は日本だけなんだよ。
だから、この拓本がイノシシの頭をしているのは、8世紀頃の新羅に「亥」をイノシシとする考え方があった例としても重要なんだ。

トラりん:いまも、イノシシ年があるのは日本だけなんだね!

上杉研究員:最後はこちら。
「雪中三獣図襖(せっちゅうさんじゅうずふすま) 森狙仙(もりそせん)筆」(京都 廣誠院(こうせいいん)所蔵)

torarin

トラりん:イノシシに...猿に...鹿もいるリン!

上杉研究員:猿の絵の名人として有名な江戸時代の絵師、森狙仙(1747~1821)の襖絵だよ。
イノシシ、猿、鹿のそれぞれの毛に注目してみて。

トラりん:とっても細い毛がいっぱい描かれているリン!

上杉研究員:うん。
それから猿と鹿とイノシシも比べてみてよ。

torarin

トラりん:猿はふわふわ、鹿はなめらか...イノシシはごわごわしてるよ!

torarin
torarin
torarin

上杉研究員:そう。
それぞれの毛並みの違いまで、しっかり描き分けられているんだ。
また、イノシシの蹄の裏を描写することで、歩いている一瞬の姿が切り取られているよ。

トラりん:京博の展示室に、たくさんのイノシシが集まってくれたね♪
あれ?
そういえば、上杉研究員の担当である「書跡」は出ていないの?

上杉研究員:あっ、気付いちゃった?トラりん。
イノシシにちなんだ書跡を出したかったんだけど、スペースの関係で......。

トラりん:イノシシに関係する書跡もあるの?

上杉研究員:うん。
紺色の紙に、金泥や銀泥で本文を書き写したお経なんだけど、仕上げにその文字を輝かせるために、イノシシの牙で金字・銀字の表面を磨くんだよ。

トラりん:えーっ!!
イノシシの牙で磨いた金・銀色のお経?!
どうして、イノシシの牙が使われたんだろう?!
すっごく気になるっ!!
見てみたいリンっ!!!

torarin

上杉研究員:1月2日からの書跡の展示(3F-1展示室)は、そんなお経を集めたんだ。
新春、亥づくし書跡篇「紺紙経 ―輝く仏の言葉―」
是非、こちらも「亥づくし」として楽しんでもらいたいなあ。

トラりん:紹介しきれなかった作品のPRを、ふんわりとするとは...!
できる男だリン!

上杉研究員:ほかにも「日本の彫刻」(12/18~3/17、1F-1展示室)特集展示「美麗を極める中国陶磁」(12/18~2/3、1F-2・3展示室)にも、イノシシに関する名品が展示されているよ。
探してみてね。
みんなも是非、京博へ来て、お気に入りのイノシシを見つけて欲しいな。

ふたり:京博の展示室で、新春を感じてもらいたいリン!

torarin



新春特集展示 亥づくし─干支を愛でる─
■会期: 2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-5
■交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス
■休館日:
○月曜日
 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
○年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
○2019年1月15日(火)
■開館時間:
火~木・日曜日:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金・土曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)

■観覧料:
一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※( )内は20名以上の団体料金。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
※キャンパスメンバーズは、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

■関連土曜講座
○1月19日(土)午後1時30分~午後3時
 「いのししはめでたいか―いのしし図像学―」
  上杉 智英(京都国立博物館 研究員)
  詳細はこちら

torarin

2018年12月21日

特集展示「美麗を極める中国陶磁」~陶磁編~

特集展示「美麗を極める中国陶磁」~陶磁編~

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

ふんふん...特集展示「美麗(びれい)を極める中国陶磁」...
いったい、どんな陶磁なんだろう...?

降矢研究員:トラりん、久しぶり。
特集展示について気になっているようだね。
でも、疲れたからかえるよ。
テレビを見て寝るね。
アデュー。

torarin

トラりん:仕方ない...
トラパワーを注入!
スーパー京博戦隊トウ(陶)レンジャーになぁれ☆
とりゃーっ!

降矢研究員:おおお...力が湧いてきたっ...!
変身!とぉー!!

トラりん:!!!

torarin

降矢研究員:今回の展示は、平成24(2012)年に、中国美術の蒐集家(しゅうしゅうか)の松井宏次氏より、陶磁59件(ガラス製品を含む)、考古13件、彫刻2件の計74件を寄贈していただいたのを記念した展覧会なんだよ。

降矢研究員:スーパー京博戦隊トウ(陶)レンジャー!
作品の中心となるのは、中国陶磁。
なかでも中国、最後の王朝の清時代に作られた、清朝陶磁が15点ほどあるんだ。
そして、同じく清時代に作られた清朝ガラスを含めると全体の4分の1ほどが清時代に作られたものだよ。
あとで、詳しく説明するけど、まるで、絵画のようにみえるような壺や、色鮮やか碗や皿がたくさんあるんだ。
清時代以外の中国陶磁もあって、漢時代、唐時代から宋、明時代までの碗、皿、瓶や壺、枕や俑にいたるまで、多岐に渡っているよ。

トラりん:絵画に見えるような壺まであるの?!
今回の展示に、どんどん興味がわいてきたリン!
降矢研究員!早く展示室に見に行くリーン♪

降矢研究員:京博戦隊トウ(陶)レンジャー、出動!
キョ・キョ・キョーハク!

トラりん:いや、いいから早く行くリン。

torarin



降矢研究員:はじめに、「青磁貼花牡丹唐草文瓶(せいじちょうかぼたんからくさもんへい)」(京都国立博物館所蔵)から見てみよう。

torarin

トラりん:うわー☆
上品な雰囲気で、とっても美しいね!

降矢研究員:この壺は、胴の部分に牡丹唐草文を施した青磁の瓶だよ。
中国の南宋~元時代に作られたものなんだ。
口の部分が小さくて、肩が張っていて、胴の裾に向かってすぼまっていく、いわゆる梅瓶(めいぴん)と呼ばれる形。
梅瓶の名前の由来はいくつかあるんだけど、その名の通り、梅を生けるのにふさわしいことにちなんでいるとされているんだ。
日本では、その形状が特に好まれたみたいで、鎌倉時代や室町時代の遺跡からも出土がみられるよ。
そして、中国から輸入されたものだけではなくて、愛知県の瀬戸窯においてもその形や文様を模倣して作っているんだ。

torarin

降矢研究員:エネルギーチャージ!パワーアップ!

トラりん:えっ?!
な、なにっ?!

torarin

降矢研究員:続いて「粉彩松鹿図瓶(ふんさいしょうろくずへい) 大清乾隆年製銘(だいしんけんりゅうねんせいめい)」(京都国立博物館所蔵)だよ。

torarin

トラりん:「銘」って、刀に刻まれた銘と同じ意味かな?

降矢研究員:トラりん、刀に詳しくなったね!
でも、ここでいう「銘」とは、「年款(ねんかん)」と呼ばれるもので、中国陶磁では、特に宮廷で使うためのやきものを作る官窯で焼かれた陶磁器に記されている、製作年代を示すための年号の銘だよ。
この瓶の高台のなかには、「大清乾隆年製」と記されているから、清時代の乾隆帝の時代である、乾隆年間(1736-1795)に作られたものということがわかるんだ。
この瓶は、松と数多くの鹿を粉彩という技法を用いて、精細な筆致で描き出しているよ。
瓶全体に様々な文様が表わされているのだけど、その中でも、頸部(けいぶ)につけられた紅色の蝙蝠(こうもり)が色鮮やかで特に印象的にみえるでしょう?

torarin

トラりん:この部分だね!
蝙蝠に赤い色のイメージはなかったけど、かわいいリン♪
こちらは色使いも模様も華やかで、前の作品とはまた違う美しさだリン☆

降矢研究員:蝙蝠はね、中国では「福」の意味があって、その赤い姿が「紅」の字とつながり、その紅がたくさんのことを意味する「洪」の字と音が通じていることから、二つの意味を合わせ、赤い蝙蝠があふれるほどの幸福を意味しているとされているよ。
そして、描かれた鹿が「禄」につながり、松は「寿」を表すともいわれていて、合わせると「福禄寿」になるなど、瓶全体におめでたい意匠で埋め尽くされているんだ。
ちなみに、粉彩の技法は、焼き上げた磁器の釉薬の上に、不透明な白色釉を下地にして様々な顔料の調合を行って、それを上絵付けして文様を焼き付ける技法だよ。
豊富な色調や、色の濃淡やぼかしなどの細密な表現ができる技法で、18世紀はじめにヨーロッパで流行していた無線七宝(むせんしっぽう)の技法を応用していることから、洋彩とも呼ばれているんだ。

トラりん:描かれたモチーフに込められた意味を考えると、どのようにして持ち主の手元に来たんだろうという想像が巡るリン☆
これまでに何度か降矢研究員に陶磁のお話をしてもらっているけど、奥深くてボクの知らないことがまだまだたくさんあるリン!
ほかの作品も楽しみ♪
えっとー、つぎは...

降矢研究員:文化財のあるところに京博戦隊トウ(陶)レンジャーあり!

トラりん:びくっ!!
もうっ!ビックリするリン!!

torarin

降矢研究員:さいごは、「白地紅被玻璃花卉文小壺(しろじこうひはりかきもんこつぼ) 大清乾隆年製銘(だいしんけんりゅうねんせいめい)」(京都国立博物館所蔵)を見てみよう。

torarin

トラりん:きれいいいいい☆かわいいいいい☆
ボク、ずっと「美しい」ばかり言っているけど、本当にどの作品も違った美しさだリン!
陶磁って、第一印象でもこんなに楽しめるものだったんだね!

降矢研究員:浮き彫りの文様が立体感を強調してくれるガラスの小さな壺だよ。
半透明のガラス素地に白い石粉の斑点がみえるでしょ?
この状態をスノーフレイク・ガラスというんだけど、まるで雪が降っているかのようにみえることから、この名前がつけられているんだ。
この上に、赤いガラスを厚く被せて鳥や花の文様を作り出しているんだよ。
高台のなかには「大清乾隆年製」と銘があるんだけど、陶磁器とは違って、銘を書くのでなく、ガラスを彫り込んで記しているんだ。

torarin

トラりん:うわー!
こちらの作品も、とっても美しいリン!
雪が降っているようだなんて、いまの季節に楽しんでもらうにはピッタリだね☆

降矢研究員:ようやくトラりんも中国陶器の魅力に目覚めたか!

トラりん:なりきりすぎていてこわいけど、中国陶器の素晴らしさはしっかり感じたリン☆

torarin

降矢研究員:ここでは一部の紹介しかできないけど、松井コレクションには、清朝陶磁や清朝ガラス以外にも、唐三彩(とうさんさい)の三彩婦女俑(さんさいふじょよう)や三彩合子(さんさいごうす)、金時代から元時代にかけての三彩牡丹文豆形枕(さんさいぼたんもんまめがたまくら)や黒釉銹花花卉文玉壺春瓶(こくゆうしゅうかかきもんぎょっこしゅんへい)、そして、明時代の釉裏紅三魚文高足杯(ゆうりこうさんぎょもんたかあしはい)などをはじめとして、清時代以外の時期の中国陶磁もたくさんあるんだ。
それに加えて、青銅器や金属工芸、彫刻など、幅広いコレクションとなっているので、京博の展示室で中国美術における形状の豊かさや色彩の美しさについて、触れてもらえたらうれしいな。

ふたり:アデュー!

torarin




おまけ☆

カリスマ販売員:んまっ♪
なんてオシャレな色合いでかわいらしい絵柄っ!
よく見たら、降矢研究員がお話ししてくれた「粉彩松鹿図瓶」だリン♪
さらさらしていて、手触りも抜群...!
小脇に抱えるタイプの最新ファッションアイテムかな☆

torarin

降矢研究員:それは、特集展示「美麗を極める中国陶磁」の図録だよ!
いつもより少し小さめでお持ち帰りしやすいサイズだけど、内容たっぷりの自信作だよ。

トラりん:内容も装丁も大満足が実現した図録だなんて、さぞかし...
お高いんでしょう?

降矢研究員:お値段も、もちろん満足の
1,800円(税込)!!!!!

\ババーン!/

torarin

カリスマ販売員の2人:
\ババババーーン!!!/

torarin

カリスマ販売員:全米が泣いた(え?)、降矢哲男著「中国朝鮮の陶磁器」もあるよー!

torarin


特集展示 美麗を極める中国陶磁
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年2月3日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2・3
■交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス
■休館日:
○月曜日
 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
○年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
○2019年1月15日(火)
○2019年1月29日(火)
■開館時間:
火~木・日曜日:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金・土曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)

■観覧料:
一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※( )内は20名以上の団体料金。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
※キャンパスメンバーズは、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

■関連土曜講座
○2月2日(土)午後1時30分~午後3時
  特集展示「美麗を極める中国陶磁」関連講座
 「美麗を極める中国陶磁」
  降矢 哲男(京都国立博物館 研究員)
  詳細はこちら

↓↓降矢研究員が展示を分かりやすく解説しているリン♪↓↓
博物館Dictionary 212号「清朝工芸の魅力」
会場でも配布しているよ★
torarin
torarin

2018年12月18日

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅣ

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅣ

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

11月24日(土)、25日(日)に埼玉県羽生市で開催された「世界キャラクターさみっと㏌羽生」に関する虎ブログが、ついにエピソードⅣに突入したリン!

エピソードⅠからⅢまではこちら↓

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪エピソードⅠ
「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪エピソードⅡ
「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪エピソードⅢ

2018年も、ブログが長くなりがちなボクを貫いた年だったリン...=3

いや!まだ2018年は終わっていないリン!
はにゅはにゅの虎ブログも終わっていないリン!

というわけで☆
今回は「いとうまゆお姉さんファミリーステージ」へいっしょに参加したおともだちを、なんの脈絡もない順番でさわやかに紹介するよ!

ちいさなおともだちもおおきなおともだちも、みんながひとつになって盛り上げてくれた本当に素晴らしいステージだったリン♪

torarin

NHKおかあさんといっしょ 4代目ダンスのおねえさん「いとうまゆお姉さん」

参加させてもらえて、すごくうれしかったリン!
楽しい時間をありがとリン♪
また会いたいリン☆

torarin

千葉県船橋市「ふにゃっしー」りん♪

ふにゃっしーりんと、今回は会えなかったふなごろーりんも、いつも優しくて大好きなおともだちだリン☆
おたんじょう日をお祝いしてくれて、ありがとリン♪

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静岡県うなぎいもの「うなも」りん♪

はじめましてだったけど、なかよくしてくれてありがとリン♪
いっしょにダンスを踊れて楽しかったよ☆

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東京都江戸川区「こーた」りん♪

こーたりんも、お久しぶりだリン☆
いつもおしゃれなお洋服を着ていて、とってもかわいいリン!

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三重県四日市市「こにゅうどうくん」

い、痛くない?
ねぇ、本当に痛くない?!!

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左から長野県木曽町「木曽っこ」りん♪、アメリカ ハワイ「ホヌッピー」りん♪

みんなでいっしょのステージ、楽しいリン!
ここから、みんなの笑顔がよく見えたよ☆

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そういえば、「このハチマキに付いているのなに?」って何度か聞かれたけど

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どこからどう見ても、埼玉県羽生市「いがまんちゃん」だリン!!

torarin

ここのステージの名前も「いがまんちゃんステージ」だし、オソロイだリン!

ちなみに、1日目は埼玉県羽生市「ムジナもん」ばーじょんだったよ♪

ほらっ☆

torarin

ほ・らっ☆

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残念ながら羽生で会うことはできなかったけど、いがまんちゃんハチマキのお写真と、今回の虎ブログ1枚目のお写真は、東京都日野市「ロップ」りんがくれたよ♪

こんなに素敵なステージに誘ってもらえて、すごくうれしかったリン!
本当にありがとリン♪
ロップりんにも会いたいリン♪

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」は、なんと2日間で27万人のおともだちが来場してくれたんだって☆
地元のおともだち、各地からのおともだちがイベントを楽しみにして集まってくれて、うれしかったリン!
ありがとリン♪

torarin

大きなイベントだから準備もすごく大変だと思う。
みんなが安全に楽しめるようにがんばってくれた羽生市のみんな、ボランティアのみんな、今年も本当にありがとリン♪

みんなの笑顔がたくさん溢れていて、たくさんのおともだちに愛されているイベントだリン☆

torarin

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」の楽しい思い出がいっぱいで長くなってしまったけど、またはやくみんなに会いたいリン♪
おしまい☆


みんなお待たせっ☆ いよいよ3つの特集展示がスタートするリン♪

特集展示 美麗を極める中国陶磁
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年2月3日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2・3

新春特集展示 亥づくし─干支を愛でる─
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-5

特集展示 京の冬景色
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館2F-5

共通情報:
■交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス
■休館日:
○月曜日
 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
○年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
○2019年1月15日(火)
○2019年1月29日(火)
■開館時間:
火~木・日曜日:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金・土曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)

■観覧料:
一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※( )内は20名以上の団体料金。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
※キャンパスメンバーズは、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

■土曜講座
○12月22日(土)午後1時30分~午後3時
 「慶長小袖-転換期のきものデザイン-」
  山川 曉(京都国立博物館 企画室長/工芸室長)
○1月12日(土)午後1時30分~午後3時
 「漢代の画像鏡と画像石―歴史を描く歴史―」
  宮川 禎一(京都国立博物館 上席研究員)
○1月19日(土)午後1時30分~午後3時
  新春特集展示「亥づくし─干支を愛でる─」関連講座
 「いのししはめでたいか―いのしし図像学―」
  上杉 智英(京都国立博物館 研究員)
○2月2日(土)午後1時30分~午後3時
  特集展示「美麗を極める中国陶磁」関連講座
 「美麗を極める中国陶磁」
  降矢 哲男(京都国立博物館 研究員)

詳細はこちら

2018年12月14日

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅢ

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅢ

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

みんな、お待たせっ!!

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪エピソードⅠ
「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪エピソードⅡ

のつづきだリーン♪

11月24日(土)、25日(日)に埼玉県羽生市で開催された「世界キャラクターさみっと㏌羽生」!!

キャラクターのおともだちといっしょに撮ったお写真がまだまだたくさんあって、今回も終わる気がしないから、なんの脈絡もない順番でさわやかに紹介していくリン!

東京都品川区「大崎一番太郎」りん♪

一番太郎りん、白衣も持っているんだねー!
とっても似合っているリン☆

torarin

埼玉県西秩父「みどりの」りん♪

見えづらいけど、みどりのりんの愛車にお邪魔しているところだよ☆

\ぎゅうぎゅう/

torarin

愛知県名古屋市「おけわんこ」りん♪

とってもかっこいい装備だね!
ボクにも貸してほしいリーン☆

torarin

愛知県名古屋市「クジャック」りん♪

今年もいっしょに遊べて、すごくうれしかったリン!
あれ...なんだか、クジャックりんが小顔に見えるリン...

torarin

栃木県栃木市「とち介」りん♪

いっしょにTポーズ☆
とち介りんのT-!!
トラりんのT-!!

torarin

静岡県磐田市「しっぺい」りん♪

見て見てー!
肉球、オソロイだリーン!!

torarin

東京都「ピーくん」

ピーくんのお腹のボタンを優しくナデナデすると、お願いごとが叶うんだよ☆
今年も(よくばって)たくさんナデナデさせてもらったリン!

torarin

山梨県甲府市「つっちー」りん♪

かわいい芽が生えているね☆
どんな風に成長するのかなぁ?

\芽!/

torarin

千葉県柏市「カブ左衛門」りん♪

はじめましてだリン!
カブ左衛門りんの黄色い法被で、ボクもハッピー☆

torarin

山梨県南アルプス市「オエムシくん」

1日目に、オエムシくんのブースにいったけどお出かけ中で会えなくて

torarin

置手紙をしたリン☆

torarin

久しぶりに会えて、とってもうれしかったリン♪

torarin

さて=3

もう気付いているおともだちもいると思うけど、やっぱり今回もお写真を載せきれなかったリン!

つづく☆

torarin



京博は12月18日(火)から名品ギャラリー(平常展示)再開するよ☆
特集展示を 3つ 開催!
干支にちなむ展示もあるから年賀状の参考にもなるリン♪

特集展示 美麗を極める中国陶磁
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年2月3日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2・3

新春特集展示 亥づくし─干支を愛でる─
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-5

特集展示 京の冬景色
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館2F-5

共通情報:
■交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス
■休館日:
○月曜日
 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
○年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
○2019年1月15日(火)
○2019年1月29日(火)
■開館時間:
火~木・日曜日:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金・土曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)

■観覧料:
一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※( )内は20名以上の団体料金。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
※キャンパスメンバーズは、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

■土曜講座
○12月22日(土)午後1時30分~午後3時
 「慶長小袖-転換期のきものデザイン-」
  山川 曉(京都国立博物館 企画室長/工芸室長)
○1月12日(土)午後1時30分~午後3時
 「漢代の画像鏡と画像石―歴史を描く歴史―」
  宮川 禎一(京都国立博物館 上席研究員)
○1月19日(土)午後1時30分~午後3時
  新春特集展示「亥づくし─干支を愛でる─」関連講座
 「いのししはめでたいか―いのしし図像学―」
  上杉 智英(京都国立博物館 研究員)
○2月2日(土)午後1時30分~午後3時
  特集展示「美麗を極める中国陶磁」関連講座
 「美麗を極める中国陶磁」
  降矢 哲男(京都国立博物館 研究員)

詳細はこちら

2018年12月10日

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅡ

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅡ

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

前回の「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪エピソードⅠ読んでくれて、ありがとリン♪

今日は、11月24日(土)、25日(日)に埼玉県羽生市で開催された「世界キャラクターさみっと㏌羽生」で、キャラクターのおともだちといっしょに撮ったお写真をなんの脈絡もない順番で紹介していくね!

残念ながら今回は会えなかったキャラクターのおともだちもたくさんいたけど、また、みんなといっしょに遊びたいリン♪

左から、京都府京田辺市「キララちゃん」京都府京都市「和み柴っこ」りん

同じ京都に住んでいるけどなかなか会えないから、いっしょに遊べてとってもうれしかったリン♪
今回「ゴーヤ先生」には会えなくてさみしかったけど、またいっしょに遊びたいな☆

torarin

おなじく京都府宇治市「チャチャ王国のおうじちゃま」

おうじちゃまも、お久しぶりだリーン!!
いつも家臣さんといっしょに優しくしてくれて、ありがとリン♪

torarin

大阪府枚方市「みっけちゃん」

みっけちゃんにも2日間会えてうれしかったよ☆
見つけてくれてありがとリン♪

torarin

長崎県島原市「しまばらん」りん

ブースがお隣だったんだ!
おともだちになってくれて、ありがとリン♪

torarin

東京都墨田区「カッパのコタロウ」りん

これは最終日のクロージング☆
滑り込みでコタロウりんに会えて、うれしかったリン♪

torarin

千葉県「チーバくん」

いっしょに千葉県のポーズで☆
さすが、チーバくんは上手だリン!

torarin

新潟県長岡市「なかのん」りん

はじめましてだリン☆
きれいなお花だね!ボク、お花好き男子なんだ♪

torarin

東京都「りそにゃ」りん

久しぶりだリーン!!
いっしょににゃんにゃんポーズで、キメっ☆

なのに、ボクのスタッフ~~!
指入っちゃっているリーン!!!

torarin

東京都「すがもん」りん

これは2日目のオープニングの風景☆
すがもんりんのお隣でみんなと盛り上がれて、とっても楽しかったリン!

だから、スタッフ~~の指ーっ!!

torarin

左から、山梨県「もーん父さん」、静岡県富士宮市「さくやちゃん」、東京国立博物館「ユリノキちゃん」と「トーハクくん」、埼玉県羽生市「ザリガニ博士」、東京都台東区「新にゃか」りん

たくさんのおともだちといっしょに遊ぶことができて、ボクはすごくすごーくうれしかったリン!
みんな、これからもよろしくリーン♪

torarin

長野県「アルクマ」りん

かっ...看板!!
スタッフりん、仕事ができるリン...

torarin

茨城県古河市「トモ~」りん

はじめましてだリン!
お鼻につけているそれ...とっても似合っているリン☆

torarin

埼玉県富士見市「ふわっぴー」りん

ボク、自分の身体の色を気に入っているけど...ふたりの色も、かわいいね☆
これから、よろしくリン!

torarin

千葉県鎌ケ谷市「かまたん」りん

かまたんりんの背中のかごには、おいしそうな食べ物がたくさん入っていたよ!!
じゅるリン...

torarin

ボクを飛ばして、左から静岡県下田市「ぺるりん」、埼玉県所沢市「トコろん」、熊本県「ころう君」

青空が似合うボクたちだリン!(キリッ☆)
同じ場所でたくさんのおともだちと過ごせるって、とっても素敵だよね♪

torarin

わー!

たくさんのおともだちに会ったから、紹介しきれないリーーン!!

と、いうわけで

つづく☆



京博は12月18日(火)から名品ギャラリー(平常展示)再開☆
特集展示を 3つ も開催するよ!
虎ブログでもじわじわ紹介していくリーン♪

特集展示 美麗を極める中国陶磁
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年2月3日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2・3

新春特集展示 亥づくし─干支を愛でる─
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-5

特集展示 京の冬景色
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館2F-5

共通情報:
■交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス
■休館日:
○月曜日
 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
○年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
○2019年1月15日(火)
○2019年1月29日(火)
■開館時間:
火~木・日曜日:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金・土曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)

■観覧料:
一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※( )内は20名以上の団体料金。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
※キャンパスメンバーズは、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

■土曜講座
○12月22日(土)午後1時30分~午後3時
 「慶長小袖-転換期のきものデザイン-」
  山川 曉(京都国立博物館 企画室長/工芸室長)
○1月12日(土)午後1時30分~午後3時
 「漢代の画像鏡と画像石―歴史を描く歴史―」
  宮川 禎一(京都国立博物館 上席研究員)
○1月19日(土)午後1時30分~午後3時
  新春特集展示「亥づくし─干支を愛でる─」関連講座
 「いのししはめでたいか―いのしし図像学―」
  上杉 智英(京都国立博物館 研究員)
○2月2日(土)午後1時30分~午後3時
  特集展示「美麗を極める中国陶磁」関連講座
 「美麗を極める中国陶磁」
  降矢 哲男(京都国立博物館 研究員)

詳細はこちら

2018年12月 7日

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅠ

「世界キャラクターさみっと㏌羽生2018」にお邪魔したリン♪
エピソードⅠ

こんにちリン!
トラりんだリン!

torarin

11月24日(土)、25日(日)に埼玉県羽生市で開催された「世界キャラクターさみっと㏌羽生」に、東京国立博物館のトーハクくん・ユリノキちゃんといっしょにお邪魔したよ☆

torarin

全国からたくさんのキャラクターのおともだちが集まるイベントだリン!
ボクは2回目の参加だけど、今年は2日間で27万人のおともだちが来てくれたんだって☆
すごいリン!うれしいリン!

京博のブースでは、ワークショップを行ったよ☆
琳派文様のスタンプを使って、みんなにオリジナルバッグを作ってもらったリン♪

\すてきなバッグを作るリン!/

torarin

\ぺったん/

torarin

PRステージは、
みんなが楽しんでくれたら、それでいいリン!
宣伝なんてしないリン!!

torarin

京 博 最 高 !!!!!

torarin

また今年も、しっかり宣伝してしまったリン...

torarin

「いとうまゆお姉さんファミリーステージ」にも参加させてもらったよ♪
イベントに2回目の参加なのに声をかけてもらえて、本当にうれしかったリン!!
ありがとリン♪

torarin

たくさんのおともだちが、いっしょに踊ってくれたよ!
みんなの笑顔で溢れた、あたたかい時間だったリン♪

torarin

あぁ...
お写真が多くてPCが重たくなってきたリン!

torarin

まだまだ楽しかった2日間を伝えるには時間が足りなすぎるから...

つづく☆



京博は12月18日(火)から名品ギャラリー(平常展示)再開☆
特集展示を 3つ も開催するよ!
一足先に概要をお知らせするリーーン♪

特集展示 美麗を極める中国陶磁
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年2月3日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-2・3

新春特集展示 亥づくし─干支を愛でる─
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館1F-5

特集展示 京の冬景色
■会期:2018(平成30)年12月18日(火) ~ 2019(平成31)年1月27日(日)
■会場:京都国立博物館 平成知新館2F-5

共通情報:
■交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス
■休館日:
○月曜日
 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
○年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
○2019年1月15日(火)
○2019年1月29日(火)
■開館時間:
火~木・日曜日:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金・土曜日:午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)

■観覧料:
一般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※( )内は20名以上の団体料金。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
 (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
※キャンパスメンバーズは、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

■土曜講座
○12月22日(土)午後1時30分~午後3時
 「慶長小袖-転換期のきものデザイン-」
  山川 曉(京都国立博物館 企画室長/工芸室長)
○1月12日(土)午後1時30分~午後3時
 「漢代の画像鏡と画像石―歴史を描く歴史―」
  宮川 禎一(京都国立博物館 上席研究員)
○1月19日(土)午後1時30分~午後3時
  新春特集展示「亥づくし─干支を愛でる─」関連講座
 「いのししはめでたいか―いのしし図像学―」
  上杉 智英(京都国立博物館 研究員)
○2月2日(土)午後1時30分~午後3時
  特集展示「美麗を極める中国陶磁」関連講座
 「美麗を極める中国陶磁」
  降矢 哲男(京都国立博物館 研究員)

詳細はこちら

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